嵐な視点・過去モノindex 



2000.12.29 Mステスーパーライブ

 えっと…それはニノミヤくんでそれはマツモトくんで、そっち側にいるのは大野くんかな!?(←階段降りてきた時の第一印象(笑))いやー皆さん髪型変わったっすねー(こーなるとある意味相葉は貴重…。)んで、最初横1列に出演者全員が並んだ時、嵐ちゃんてばもーちっちゃいちっちゃい!スペース取らないようにピラミッド型に並んでるから、一瞬3人しか見えないんだよなー(爆笑)
 で、以下は最初に通しで見た時に私が取ったメモ書きをそのまま転載↓
・みんなポップアップ上手だねぇ!
・カメラ目線のニノミヤ
・どこのってんだマツモトっ!(←外周の手すりのセットの上…)
・アイバとカザマ。カザマうれしそー…
・なんでツーショやねん(笑)
・二宮が笑ってる
・くずれる翔くんがカワイイ
・さすが宣伝部長
・そのままヘッドセット!
…以上、なんですけど(笑)。
 ポップアップはさ、去年モーニング娘。の飯田がこれでコケたくらい(だよな?違ったっけ?)結構難しいものだと噂には聞くのですが(私やったことないしなー。やったことあってもすげーコワイが;;;)やっぱり皆異常に上手だ。さすがジャニーズだわ。何回か巻き戻して見ても、今回このポップアップが一番の見せ場なんじゃねーかと思うくらい良かった。
 んで、相葉と風間はもう風間がうれしくてうれしくて仕方ありません、って顔しててこっちも笑ってしまいました(笑)。風間はすごい相葉ファンなんだよねー(ちなみに山下もそうだ。なんでそう言い切れるんだと言われても説明のしようがないが、でもとにかくそうだ!そうに違いないのだ!これに辰巳と横山を加えて、ジュニア内相葉ファンクラブ別働隊が完成するわけである。)風間良かったねー…ってその感想もちょっと違うって感じですけどもね…。
 次のツーショは松本さんと生田さんのことですね。これ、立ち位置の関係で坊ちゃんが移動してそーなってるんだよな。斗真って背伸びたけど、やっぱ松潤の隣りにくるとちっちゃく感じる(笑)。
 そのあとの感謝カンゲキ雨嵐の間奏のとこ、今回唯一まともに踊ってるところですが(笑)、ターンする時に智さんの口元が「んっ」って感じ(わ、わかる??)になってたのがすっごい好き。坊ちゃんもなんだか顔がマジメになっていてヨイっす。ラストで二宮が笑ってたのはなんだろーなー、反対側のステージにいたジュニアの誰かと目が合ったとかそんな感じかなーと思うけど…(あそこに辰巳とか福ちゃんはいたのかな?未確認。)
 MCは崩れ落ちる翔くんがかわいかったのと、宣伝部長が「1月24日」と相変わらずぱっと言えるのがさすがだったのと、ヘッドセットマイクが(爆笑)。いいよなー、ヘッドセットマイク内蔵前髪なの(笑)。
 しかし結構久しぶりに歌って踊ってるとこ見たけど、皆元気そうで何よりって感じでしたっす。笑ってたし。あんまり踊ってないし、シングルメドレーだし…と思ったけど、現段階で結構な回数見返してしまってます(笑)。お客さん入ってるのも良かったんかなーと。今回本人達のノリも良かったよーな気がするし、満足でございます。あ、あと赤い衣装ね!赤は結構いいと思う。白も好きだが、黒とか赤とか好きかもです。

 おまけ。
 A・RA・SHIの「そうさ僕らはSuperBoy」のとこ、よーく聞くと「スーパーボーイ!」って、多分相葉ちゃんのシャウトが聴こえてきます(爆笑)。何回かよーく聴いてみたけど、多分あれは相葉ちゃんだと思う…これって相葉シャウトだよね、と思ってすげーおかしかったので、お手元のビデオでご確認あれ(笑)。



2000.12.27 
JUNON

 JUNONでちゃんと5人揃って取材してるのって久々ですよ、ね?
 嵐に限って言えば、日常的に取材が入る雑誌の中で私的に好きなのはWinkupと、このJUNONです。時々大ヒットを飛ばす老舗の明星とか、企画では負けないセブンティーンとか、思い出したようにおもしろい(昔は毎号おもしろかったのだが…)Manishとか、他にも色々あるけれど、嵐的にこれだ!と思うのが載るのはやっぱりJUNONとWinkupなんですな。最初にJUNONがすげーと思ったのは、デビューして年があけないうちにやった(多分…違うかもだが…翔くんが赤いセーター着てるやつなんだけど(笑))対談で。「これ載せるの!?載せていーの!?」的なことがすとーんと載っかっていて、すごいびっくりしたけど、非常に私的に「そうか!」という感じで、わからなかったことがわかったよーな。そういう発見のあった対談で。次にすげーと思ったのは春コンのレポで、桜井の挨拶を一言も漏らさず掲載してたのがすげーなーと。だからこれは毎号すごい楽しみにしてる雑誌なんだけど…、今後もちゃんと取材が入るとヨイのですがー;;;。
 で、順番にいきますと、まず松本ですが。
 とりあえずこの写真の顔の暗さはどうかと!(笑)暗いっちゅーかなんちゅーか、こんな顔で写ってるのめずらしいと思うんだけど。ちょっとびっくりした。智の誕生日エピソードはそのむくわれなさ加減が非常にらしい(笑)(智がメール見ないってのもすごいらしいと思ったけど。。。)ウワサの(ウワサなのか)翔くんの父さんビデオの話もらしいんだけどさ、でも貴方、それ結局返す気ないでしょう?みたいな(爆笑)でも、「翔くんをびっくりさせようかな」ってのはなんかいいなぁ。
 あとは今回驚いたのは「それで失敗したら失敗したで、またなんか声をもらえればいいかな」って!そんなこと言ってるですよ坊ちゃんが!この人、今までわかってほしいわかってほしいばっかりで、でもどうしても表に出てくる言動がわかりにくい感じのことばっかりで(苦笑)こっち的には「そうじゃなーいっ!」ってことが多かったんだけどもね。なんか、実際そうできるかどうかは別にして、そう思えるようになったってのがすごい。坊ちゃんは仕事意識と仕事レベルのものすごい高い(というか高いところを目指してる)人だから非常にムズカシイんだけども、アイドルってゆー職業は「そこにいる」ことそれこそが大事なことであって、その先とかそれ以上を求めるのは勿論だけど、それよりも「そこにいる」ことに意義を見出しててほしいなぁとちょっと思うです。「そこにいる」こと、つまりは貴方が存在していることそのものを支持する人がたくさんいるってことをわかってほしいというか。そういうカタチでも大丈夫なのだということをわかっててほしいというか。まぁそこまではいかなくても、つまりは自分が「自分」であればそれでいいんだって、ちょっとはそういうふうに思えるようになったのかなぁ。もしそうだったらすごい嬉しいかもしれない、私が(笑)。
 次、二宮。
 A‐FRIENDSってそれは一体!(爆笑)二宮のこういうセンスっていいよねぇ。。。卒業写真で欠席してる奴がいるってのもおかしすぎ(笑)。成人バースデーシリーズってのもいいよなー。ドラマの話のとこは、何故二宮が演技が好きなのか、みたいなとこがわかったよーな、そんな感じでしたです。「どのシーンも自然にやってはいない」ってのが。そういう思考でやってるんだよな…すごい当たり前のようだけど…。私は何を演ってもその人の色が出る役者さんって嫌いじゃないので、そういうタイプでも全然いいんだけど、二宮の目指すところとしてそうじゃないのね、というか。職業としての役者ってことでね。
 それと今回すっごい好きだったのは「こういう取材でも、後ろでみんなの笑い声とかしゃべってる声とか聞こえてきて」ってのがねー!!今年のいつくらいだっけなぁ、ちょっと思い出せないんだけど、二宮が非常にこの仕事に対して「長続きしないと思う」とか、ネガティブな感じのことを言ってる時期があって。でも今はそうじゃないんだなーと(「嵐の番組がほしい」とかさ、そういうこと言わなかったよやっぱり1年前はね。)1人で取材受けてて、でも後ろの方では他のみんなががちゃがちゃ色んなことやってる感じを「居心地がいい」って言えるっていうのはね、すっごいその雰囲気がいいなぁって思ったっす。
 次、桜井さんなんですが…ごめん、あんまり目新しい話がなかった(笑)。「デカい口叩きながらも、さほど挑むこともできないヤツなんです」ってのはその通り!と思ったが(それもな…。)大学の話に関しては、この人が大学に行かないようなことがあってはならない、って感じだったしなぁ。だってそれが「仕事(嵐)のために」とかってヤじゃないっすか、そんなん。それは桜井翔の選択じゃないよな…ってそれにしても今更すぎる話題で書いててちょっと恥ずかしいかもしれません、私が(笑)。
 智さん。写真がねー!可愛く写るようになったよねこの人ね(笑)。
 「性格がやわらかくなった」って言ってるけど、でも大野って人はむかーしっから「やさしい」と「おもしろい」しか周りに言われたことない人だったから(笑)、だからどっちかといえばそういう面を表に出せるようになったとゆーか、表に出てくるようになったとゆーか、そんな感じなんじゃないのかなぁ。「泣くようにもなった」ってのは、泣けるようになった、ってことなのかなぁって。
 松潤に関してのコメントは、もう拡大コピーして本人に送りつけたい気分です(←真剣。)坊ちゃんが何を言っても何をしてても結局は「必死である」っていう一点にたどり着くのを「スッキリしてる」って言ってくれてるのがなぁ…、これ読んだ時の松本のコメントが知りたいよ私は(笑)。あと『お誕生日会』(こういう表現がピッタリだと思いませんかこの人たちの誕生日にかける情熱は…)は無事続いているようでなによりっす。「人生全部、いいこと」については、智がそう言ってくれれば、今まで智と一緒に踊ってきた人たちみんなの人生が「いいこと」だったように思えて、それがすごく嬉しい。智のこういうスタンスはすごく好きです。
 相葉ちゃんは、学校の話してるのが驚愕でした(驚愕、まで驚かなくてもいいが(笑))。あんまり話さないじゃないっすか学校の話は。ちゃんとやってたんか、みたいな…(←失礼。)そのへん非常に相葉ちゃんっぽいとも思ったけど。何をどうというわけでもなく、フツーに学校をクリアしていくその感じが(笑)。
 仕事に関して「目標をむしろ立てたくない」ってのは、二宮も時々そーいうこと言うけど、ニノのそれは「目標を立てるとそれをクリアした後がなくなる」から立てないのであって、相葉ちゃんのそれは「目標のためだけにがんばるわけではない」から立てない、ってことなんだよね?私は相葉ちゃんについて「すごく平等性を重んじており、特別な物をつくることを避ける人」だとなんとなく思ってるんだけど(なんとなくね;;;)、目標だけじゃなくてその他のことも大事、っていう発想とかはまさにそんな感じだなぁと思った。

 最後の5人揃いの写真は肩の力が抜けてる感じでかわいくて良かったっす。あとは、プロフィールのところで「ラブリーグループ」って紹介されてるのが(笑)女の子のグループを紹介するよーな言葉だ(笑)(いや、その通りなんだが!!)



2000.12.26 嵐音

 ダウンタウンブギウギ嵐「20世紀最大のごめんなさい、懺悔の嵐!」

桜井「正月のハワイで、ビデオ見すぎたのは俺なのに、怒られたのは松潤だったゴメンナサイ!」
二宮「正月のハワイん時に、みんなに全然つきあわないで一人でゲームやっててゴメンナサイ」
(桜井「それホント!しょーがねーから俺ずっと本読んでたよ。本てゆーか、ま、なんてゆーか」)
松潤「すいません。自分、遅刻、多かったっす…」
(二宮「さぁ最後大野くん!」←ちなみにこれは間違え(爆笑)次は相葉)
相葉「正月のハワイん時に、お風呂、びちょびちょにしたの僕でした〜!!」
大野「……、とりあえずゴメン!」

桜井「僕の正月の話なんですけど、まぁ皆さんご存知なように、皆さんがゲームに明け暮れてる間、僕はずーっとあのホテルの部屋のまぁビデオを、ペイチャンネルでですね、ずっと見てました僕は。(相葉「PチャンPチャン?」)ハイPちゃんです。もー朝から夜までずーっと見てて、内容覚えるほど見てたんですけども。えぇ東京に帰ってたらNHKポップジャムの時ですか。僕は遅れて行ったんですけども、後から来たら松本がひじょ〜にへこんでまして。どーやらウチの社長に『ねぇyou何あんなにお金かかってんの』って言われたらしいんです(笑)犯人は僕です、すいません(笑)」←社長相手じゃ言い訳もできなかったであろう憐れ松本(爆笑)
相葉「ハワイん時ねぇ、あのねぇ、お風呂場をねぇ、びちょびちょにしてねぇ、『誰がやったんだよ(怒)』とかいうねぇ、みんなの声がねぇ、こう交じり合ってる中俺も『誰がやったんだよ(怒)』って言ってぇ(他全員大笑い。松潤「ばっくれだ(笑)」)……僕でした……、忘れてました、お湯ためてるの」←「言ってぇ」ってアンタ!(笑)
二宮「あははは!忘れんなよそんなこと!お前一人暮ししたら死ぬぞ!ホントに」
大野「誰がふいたの?」←ソボクなギモン
相葉「わかーんない(笑)、多分ホテルの人がふいてくれたんじゃない?」←「わかーんない」って(笑)
桜井「マジ受けるお前(笑)」←その通りです
二宮「大野くんは?大野くんごめんなさいつってたよね」
大野「うん。……考えてなかった(笑)」←オチ。

 えーと、おもしろいんで特に突っ込むところもないんですけど(爆)ちょっと残したかったので起こしてみました。…この人たちは一体ハワイに何しに行ったんでしょうか!
 ラストは大野「来年はもっといい子になるんだぞ!」「はーい」で終わりでしたがー…、いい子ってゆーか!(笑)



2000.12.16 THE聖夜もヒッパレ

 5人揃いの赤いスニーカーが非常に可愛かったヒッパレなわけですが。
 とーりあえず、オマエがつられてどーするサクライ!(笑)>感謝カンゲキ雨嵐。ラップはもうちょっと力強い感じは抑えてってレコーディングの時に言われたんじゃなかったっけ?(笑)なんか本人がそんなこと雑誌で言ってたよーな。なるほど本気でやるとこーなっちゃうわけか…そりゃ抑えてって言われるわ…、っとゆーことでうっかりちょっとウケてしまいましたが(笑)でもそんなところがとってもサクライ(←ホメ言葉。)
 んでもって今日坊ちゃんが非常にかっこよかったのは、私の気のせいじゃないと思うんですけどどうでしょう!?ねぇ!(←同意を求めているらしい。)いや、8割方衣装のせいなんですけどね;;;。あと、二宮は相当疲れ気味に見えたけど大丈夫かしらね…年末はヒマだから休んでね…秋口は1人で働いて食べさせてくれてありがとうパパ…(ちょっと感謝するところが違います。)
 魔弾(タイトルこれか?(汗))は中盤が結構キケンなことやってて、後からビデオみてびっくりでした。ヒッパレってアクロバット好きなのかしらね?ラストの方で5人ひっついて歌ってたのがすごく良くてそこだけ何度も見たです(笑)。あと最後のポーズか。こーゆーの松潤は天才的ですね…。
 あとは後ろで観覧者になってる人たちなんですけど、パナのバク転をはやし立ててるのとか(はやし立てるとゆーか(笑))、座る時にバランス崩してよろけてる坊ちゃんとか良かったのですけども。一番おもしろかったのは中村江里子のクリスマスはフランスで、の話の時に遠い目をしてる相葉さんです(笑)。「フランスかー」と顔に書いてある、キミは一体何を夢見るんだ(爆笑)。

 おまけ。最後TUNAMIを歌う二宮さんは、ポーズがなんだか児童少年合唱団のようだと思いました…ラブリー…。



2000.12.12 嵐壱号

 「嵐壱号」です。ウチの表記はこれでいきます(笑)
 昨日から電子の海に曲目リストが流れ始めたわけですぐぁ!私的には『愛と勇気とチェリーパイ』『helpless』のタイトルにめちゃめちゃひかれるものがあるのですぐぁ!
 そんなことより『サワレナイ』です。もうこの際『Deepな冒険』はどうでもいいです(おいおいおい。)…すいません、あんまりこーゆー事は書くべきじゃないとわかってはいるのですが、いるのでーすーがー…『サワレナイ』が入るらしいことに関してはあたくしちょっとウレシイのです…(こそ。)(あーこんなこと書いたらまた「今まで仲良くしてくれてありがとう」って言われちゃう(爆))
 もうこの際だからラブレターも入れてよかったぐらい思ったさ(←暴言。)なんつーの、苦節約十年、音源として残しておきたかったのにそれが叶わず消えていった曲をいくつも抱えている身からすると(苦笑)、誰が歌っても誰の歌でもとにかくCDになって「残る」というのがありがたいっちゅーか。
 でも白状すると『サワレナイ』が入ると目にしてまず考えたことは「まぁ!じゃぁきっとあるであろう(なきゃ困る)春コンでは、この曲をヘッドセットマイクで踊りくるっちゃったりする可能性があるってことね!?びしばし振付入っちゃったりするわけね!?そんでワンコーラス嵐ちゃんが歌って衣装替えで消えた後、突如ジュニアコーナーになって山下が歌いに出てきたりすることもあるわけねっ(でもこの場合スタンドマイク、しかも予想もしない場所から登場(笑))、逆パターンでジュニアのコーナーだと思ってたら突如嵐ちゃんが出てきたりすることもあるわけねっ!?いやーん楽しいじゃないのーっ(私が。)」
 …なんかこう…「非国民!」と石投げられても仕方ないんじゃないのぶんさん、みたいな…。数少ない知人を一気に失うような予感が;;;。



2000.12.10 雑誌雑録

 先生、私にはPOTATOの新企画ソロページの企画意図がわかりません!(笑)ふ、ふつーの写真でいんですけど、みたいな;;;。まぁ次号でもあーゆー写真じゃないとは思うけども。うーむ。
 Duetは翔くんが必殺カワイイ系写真、って感じで(笑)。モノクロのソロページは侍より花魁をやってほしかったのだが(「侍より」っていう比べ方がすでに違います。)実際あぁいう格好が似合うのは相葉ちゃんかなぁ。
 Winkupはパズルさせてる写真が秀逸。坊ちゃんは落ちつきなさげであちこち移動してて、二宮は熱心に進めてて、翔くんはあきらかに途中で飽きてて(「すぐに飽きてしまった」とか書かれてるしな(笑))、智は勝手にピース使って遊んでて、相葉ちゃんは適度にやってる「らしい」(←ほんとにやってるかどうかは不明…)、という。ただずーっとパスルさせてる映像のビデオとかあったら買ってしまうね(笑)なんか、そーゆーのが見たいんだな多分な、とか思ったなり。
 コメント的には特に気になるのはなかったかな〜。うん、なんか落ちついてて(笑)。今年のしめくくりとしては夏コンの話とかめちゃくちゃ聞いてみたいんだけど…色々ムズカシイのでしょうかね〜。


嵐な視点・過去モノindex