2001.02.25 2001-2002 calendarbook
最初に書店で見た時、「おっ小さい!(喜)」と思って(でもjr.カレンダーと一緒に買ったから結局荷物は大きくなったんだが(笑))。装丁的にすごく良くって、大昔にSMAPがdiary型のカレンダー(去年かな?jr.もこの形だった)を出した時以来の衝撃的ヨイ出来だと思うの。だってね、すっごい細かい話なんだけど、diaryの方は当然としても卓上カレンダーのすみっこも、ちゃんと丸くカットしてあるんだよ!(笑)しかもこのフツーの形!うっかりすれば会社で使えるじゃないの(使えません。)いつもはいらないと思うシールもなんだかありがたく感じるのはさすがワニブックスというべきか(笑)。
そしてdiaryの方はリングノート型にしたのに7千点。一見なんだかわからぬ表紙に3千点(計1万点。)なにげに実用的。月ごとのシリーズ写真って感じになってるのですねこれ。
最初の4月が5人揃い。この撮影場所って、もしかしなくても99年の夏に滝沢ヘッドで行った時のとこだよね;;;。細かい写真のとこ、二宮がさりげな〜く智におぶさってるのに注目(しかもどうやら誰もそれを気にしていない模様(笑))
5月は坊ちゃん。図書館なのは本人の希望?横顔もモノクロのもいいけど、書架の前で本ひろげてるやつが一番好きかなー。ちゃんと芸術分野の書架の前で撮ってるのは偶然なのか(笑)。
6月、マイナス松潤で桜井‐二宮、大野‐相葉。翔くんの着てるパーカーがえらいカワイイのと、カラーの方の相葉さんがえらいキレイでびっくり(いや「びっくり」という感想はどうなのか私。)
7月翔くん。これはあえてなのか、すごいフツーに撮ってる感じね?
8月大野‐二宮、相葉‐松潤、+5人揃い。やっぱ相葉ちゃんがキレイな気がする(いや「気がする」という感想は…以下略。)
9月二宮。砂漠だし、衣装的にもちとハード系を目指したのかもしれないけど、この二宮は相当好きかもです。なんつーの、この人のいいとこが写真に出てるよーな気がするというか。表情とかも。こういう景色にハマる人なんかな。
10月、マイナス二宮で桜井‐相葉、大野‐松潤。よかったなマツモト!(他に感想はないのか!……チェックかわいー、とか……←終わりすぎ。)
11月相葉ちゃん。いつもの相葉さんがいつもの相葉さんの顔で写っている(笑)。犬を抱っこしてる時の手がすごくキレイ。
12月、全員でクリスマスバージョン。桜井相葉松本でキッチンでしゃべってるショットが秀逸。
1月、マイナス相葉で大野‐桜井、二宮‐松本。どうでもいい話ながら、この2人ずつで撮ってるショット、ショップの写真でも同じポーズを同じ2人でしてたような気がするよ(笑)。これはとにかく衣装がいい!雪山で赤黒でカワイイったら。若いコ組の方が使われてる赤の分量が多いのね(笑)。
2月、智さん。最初のソファに座って何か書いてるやつがすっごい好き。全体に絵ハガキチックな写真でキレイ。
3月、マイナス大野の桜井‐松本、相葉‐二宮。街歩いてる写真がカワイイっすね!
オフショットの細かい写真は書いてると終わらないので割愛(笑)(でも、このへんがショップ写真で出るのかねぇ?)
ラストプロフィール。「ひとことで表すと?」を↓に一覧にしてみたりしました。(別に私はヒマなわけではありませんよ!(笑))
対象→
↓発言大野 相葉 二宮 松本 桜井 大野 普通 奥が深い ペット カメレオン さわやか 相葉 リーダー ガッツマン Iラブ作詞・作曲 パンク 知的 二宮 かわいい 本当にいい奴 ビミョー 仕事に対して真面目 努力家 松本 その辺歩いてる人 くだらないコです ものまね好き 変わった子 ラッパー 桜井 ゆったり及び美声なsexyguy 天然ボケなniceguy 器用なcoolboy 一生懸命なcuteboy そうさ僕らはsuperboy
いろんな意味で「そうさ僕らはsuperboyがオチになってるような気もしますが(笑)。個人的に衝撃的だったのは相葉ちゃんの松潤評「パンク」。すげー納得してしまった(けど私は絶対「パンク」という表現方法は思いつかなかったであろう(笑))。智さんの二宮評「ペット」ってのもいーよね。ようするにここはお互い「かわいい」という視点で見ているんだなきっと。桜井評「さわやか」は、なんつーかここの2人は一番最初の印象のまんま今までずーっときているような気がしないでもないなぁ。細かいところは色々違うんだけど、大きい印象というのが小さい頃出会った時のまんまのような。
翔くんはね、智と相葉は「guy」なんだけど、下の2人については「boy」なのね(笑)。松潤の大野評「そのへん歩いてる人」は、昔私が智についてよく思っていたことと一致しています。。。(でも踊るとすごいんです、というのがね。)えーとあと、あっそうだ、相葉さん、「はぁと」のマークが出ませんでしたすみません(爆)。
その他編。相葉ちゃんは、短所の「ボーっとしてたり」という言いまわしがとてもステキです(笑)。ニノは「だったと思います」もらしいんだけど、嵐のここが好き!で「尊重」って言葉を使ってるのがね。尊重してもらってる、って感じてるってことだもんね。尊重する、ことは自分の努力でどうにかなるけど、尊重してもらってる、と感じることができるっちゅーのはすごい奇跡的なことだと思うんだよね。それがすごくいいなぁと。
翔くんはもうとにかく短所の「嫌いなものを好きになろうとしないところ」というのが(爆笑)、キミわかってんじゃないの、みたいな。しかもそれをなおそうとは決して思っていないだろう!っていう(笑)。あとは一番感動したこと、の「コンサートのアンコールコールが「嵐」だったこと」がね。ちょっとこれは良かったな。あっ、それと「2000年末、自分の中の意識改革がありました」か。2000年末ってなんかあった…?カウントダウンくらいしか思いつかないんだけど;;;、これなんだろうなぁ…。
坊ちゃん。2002年の自分予想で「いい男になってます!絶対」と、「絶対」をつけるところがいかにもで良し。嵐のここが好き!は「ふとした時のメンバーの温かさ」(あたたかさ、じゃなくて、あったかさ、ってふりがなついてるのがいいんだよこれ!)になってるんですが、私はこれを2000年夏にものすごく感じましたですよ(笑)。調子悪かったこの人を、ここまで見捨てないでいてくれるのか、って思ったですよ。
智さんはやっておきたいことが「サーフィン」になってるんだけどこれは本気でしょうか;;;。サーフィンをする大野智、っていうのはどうなのそれは(笑)。長所「すべて」はともかく(笑)。
…なんか長かったっすね…すんません…。とりあえずヨイ出来であることは間違いないので、ピザ箱もついてきませんし(笑)普段買わない方もお手にとってみてくださいまし。(←ワニブックスのまわし者。)
2001.02.23 JUNON坊ちゃんがピンで出てるでございます。もうたいへんです(私が。)TEMPESTは多分一般的に嵐のHPだと思われてると思いますが、もしかしたら松本くんのページなのかもしれません…とやってる本人が不安になってしまうほどたいへんです。だって最初見て「なんてカワイイ服…」とか思ってる時点で危険です。どっからどう見ても、なチェックでもいいのです。奴は昔からブランドがわかってしまうものは好きなのです(爆)昔からそうだもんねもうね〜いんだもんね〜そういう方がいいもんね〜だってかわいいんだもんね〜だからいんだもんね〜、と3回唱えてる段階で終わってます(私が。)(バーバリーのブラックレーベルか……5人まとめて雑誌広告につかってくれないかな……)(←独り言。)
話の中味はもう1人マックとか1人カラオケとか楊枝とか(笑)そんなんばっかりですけども。しかもラーメン大作戦はあきらめに入ってますけども(智さんにお手紙書いちゃおうかと思った…あのピザ使って「一緒にラーメン食べに行ってあげてください。行ってあげないとあと500枚このピザがやってきます」みたいな(笑)チェーンピザ。)
翔くんのよく食う話で私すっごい印象的なのが、やっぱり坊ちゃんがゆってたんだと思うんだけど、翔くんてーのはファミレスに行くと、お皿でテーブルいっぱいにしちゃうんだと。その注文しまくってテーブルいっぱいになったお皿を最初っから最後まで食べて、しかもゆっくり、全部のお皿がカラになるまで食べてるんだと。それ見て「食べることが好きなんだろうなー」ってのはさ、この人「食欲ってそんなに強くない」とか「食べることに欲はない」とかいうより、『食べることに興味ない』んだよねきっとね;;;。「オイシイものを食べたい」ってのは、興味とはちと違うじゃないっすか?それはちょっと高度な欲求で、食べることそのものというよりも、「このスーツが欲しい」とかいうのと同列の欲求だよね。(今ふと書きながらそんなことぐだぐだ言ってる私ってちょっとウンチクズキ?と思ったらかなりイヤでした(笑))
カラオケ話は「仕事だから」ってのがもーーーーいかにも!でウケた。それで納得できるってのがもう。そんなことで強くならなくていいから、みたいな(笑)それ強いとか強くないとかの問題じゃないから(笑)(でもそれをすっごく嬉しく思っている、というのはよくわかった。この人の欲求のベクトルはきっとそういうところに向いているんだ。食べ物とかじゃなくて。)
なんつーか、でも非常に思うのは、この人には時々甘い物が必要というか(爆)。時々甘い物必要みたいだし、別に顔ふとってもキミを愛するので(笑)そのへんはほどほどに。。。
でもなんだかんだ言って、松潤って結局、状態の良い・悪いが結構わかりやすい人だと思うんですね。仕事に対する意識的なものは別として、根本的な良い・悪いが結構表に出る人だと思うんですよ。それからいくと、このインタビューを読む限りでは、今すっごくいいんじゃないかなーって。そう思ったんで、まぁこれから金田一だのコンサートだの山はいっぱいあるんだけど;;;、この調子をつまづかせるものが何もないといいなぁと。で、いい感じのまま仙台に突入してくれればサイワイなのではないか、と!このように思う次第でありますよ!(ムダに絶叫調でオワリ。)
2001.02.12 ザ少年倶楽部ビバ!ザ少年倶楽部、ということで箇条書きにしてしまったりしてみます。
- 「松潤じゃないですか!」「ハセジュン!」って、ベタすぎておもしろい。不覚にも笑ってしまった…。
- クラブニュースの間、「テンション低くねーかおい」(←横山に)、「中途半端じゃない?今。大丈夫?」(←風間に)、などといちいちツッコミ入れてる相葉先輩。こういうところがジュニア内相葉雅紀親衛隊のツボなのだろうか(いやそれはどうか。)
- 二宮が「大野智の秘密」(秘密というか(笑))を暴露している間、それを聞いてる山下の笑い方がかわいい。かわいいといか、普段こういうふうに笑うのか、と思った。そして、実は表情乏しい山下をここまで笑かす大野智ってちょっとスゴイ(スゴイというか(笑))
- 風間は日常でも松本潤の呼び方は「潤くん」なのだろうか。ちなみに、松潤が普段後輩から何と呼ばれているか、というのは昔から私的ナゾのひとつである。
- 「となりの人を彼女だと思って」、翔くんのカワイイポーズ、「カワイイ…」とつぶやいてるのは風間なのか山下なのか...。
- 「嵐全員ボケやないか!」横山様のナイス突っ込み、「その3人」ってゆってるってことは智はカワイくしてないな(笑)
- 風間の説明に一々驚く松本さんは、やっぱり最初の話聞いてなかったですね(笑)
- 雅紀くんの女性形呼び方は「まーちゃん」なんだ…そうなんだ…。
- そしてこの彼氏は何言われても聞かないで突き進むことがモットーらしい。イヤだこんな男(笑)
- 「まーちゃん」の「私は私の道をいくから!」の直後、横山様の「バッカじゃねーの!?」の突っ込み有。「バッカじゃねーの!?」じゃなくて、これはすでに「バカ」ですね…(爆笑)
- しっかし相葉…じゃねぇ「まーちゃん」はよく言葉が出てくるよな〜。
- アルバムメドレーは夏コンの♪君を旅して知っている、の衣装でございますね。この衣装は異常に印象良いので好きなのです。
- STORMはよく揃うのですね...。
- ダガンライナー、飛び越す前のててててっ・・・ていう翔くんの助走がいいっす(笑)その後のカメラ目線もすごくいい。
- ココロチラリ、前奏の後マイクもらいにいく二宮と、それを待ち構えてる松潤がカワイイなり。Mステ(だっけ?)の時、同じメドレーで二宮が、ジュニアがマイク持って待ってるのに思いっきり松潤にもらいに行っちゃったけど、伏線はコレですな(笑)
- 愛と勇気とチェリーパイ、この衣装何の時に使ったんだっけ?思い出せない…。
- ↑この曲、ラストの♪Yeah、で桜井が遊んでます(笑)
- 今回の私的最大のヒットは倶楽部ご意見板であった。おもしろすぎてなかなか♪Deepな冒険までいけなかった。巻き戻ししすぎて;;;。
- 松本モテモテ談義(というかモテモテ疑惑)の時、あっさり「(そうやって)言ってほしいんでしょ」で終わらす斗真が最高だと思った。浮かれてる坊ちゃんは最低だが(爆)モテモテってあんた…。
- ↑「それが今じゃ…」はタイミング最高。
- 「キョーミがねーもん」by大野智発言は、そうでしょうとも!って感じだが、とりあえず風間に申しわけないとあやまっておきたい気分(何故風間)(笑)
- 曲紹介の直前、「かっぺ緊張してる」と気づく横山は、辰巳より相葉ファンなのかそうじゃないのか(笑)
- Deepな冒険は、こういう構成だとは知りませんでしたがな〜。思わずCD聴き直し。
- なんにしても一緒に唄える歌があるってことはいいことのような気がした。私どっちも好きだからだなこれは;;;。
そんなもんでしょうか?昨日の夜相当の回数見て、今日もまた昼間見てしまいましたが(笑)やっぱ少年倶楽部ってステキだ。
余談。
ロバ丸が決勝までいってしまった…。決して強そうには見えないのだが(笑)。しかし、相葉ファンの辰巳と、翼ファンのロバちゃんが闘う決勝って、それは一体どうなのさ。公私混同じゃないのかそれはー!(笑)
2001.02.04 雑録すいません番組名忘れたんですけど(おい)坂上みき(だっけ?)さんのニッポン放送の番組に今日5人で出てまして。それちょっとだけなんですけど、おもしろかったので。
最初になぞなぞ(笑)をしたんですね。勝ちぬき形式で。で、智が最初に正解当てたんで、パーソナリティーの坂上さんが「大野くんはもうお休みしてていいですよ」みたいなことを言ったのさ。したら智さんちょっとハズんだ声(←ここポイント(笑))で「あっ、そうっすか?おつかれさまです」とかゆって。次の瞬間「そういうこと言うとこの人しゃべんないですよ!!」と矢のようなツッコミが二宮他の皆様から(爆笑)。そのタイミングがねぇ、ほんっと高速で(笑)おもしろかったのさ。
後、質問コーナー。「ポケットに入っているものはなんですか」
桜井=カギと消しゴム(なんで消しゴムや…)
桜井「みんなポケットの中ないの!?あるだろ!?」
松本「えっ、え、今出しちゃっていんですか」←わかってない
坂上「出してください、そういう時間です」
桜井「じゃいつ出すんだよオマエ。番組終わった後出すなよ」←怒っている(笑)
松本「ハイ」
(二宮「オマエってわかんね〜〜」←何てゆってるかイマイチはっきりしないが、どうも松本のポケットから出てきたものを見て、高い声で笑いながら突っ込んでいると思われる)
坂上「松本くん、お財布と、指輪ふたつ」
二宮「指輪かっこいいね」
…このあと会話クロスしすぎて起こせないんだが、とにかく
「マツモトは女の子にいつでもあげられるように」
指輪を持ち歩いている、という話になる(爆笑)(←このへんの息の合い方は神業だ(笑))
松本「違うんですよ誤解しないでください!」
長々と説明するところによると、ようするに私服に合わせてつけようと思って3つ持ってきて、残りの2つは合わなかったからポケットに入れておいた、と。
(ハショりまくりですが、彼はこれを一生懸命長々説明してたのです...(笑))
坂上「でも皆さんは、これはいつでも女の子にあげられるように用意しているものだ、と」
松本「おまえらフザけんなよっ!コノヤロー」
桜井「ライブの時は特にホントに、(二宮「お台場大パニックでございます」(?))4つぐらいになってます」
大野「もう何個あげた?」←ナーイス!
(全員爆笑)
相葉「なんかホントっぽくなってきた(笑)」
桜井「リアルだ〜、リアルだよ〜〜(笑)」←ほんとにリアルな言い方だったんだよ…
坂上「そういう男なんだ〜、へぇ〜」
松本「ちょっとさぁ、ほんっとさぁ、もうちょっと、」
大野「結構あげたべ?」←ダメ押し
智さん芝居がかってて上手すぎるの言い方が(笑)坊ちゃんが「大野〜」とかゆって怒っているのも秀逸(笑)。あとお財布に関しては「レシートがかさばるので」ふくらんでるらしいです……レシート……。
で、智さんは万歩計。今日はたくさん歩きすぎてて8000歩。
相葉さんはティッシュ箱ごと(笑)
桜井「なんでポケットティッシュじゃないんだよお前、入ってねーだろ(笑)」
「見てもらわないと意味ないよね、こういう細かいことやっても」相葉本人談(爆笑)
二宮は上着の左にMD、右にCD入れてどっちも聴けるようにしてる、と。
桜井「ドッチーモだよ(笑)」←ちょっとツボだったあたし...。
バレンタインデーの思い出は?
全「あぁ〜……」
二宮「とぼしい話題ですね……」
翔くんが小学校の時に、机の上の部分が開く形の机を学校で使っていて、人気のある奴はバレンタインデーにチョコで机のフタがしまらないくらいになっていて、いつか自分もその状態になると信じていたが、1回もそうならずに卒業になってしまった。
桜井「そのまま男子校へ流れていってしまいましたけど」
坂上「えー、桜井くんよりもっとこう、かっこいい子がいたんだ」
桜井「いや、っていうか僕性格悪かったんで」
松本「昔結構キモかったんですよ」
桜井「(笑)そう、そうキモかったの(笑)結構キモい系。パスポートの写真とか結構キモいんすよ」←そのパスポート10年使わなきゃダメなのか?(笑)
坂上「あ、結構ひくぐらいの?」
桜井「マツモトはひいてました(笑)」
坂上「どうですか皆さん小学校ぐらいだったら、結構あるんじゃないですか?バレンタインデーのそういう」
二宮「小学校はな〜……」
桜井「(笑)二宮はな、なかったよホントに!(笑)」
坂上「二宮くんはキモ系?」
二宮「いや僕はキモいんじゃなくて、まぁなんか色々ありましたよ小学校は」
この後、もらった手作りチョコに塩が入ってて、しかもハート型が割れてたとか、そういう話。「いやがらせか!?」とかいう(笑)
実際に絶対サワレナイものはなんですか?
二宮「おふくろー!」(爆笑)
松本「おい!」
桜井「おふくろ言うな(笑)」
二宮「(笑)ウソ、ウソ。ウソですよ。サワレナイのはぁ…えぇ〜?」
ミミズとか、ゴキブリとか、なめくじとか、毛虫とか。
坂上「虫系だやっぱり」
桜井「マツモトはなんかないっすか」←@
松本「僕も虫系ですねぇ」←多分桜井思った通りの答え方
桜井「お前が虫系だからな」←これが言いたいばかりに@を言っている感じ(笑)
坂上「そんな言われぐさ(笑)」
好みの女性のタイプは?
最初誰もしゃべり出さなくて(笑)
桜井「間があいちゃった…」
二宮「誰か〜、誰か誰か!」
松本「僕は〜、僕は僕は!」
桜井「すぐ話すこういう時!」←その場で反省会(笑)
二宮「そう!」
相葉「いけいけいけ、松潤いけっ!」
…っと松本さん期待をせおって話し出したものの要領を得ず…。
坂上さんまとめて「ぐっとくる瞬間があるのね、それはその時々で違うんだ」と。
坂上「へぇ〜、それで指輪用意してんだ」←悪魔の仲間的発言
松本「いえちがっ…」
桜井「コイツはあなどれないっすよ」←悪魔T
松本「ちょっとちょっとさぁみんなほんと、」
坂上「この中で一番あなどれないのは松本くん」←完璧に悪魔の仲間
桜井「はい」
二宮「マツモトですね。サングラス見てもらってもわかりますよ!」←悪魔U
松本「なんでさぁ、そんなさぁ」
桜井「ここまで気合入れて松本ハメに入ったの初めてですよ(二宮「うははははは」)、ちとやりすぎかなって僕は思い始めて(笑)」←悪魔Tちょっと優しい(爆)
坂上「え、このサングラスには何かがあらわれてるんですか?」←悪魔の仲間容赦ない
松本「なんもあらわれてない、みんなサングラスぐらい持ってんじゃん!」←反撃
…しーーーんっ!←マツモト撃沈
桜井(?)「うん」(←「持ってんじゃん」に対する肯定の返事。ただし小声)(その後全員爆笑)
松本「ちょっと待って(笑)、ねぇ、なんで、」
二宮「うそ、うそ!」←悪魔Uも時々優しい(笑)
相葉「持ってる持ってる」←優しいというか、いい加減な感じ(爆)
坂上「じゃぁわりと、遠目に見ながら(好きな人を)観察していてふっと、こうぐっときた時にいいなぁって…」
松本「そうですね、ちょっと間違えるとキモがられるんですけど」←自分で言わない!(笑)
あとこの話題では二宮が「好きになった人がタイプ」と言った瞬間に智さんが「俺も」とつぶやき、「また『俺も』だよ!」「十八番(オハコ)だよ(笑)」とまた高速でツッコミが(笑)。相葉ちゃんは髪長い人が好き、で、思いやりのある人が好き、だったんだけど、それを言うだけだったのにすごいおもしろかったの。だけど起こしてもおもしろくない感じのおもしろさなんで(爆)割愛。。。
(あ〜どうでもいいけどマツモト関連ばっかり起こしててごめん…ほんとごめん…。)
ライブの話題
坂上「ここが僕らは違うんだぞ、っていうポイントありますか?(桜井「コンサートで?」)他とは違うんだぞ、嵐はこれなんだ、っていう」
桜井「一体感が多分、嵐、あると思います。っていうかそれを心がけてるんで、そこが、差がついたらいいなと思ってます」←結構即答だった。普段こういうことは考えてるんだろうな。
ん〜、私的に「ここが違う」と思うのは、その異常なまでの「熱心さ」なんだ。「差がつく」という言い方はあれなんだけど。嵐とゆーのはコンサートに対して、「異常なまでに」がつくぐらい熱心だと思う。「一緒に遊ぼうぜ〜」とか「楽しい」とか、そういうことの前に、極端なまでの熱心さが出ているのではないかと思うですよ。私が今現在買っているのはそこなんだ。
最近よーやっと歌番組とか見てても、肩の力が抜けてきたよーな気がするのね。そうなったらそうなったでまたいいもの出来ると思うんだけど、むしろその方がいいと思うんだけど、でも今現在の異常なまでの熱心さっていうのもすっごい好きですわ。こっちが緊張するくらい熱心で、それは悪いことでもあるのかもしれないんだけど、でもそれを買いたいと思う。そしていつかその異常なまでの熱心さがいい感じに抜けた時、また違ういいものが見れるんじゃないかなって思っているのだ。
おまけ。今日のザ少年倶楽部。
相葉ちゃんサイコーすぎ(爆笑!)それにしてもザ少年倶楽部様には大変なお気を使って頂いて(笑)なのに衣装がアリモノばっかりでごめんね、みたいな;;;(他になかったのか他に〜〜〜!)そしてとうとう決勝までいってしまった大小がステキすぎた。辰巳の信念に乾杯。
おまけ2。JUNON。
たいしたこっちゃないんだけどどーしても書きたかったのは、二宮の「俺は、今回(アルバムに)入らなかった『ソウルフード』の間奏が一番カッコよくて、好きだったんだけどなぁ。なんであれ入らなかったんだろう。あぁ、俺、ひとりで悔やんでるんだ、まだ」って一言なの!すっごい二宮っぽくないですかこれ!?「俺、ひとりで悔やんでるんだ、まだ」ってのが良くて良くて、暗誦できるくらいここのとこ読んでしまった(笑)。またそれにさらっと「いや、俺も聴きたかったよ」って答える相葉って、気質としてお兄ちゃんだよなぁって思う。
ポポロは長々対談していたけども、う〜ん、あんまり伝わってこなかったです。「そうじゃないんだけどなぁ」「そういうこと言いたいんじゃないと思うけどなぁ」って読みながらずーっと思ってて、なんかもーすっっっごい悲しかったの(笑)。人に伝わるようにモノを書くというのはムズカシイやね。。。