2002/01/28 木更津キャッツアイ 写真展
どうもいいらしいという話だったので急遽的にイキオイで行ってきた写真展ですが、こーれはこの規模でやるのもったいねーんでねーの、という感じでしたトータルで。
住宅街、ってゆーか住宅じゃん、的な場所にある建物で(笑)1階2階トータルして50枚くらい写真はあるのかなぁ。1度に30人くらい入るのがやっとの建物で、1階に15人、2階に15人、完全入替制で各階正味5分ずつ、とゆー。予防接種かレントゲン撮影か、的な(笑)
私は2階から見たので2階から。
2階はすっごい枚数が多かった。一番目立つのが5枚連写になってる、アニとバンビの逆タイタニック写真(なんだそのネーミングは(笑))。でもそんな感じなの〜。シティハンターバージョンの服着て、空地っぽいところにアニが座っててバンビがその後ろに立ってるのね。1枚目はただそれだけで、2枚目3枚目くらいでアニが上むいてバンビが下むいて何事か話してる感じになって、4枚目でバンビがこう目を閉じて両手を広げてて(笑)、5枚目になるとバンビはもう顔ごと上向いてて世界に入っちゃってて(笑)アニは座ってカメラ目線のまま、手だけが後ろのバンビの腰つかんでますー、ってゆー。それが連写でばーっと並んでるのだよ。
あとは記念写真的に猫ポーズで5人並んで片足上げてるのとか、バンビが勝負服(=和服)着てちょっと腰かがめて笑ってて隣りにマスターがしゃがんでるやつとか、左からバンビ・アニ・マスターでシティハンター服で並んで椅子に座ってるやつとか(これが妙に雰囲気のあるいい写真であった)、なんちゅーか2階行ってぱっと見て「うわーこれここだけで終わるのもったいねー!!」と絶叫したくなるよーな感じでございましたのことよ。
1階は5人のアップが5枚ばーっと並んでるのと、あと他の出演者の方の紹介的写真。5人の分はほんとに『顔』。バンビちゃんは口おっきくあけて舌の上にのっけたガムを見せてるよーなやつ。でもそんなことしててもカワイイとはこれいかに。
あとは私服系衣装着て、1対4の変則キャッチボール風景が2枚。バンビちゃんが投げてて、ぶっさんがキャッチャーで受けてて、マスターがグローブ(ミットだった気がする…)つけたままバッター役で立ってて、ぶっさんの真後ろにアニが立っててぶっさん'sミットの上にまたミットをかまえてて、そのうしろにうっちーが審判チックに立っている、という。だから1対4になるんだけど(笑)。でね、これぱっと見は、あぁ桜井が投げているのね、写真で見ても投球フォームがなんとかなってきた気がするわね、って思ったくらいなんだけどね。こう、なんとなくじーっと見ててね、「……?」なことが出てきたのね。
あのさ、その写真は2枚あって、1枚目は確実にマスターはグローブつけたままバッター役をやっているのね。でもね、2枚目は、マスターはその位置のままで、バンビが投げたボールを自分のグローブで取ろうとしているのよあきらかに。
と、いうことは、だ。
…多分バンビちゃんのボールはね、どこ行くかわかんないんだと思うのね。岡田のミットにまっすぐには投げられないんだと思うのね。そんでもって岡田だってあちこちに投げられるボールをすいすい取れるわけじゃないと思うのね。だから、バッター役のマスターもグローブ持ってるし、岡田の真上にもアニのミットが待ち構えてるし、っていう完全防衛体制でバンビちゃんのボールを受けようとしてるんだ思うのよ!
あのさぁ!なんでみんなそんなにバンビちゃんに甘いんだよぅ!(爆笑)
いやわかんないけど。でもどこをどうやって見てもそうとしか思えない写真だった…、なんで前の写真では確かにバッターボックス入って構える振りをしていたマスターが、次の写真になるとボールを取ろうとしてグローブを差し出しているのか、とゆー!
人様にTVLIFEの宮藤さんのコラムを見せてもらったんだけど、そこに桜井のことを、みんなが好きになるのわかる、とか、千円あげて「これでおいしいものでも食べて、ね」って言いたい有名人ナンバーワンだ、とか、近くにいるとどきどきするとか(笑)、そーゆーことを書いてくれてて、なんつーかこう…バンビちゃんのボールを取ろうと待ち構えてる3人+1人の写真とか見るとね、桜井翔とゆーのはほんとにそんな感じの人なんだろうなぁぁぁぁって思ったよ〜。
…でも絶対みんな甘い!甘いよ!!だめだミット3つでボール取ってあげちゃ!!(笑)
2002/01/26 Arashi SCHOOL CALENDARワニブックスってすごいよねえ…(溜息。)なんか感心した。実用性よりビジュアルの美しさだよなこーゆーカレンダーはな。そのへんの思い切り方がすげーなと。来年もワニブックスにならないかなぁ…。
なにもかもすべて良い、としか言いようがないんだけど(笑)圧巻はやっぱり7月かな。あのー、生贄になってる智さんの図とかね、みんなが撤収してるのにまだ遊んでる気配の相葉ちゃんとかね、連れてこられる桜井の情けない顔とかね、もーよくぞこんなカワイイ写真を!!
それと3月の騎馬戦!これねー、いつかジャニーズ運動会でやってほしい種目なんだけど(きっと死人が出るから絶対やらないと思うけど(笑))、なんだよーやっぱカワイイじゃん!ってゆー。意味もなく騎上でいばってる智さんと、その下の妙に楽しそうな図のコントラストがステキ(笑)。
松本信者的には(信者なんだ…)、11月のクッキー食ってるやつが一番好き。なんか無防備でいい。
でもやっぱ7月ーー、7月よすぎーー、この撮影の時のビデオ出してほしいー(録ってないだろそんなん(笑))。
おまけ。Mステ。
なんかねなんかね、衣装がね、普通の服っぽい感じなはずなのに、とても『衣装』っていう感じがしたのね。なんだろうと思うんだけど、ストリート系の服っていうのはある程度「荒さ」みたいなものがないと、っていうのがあるのかなって。嵐はやっぱり、持ってるカラーがやわらかいんだと思った。どっかかわいくて、どっか上品な感じするのね、みんなね。
で、最初円陣から始まるのがすごい良かったな〜。歌ってる時は分かれてるけど、踊ってる時は円になってるのが良い。曲はね、すごい歌詞が好きなのねこれ。あと松本信者的(またかよ)には、ちょっと心臓とまりそうでした途中から最後の方にかけて(笑)。目を閉じて歌ってるとことか…キレイだわこの人…(他に言うことは…。)
なんかわかんないんだけど、この歌詞は嵐が歌うと説得力があるよーな気がするんだよな。
あのさ、嵐のカラーってちょっとよくわかんないとこあるじゃない。見えにくいというか。だから楽曲にしても「これ!」っていうのは見つかりにくいと思うんだ。ナイスな心意気みたいなのもやれば今回の新曲みたいなのもやる、っていうよーな。でもさ、この人達が何をするにも真摯な姿勢であることは間違いないわけで、だから歌詞に説得力が出てくるよーな気がするわけで、そう考えると嵐のカラーってもうその真摯な姿勢そのものでしかないのではないかしらー…とかね。だから♪全身ぜんれい目指してくWAY♪っていう歌詞がその文字通りにこっちに届くんじゃないかしらー…とか…、実は結構本気で思っていたりします…。
2002/01/16 Arashi No,6生き急いでるんじゃないか会報…、なんでこんなペース速いんだろう、あとで追加徴収とかされないのかしら(笑)(でも払う。払う気満載。)
コンサートのつくり方、っつーか『つくられ方』ってすっごい興味あるわけですよ。よく「構成をやる」とか「構成をやらせてもらった」とか「構成をやった部分もある」ってゆーけれど、それってつまりどっからどこまでを指しているのか、とか。なんか今回それがちょこっとだけわかったような気になった(笑)。でもナゾなところもたくさんあるのよ〜、
桜井談「最初に5人でそれぞれネタ出しして、最終的に構成として具体化したのは松潤」
松本談「叩き台作ったのは、今回ギリギリ。11月のアタマに最初の打ち合わせやったんだけど、その前日かな」
ってゆー、この「ネタ出し」と「最初の打ち合わせ」が同じものなのかどーか、とか。同じっていっても違うっていっても話は通じるんだよね。この2つが同じものの場合は、つまりネタ出しする前に「叩き台」として松本が最初っからつくってくるっていうパターンで、この2つが違うものの場合は、最初に5人だけでネタ出し会みたいなものをやって、それを基にスタッフ交えた「打ち合わせ」の席に松本が最初の叩き台をつくって持ってくる、ってパターンだよな。後者の方が話は通じてる感じがするけど、どっちにしても松本さん天才チックだからいいわ(←そういう問題か(笑))(でも、どう話を総合しても最終的につくってるのは松本だろうが、特に彼はそれで崇められている感じも尊重されている感じもしないし、現場で細かい打ち合わせはよくしているが、だからといって仕切っている感じもない(笑)。それが嵐のおもしろいとこで、すごく良いところだと思うわ…。)
相葉ちゃんが「宇宙!」とか「羽根!」とかイメージを言う横で、翔くんが「全部宇宙にしても保たないし」「アタマかケツだけ宇宙になってれば」とか言って、それを松本が選曲してダンスメドレーにしてきて、「カプセル」って言うのを演出として組み込んでく、のかなぁ。順番は違うような気もするなぁ…。そんで、それがちょっとどーよと思ったら智も二宮も意思表示はするんだろうなぁ。ちょっと重すぎるとか軽すぎるとかそーいうこととか。
なんか、ちゃんとつくってる『手のあと』みたいなものがあるんだなぁって思ったの。「勝てる要素」とかね。確かに音としていったら、私的にいちばんすげぇと思ったのはカプセルから出てきた後、ちょこっとだけ踊って音楽がすーっと変わってブレッキーのイントロがかかる瞬間なのね。初回に聴いた時、一瞬ブレッキーとはわかんなくて、でもイントロの長い音が終らないうちに「これブレッキーだわ!」って思った、そのぞくぞく感みたいなもの。その音をこの18歳の子が率先してつくってんのかと思うとすげーよほんとに;;;。
相葉ちゃんのとこで「「最後に羽を降らせたい」っていうのもボクの案」ってゆーのがあって。これで、前にポポロでゆってた「アタマとケツがポイント」っていう意味がわかりました(笑)。この会報の時点とか、ポポロの取材の時点では「最後に羽」だったんだね〜。A・RA・SHIで本人たちがセリで下がっていきながら、客席の上から羽が降ってくる…っていう感じだったのかな。確かにそりゃもんのすごくいいけど、2回公演の1回目でそれできるかどーかと言ったら超微妙な感じだよな(笑)。でも羽そのものを却下しちゃうんじゃなくて、『雪が降ってきた』でちゃんと羽降ってきたもんな。これがだめならこっち、こっちがだめならあっち、って可能な限り実現させようとしてるんだなぁ。
写真はパンフレット撮影の時のポーズが好きなのですが、あれって皆さん足元スリッパとかなんですね…(笑)(翔くんだけ靴はいてる?)
松本さんはーっ、打ち合わせしてる時の手のショットがいいーっ(手かよ!(笑))。仕事してる感じで、いや感じとゆーか「踊ってる時間より話してる時間の方が長い」そうですから実際仕事しまくってるんでしょうが、とにかく職人っぽくてこのショット好き好きっす。
なお、山崎まさよし氏の曲については「シンプルに聴かせる」というよりも、正直最も気になったのは、なぜ最後マネキンを抱きしめる時に君の手はマネキンの『頭の上』を押さえつけてしまうのか、ということだったりしたのでした……。大阪で一度手が頭の上にいこうとして迷ってから肩にまわったことがあって(爆)あらとうとう誰かに頭の上はさすがにヘンだって指摘されたのかしら、みたいな…(笑)。
二宮のページ見て、あの一番おっきい写真がすごくいいなー、みんなかわいく写ってんなーと思って。で、確か前回の会報の時もそんなこと思ったなぁと。なんだろう、カメラマンさんと相性がいいとかそーゆーのもあるのかな。ハンドクのとこで使われてるのもすごくいいと思った。
ギターのソロに関して「ただこれからもずっとそうしてくつもりはない」ってゆーのがね、なにもうわかってんじゃん!とゆーか(笑)、この人時々こっちがよーーーしっ!とか無駄に盛り上がってしまいそうなこと言いますよね(笑)。
松山は、宣伝部長が言うようにこの夏に大全国ツアーをやるんだったらまっさきに行けると思うわ。つーか行ってこい(笑)。四国四県全部まわってみるのもおもしろいと思うんだけど…(いやちょっと本気で思っているのよあたし…。)
智さんは、読んでるとあのソロは最初もっと映像がユカイな感じだったのでしょーか(笑)。最後はおーちゃんが増えてくるってことは、実際は最初に出てきてた部分が最後に使われるはずだったのかな?
あと、「なのに今回ジャズ踊ってみると、どうもパッとしないの」ってゆー表現がいかにも大野智っぽくて!(笑)「パッとしない」ってアナタ!大丈夫だよ〜とこっちがいくら思ってもきっと「パッとしない」って自分で言い続けるのであろう(笑)。
酔ってる人(笑)。でも、「どう?」って聞かれてこーやってこーやってこーすれば、って言ったのがちゃんとカタチになってどかんと出てきたら絶対酔うよな…酔うよ…。
カプセルは確かに「ジャニーズ初」だと思う。少なくとも私の記憶の中にはない。透明の箱なんてもんは上から布かけて宙に吊り上げて爆破させるためだけにあると思ってたもん、、、。オミソレシマシタ…。
でもって運動会無眠の理由がブギーバックとは存じませんでした(笑)。ブギーバックは今の翔くんの声とか踊りとか持ってる雰囲気とかに合っていて、いろんな意味で翔くんの身丈にぴたっとハマっていたよーな気がするっす。
多分、会報的にはこの後実際のコンサートのやつが出るんだよねぇ(継続費用も払う必要あるしな;;;)、そこでどーいうコメントが出てくるのか、かなり猛烈に楽しみですわ!
余談。
松本さんの血液型A型RH−、最初に間違えたのは会報ではなくてWinkupのカレンダーだったのではないかと思われます(笑)。でもきっと松本だったらRH−でもアリかな、って思っちゃうんだと思うわ…私もそれもアリかと思ったしな…。
2002/01/12 雑誌雑録『犬の気持ちになってみましたワン!』が、思ってたよりずっとおもしろくて(失敬な(笑))、ただスタジオにいるってだけじゃなくてわりと勝手にやらせてもらえてるのも良かったし、衣装が犬ってのも良すぎだったし、でも文字で書けるタイプの番組じゃなかったんで、、、願わくば続編でもできて、それと一緒に全国的に放映されたりするといいなぁと思うのだけども。。。
で。
雑誌雑録というタイトルをつけて私が一体何を書きたいかとゆーと!Winkupの嵐告知板の!カレンダー撮影舞台裏の写真A!ちょっと桜井くんその場所代わって、つーか一回代われ!アタシはその松本の顔を正面から見たいの!(笑)
あと好きなのはIの真剣に土の具合を確認する隊長かな…隊長かっこいい…(「かっこいい」のか。)
Duetは最初のプレゼント用の年賀状がユカイっす。一生懸命の『懸』を間違って書き直してる坊ちゃんとか(笑)、その下の絵はやっぱ馬を表してるんですかリーダー?とか、まんなかの『嵐』の字が微妙に毛筆体になってるのは気のせいじゃないですよねリーダー、とか(笑)。
相葉ちゃんが「でも10代じゃなきゃで来ない事ってないですよね??」とか書いてるのには力強く「ないですよ!」と返答したい気分満載。むしろ10代じゃできないことの方がたくさんあるさ(と、言い聞かせているという噂もある。。。)
わりとみんな着物系のものは似合うと思うのでいっぱい着てほしいのですが、写真的にはやっぱり最後の方のURANETAのページのね、ジャンプしてるやつがね…隊長…また「男だったら」とか思っちゃったんでしょうか(爆)。
余談。
Duetで辰巳が「最近、『真夜中の嵐』見てて「すっげー、バラエティーやりてぇー」って思うようになったの。」とゆっている。え、それは「裸の少年に出ていてABCでこういうのやりたくなった」の間違いでなくてか?(笑)
2002/01/01 J-FRIENDS COUNTDOWN in TOKYO DOMEビバ18歳!>なんにでもビバつけりゃいいってもんじゃありません。
…でもビバ18歳!めでたく嵐は5人でカウントダウンにも出演できちゃったりするわけです。だからまぁ嵐は出るだろーっつーのはいい。それはいいんだ。勿論そのつもりで行ったんだ。
でもね、風間とロバ丸が出るとは予想していなかったわけですよ。MAはそりゃ出るだろっつー話なわけですけど、わらわらっとジュニアが出てきて風間を確認した瞬間「風間18歳だーーっ!」ってちょっと叫びましたね…二宮が18なんだからそりゃ風間も18だろっつー…。そしてロバ丸はいまだに時々コドモ扱いされてますけれども実は島田くんとか萩原くんよりもお兄さんなんですよっていう。詐欺だなって思うんですけどー(笑)、赤西は出られないけどロバ丸はもう出られるっていうのもちょっとやっぱり詐欺っぽいよね(笑)(外見と年齢って一致しないものよね…。)
Kinkiの『情熱』のバックとかね、秋山町田屋良米花風間中丸上田、だからね。これでばしっと振り入って踊ってるんだわ!すごいわーなんかジャニーズジュニアって感じだわー!!って無駄に感動してみたりね!
っちゅーことで(どーいうこと)、以下カウントダウン感想文箇条書き↓
- 嵐はTVでもやってた『A・RA・SHI』のところで初めて登場。その後はモノグラム上下に白コートの衣装で『時代』をやった。主にTOKIOの皆様にくっついて…というかへばりつかせてもらって皆さんご機嫌。桜井と相葉にいたっては「あんたたちTOKIO見にきたでしょ…」くらいのイキオイ(笑)
- 運動会のハーフタイムショーでもちょっとやった大メンバー紹介。司会は風間俊介(!)(エライ。すごい。働き者。)(そして司会をやっているので風間の紹介はなかったりする(笑))
- メンバー紹介、嵐ちゃんは智さんが松兄ぃと一緒で(←うろおぼえ;;;)、二宮は太一と一緒、翔くんは森田剛様とご一緒で「夢の共演」とか風間に叫ばれていたりして、で、滝沢相葉松本、の3名で一緒でした。あとはおぼえてるのは堂本(つ)&岡田(TVが入る前のちょっとした空き時間とかに2人で振付確認していた(笑))で、長瀬&光一(最後お姫様抱っこされていた光ちゃん)で、城島坂本MA、だった気がする。ロバ丸は誰とだったっけなぁ;;;、でもこの中に2人が混じってるっていうその事実がすげぇと思ったよ。ビバ18歳…。
- TVでもやってた『ガラスの十代』、堂本(つ)と敦啓がブレードやって並んで歌っているのを正面から見た。「今」になってそれを見ているっていうのが、今になっても2人で並んで歌うことができるのだとゆーことがちょっと感動した。
- しかし敦啓さんと晃さんと岡本健一さんは、あきらかにちょっと浮かれ気分でいい感じでした(笑)。2002年になった直後、TVに敦啓の奇声がたくさん入っているのでご確認あれ。そして多分その様子を見て笑っちゃってる堂本(つ)さんの姿も映っているので合わせてご確認を(笑)。
- 超余談ですが、ぼんやり規制退場を待っている時、眼下を地味な私服姿になった晃と敦啓が走って通りすぎました。アリーナはもう退場が始まっていて、女の子の群れが出口に向かっているにも関わらず、2人はたーっと走ってその群れに突入し、姿が消えてゆきました…。一足先に帰るんだろうが、帰るんだろうがっ、何も規制退場の群れと一緒に帰らなくてもいいだろう!(爆)なんだろう、これ以上そこにいると風間にお年玉をあげないといけないとかそーゆーことだろうか(笑)
そして坊ちゃんは敦啓とちょっとでもお話できたかしら…(ジャスト10歳違うことになるんだねこの2人。)- コンサート最後の方のメドレー、V6の『TAKE ME HIGHER』の時、サビのところで二宮と智さんがちょこっと当時のジュニア振付で踊って遊んでいた。ちゃんと踊れていたよ(笑)
- ラストの挨拶、1人一言ずつ(Jフレの皆さん+嵐+滝沢+翼。東・岡健・晃・敦啓はなし。)
この時、松本くんと滝沢くんは同じ内容のことを言いました。
ようするに「Jフレンズも僕たちも応援してください」ということを2人とも言ったのでした。
松本くんの表現=「Jフレンズのついででいいんで」
滝沢くんの表現=「Jフレンズともども」
…言いたいことはよくわかったぞ松本!しかし滝沢の言い方の方が多分妥当だぞ!(笑)。でも本人も「ついで」と言った後自分でおかしかったのか、しばらく笑っていた。翔くんも一緒に笑っていた(笑)。
そんなオチがついたカウントダウンであった(オチなのか…。)