2002/05/28 popolo
の前に。ビデオとDVDは完成したのを見てから宣伝しましょう(笑)>嵐音。
ポポロは相葉二宮の対談と大野桜井の対談と松本のソロ…って最近こんなのばっかりですが…まぁしょーがないんだけど、でもなんで雑誌関連が全体的にそうなっちゃうのかがよくわからないわ(笑)ハヤリなの?(ハヤリとかそういう問題なのか。)
相葉と二宮が「何がきっかけで仲良くなったかも覚えてない」つってて、私も思い出してみようとしてみたりしたんですが、仲良くも何も気づいたらキミたち2人で雑誌載ってたし、みたいな。当時関西でも横山と野中くん(←今いませんです)という子が2人でセット売りされていて、東京の相葉くんと二宮くんはなんつーかこー、非常にふっつーな感じで、横山と野中は2人とも金髪で派手でね(笑)、すごく対称的でおもしろかったの。でもなんか相葉と二宮は最初から「電車で一緒に帰っている」という話をしていたような気がする…。
智さんと翔くんの送別会話は、97年夏〜秋に最初の京都があって、年末年始に宝塚劇場公演があって、98年春からまた智さんは京都に行きっぱなしになって…っていうその京都の隙間の年末年始の話で、この時ちょうど少年隊が『湾岸スキーヤー』を出しててね。だからこの曲って全員揃ったっていう印象があるんだよな…(いや、一男は骨折してたからいないんだけど(笑))。
宝塚劇場公演は入り待ち出待ちが普通にし放題だったんですが(だってどこにも隠れるところがないから…、劇場がそういうツクリになってるんだよぅ…)、帰りとか皆さん団体でぞろぞろぞろ…っと出てきたりしていて、そうですかそのまま送別会ですか、みたいな(笑)そんな感じでした。
以上補足的昔話;。
現実的には、10年後に結婚して子連れでバーベキューできると思うなよ!って(爆笑)10年たってもまだ30じゃないんだぞ〜〜。
松本のソロ記事は、セブンティーンの「貸し借り」の話がおもしろかったんですが(笑)、なんか松本っぽいと思ったの。借りつくるくらいなら自分でやる!っていう。でも実際借りはできちゃってるんですけどそこんとこどうなんですか、みたいな(笑)
ポポロの「もし…」の質問は、結婚するなら=ニノ、恋人=大野、とゆーのは前にもどっかでゆってたよーな気がする。結婚じゃなかったかもしれんけど、ニノとは違うタイプだから案外生活としてはやってけそう、みたいなことをゆってたんだよな。翔くんが遊び相手になってるとこといい、自分はお兄ちゃんに当てはめて理由が「一緒に住んでても兄弟ならそんなに顔を合わせることもない」なとこといい、松本潤ってどうしてこんなに現実的なんでしょう、っていう(笑)
あとは…機会があれば七様に菓子折り持って御礼に伺いたい気分満載…(そんな機会はないから安心しなさい…。)
2002/05/18 ザ・テレビジョン・・・と、TVガイド。両方ともシングルコレクション発売記念回顧対談…だけども、5人でやってるテレビジョンより、大野二宮のTVガイドの方がコメントがやや乱暴(笑)。二宮のA・RA・SHIに関する「だからって混ぜるか!?」ってやつとか。でも結局混ざってるってゆーオチとか良すぎ。でも一番好きなのは二宮の多分高速だったであろう「ただの記憶じゃねぇかよ!」っていうツッコミです(笑)。
テレビジョンはややよそゆき。でも「ホライズンか、ホリズンなのかモメた」とかよくわかんないコメントもある(爆)。以下曲ごとのコメントから抜粋。
明日に向かって:「やっとマイクを持つことにこぎ着けました」って(笑)。しかし余談ながら翔ちゃんは昔の昔、川野がドラムを叩き始めたあたりの頃は怪談トリオのその川野のところに入って結構マイク持ったりしてたのですが。ある時点から、翔ちゃんは一切その頃のことを話さなくなっていて、彼が「ジュニアの頃」と呼ぶそれはほとんどが「自分がシニアの頃」と同義語になっちゃってるんだよなぁ…。
台風ジェネレーション:コンサートで1曲フルで歌いたいと松本さんがご希望をお出しになられていると!!歌ってくれ!確かに長いからちょっとムズカシイかもしれないけど;。あと智さんがビデオコンサートのことを楽しかったとゆっていて、それで私が超印象に残っているのは、大野松本の2人で北海道を担当してて、Mステに出た時にそれを「どうだった?」ってタモリさんに聞かれた智が「思ったより良かった」みたいに答えていたことなんですけど(笑)。「思ったより」っていうのがね、思ったより全然大丈夫で良かった、ってゆー感じで、当時なんとなくその感じはわかるような気がしたのよ。智さん、最初の頃多分松潤のこと宇宙人(←一発変換『宇宙仁』…ちがうし…、それどんな宇宙…)みたいだって思ってたんじゃないかと思うんだよね(笑)それが人間だと認識されてきたのがそのあたりの頃のような気がする。
感謝カンゲキ雨嵐:個人的にはこれが出た時期、全員すごくビジュアル良かったのにコンサートがなくて、この曲がナマで聴けなくて猛烈に悲しかった(笑)。次の春のコンサートで全国まわりながら聴いてカタキを取った感じだった…(カタキか…。)イントロで客席がうわぁっとなって、そこへ翔くんのラップがぽーんと入ってくるあの瞬間がスキ。だから智さんの「なんかジーンと来ちゃった」も、翔ちゃんの「スコーンと抜ける感じでよかった」も、感触としてすごくよくわかる感じだ。
君のために僕がいる:相葉談「仮タイトルが『がんばるさ』」 これにつきる(笑)
恋はブレッキー:松本談「ブレッキーってなんだ?」…それは「なんで『嵐』?」という疑問に通じている。大丈夫、キミの事務所はそんなことばっかりだ!(いばれません。)翔ちゃんが、自分的な手ごたえはそんななかったけどラップが評判良かったっていうのが(爆)多分ねぇ、手ごたえあると評判悪かったりするものなのだよ(笑)
写真が白っぽくてスキかなー。夏が近いというのに翔ちゃんが黒くもならず、前髪もあってかわいくてうれしいです…(←やっぱり白い方が好きさ…。)そして相葉ちゃんはどこまで伸ばそうとしているのだろう。このまま伸ばしていて後ろ結ぶんでもオッケーだけど!(七三でメガネ姿で結ぶんじゃなくて、フツーにね、フツーに(笑))
2002/05/17 嵐音16日放送嵐音。松本欠席。Q「カラオケ屋さんで嵐の曲を歌いますか?」
桜井「歌わなくねぇ?カラオケ屋さんで〜」
相葉「あんまり歌わないカラオケ屋さんは」
二宮「ごめん、むしろカラオケ屋さんに行かない・・・よね?」
桜井「あーそう」
二宮「俺はね」
相葉「あー、俺もあんまり行かないなカラオケ屋さんは」←モノローグ調
桜井「カラオケ屋さん確かに相葉ちゃん行ってたらちょっとなんか違うよね」
相葉「(笑)」
桜井「あそういえばだって、おかんと一緒に行くんじゃないの?」
相葉「おかんと・・・前行ってたけど最近は行かないねぇ」
桜井「あっそう」
二宮「エキセントリック少年ボウイしか歌わないもん」←この一言で全員の一気にテンションが上がる
全「(爆笑)」
大野「なんでだよ!」
二宮「(カラオケに)行ってもねー」←このへんからずーっと翔ちゃんの「ハハハハハ」の笑い声がBGMに入ってます。「マジで受ける」のあたりまでずーっと(笑)
相葉「そうだよねー」
二宮「ねー」←「ねー」「ねー」はこの2人の間のハヤリなのか?冬の名古屋でもこんなのあった気がする…。
相葉「うーんあんま・・・」
二宮「あれしか歌わないよね(笑)、しかもAメロBメロずっと待ってるもんねーわかんないからねー」
相葉「そうそうそう(笑)(二宮「サビしか歌わない」)サビしか知らないから(笑)、なんで知ってんの!?」←心底不思議そうに「何で知ってんの!?」
二宮「いっちばん最初に『じゃやろうぜ!』とかつって(相葉「(爆笑)」)エキセントリック少年ボウイを、入れて、(桜井「マジでウケるこいつ(笑)」)AメロBメロずっと待って、で、♪エーキセントリック、エーキセントリック♪ってひとまわし歌って、消したのを覚えてんの。全然盛り上がんねーよこいつとか思って(大野「(笑)」)(相葉ちゃんが)一人でやって一人で笑ってて」←よどみなく。記憶鮮明らしい。
相葉「あーれは盛り上がってたよ!」
二宮「ちが、自分がでしょ」
相葉「え、いやいやいや馬鹿だなー、あーあ、それ、」
二宮「だって俺ら全然盛り上がってなかったよあん時、俺と弟は」←一瞬二宮に弟がいたかと思って無駄にあせった私…相葉ちゃんの弟の話じゃねーか!「俺ら」「俺と弟」って相葉家の次男かキミは(笑)
相葉「あれ!?」
大野「(そのカラオケ行ったのは)嵐前?」←アラシマエ、と本人達の間では区別されてるのかしら…。
二宮「嵐前」
桜井「だって覚えてないくらいだもんね相葉ちゃんがね」
相葉「うーーん、覚えてない。カラオケ屋さんは中々行かないね、でもたまに行くね」
二宮「俺それ以来かもしれないっすよ」
相葉「マジで!?」
二宮「それが恐怖症で、トラウマで(笑)」
桜井「エキセントリックまた歌われんじゃないかって(笑)」
二宮「エキセントリックまたやられんじゃないかみたいな(笑)、ってことで行かない感じだよね」
二宮「松潤歌うよ。松潤だって、あれ、翔くんのパートいっつも歌ってるらしいよ」
大野「マジで!?」
桜井「あー、ゆってたねなんかでね(相葉「んー、ゆってた、なんだっけ」)、でも知ってる?あいつレコーディングでも勝手に人のパートも歌うんだよ」←あはは…;。
二宮「そうそう(笑)時間が、時間があまって・・・、だから松本バージョンの、aDayinOurLifeとかあるんだよ」←あ、アルバムだけじゃなくてですか!マツモトイチゴウだけじゃなくて、今度シングルもですか!(爆)
桜井「そうそう(笑)」(「マジで?」「うそ!」の声アリ)
二宮「全部松本、全部松本くんなの。ラップとかぶってるBメロも全部松本くんなの」
桜井「こないだディレクターに聞いたらね、こないだ上ハモと下ハモも松本でいったらしい」←読みは「ウエハモとシタハモ」
二宮「あはははは!」
大野「すごいなぁ」←半分真剣に感嘆している智さん。
二宮「ヒマだなー(笑)」←正しい反応T。
相葉「なんで!?」←正しい反応U。
桜井「オールマツモトでいったらし・・・(爆笑)勝手にオール松本潤だよ(笑)」←笑いすぎて酸欠。
大野「そんで持って帰って聞いてんでしょ」←智さんは何に感心しているのか、という(笑)
桜井「多分」
二宮「電車ん中とかで聞いてん、じゃない?」
大野「ほんと松本くんだよ」←ね。
桜井「かっこいいよね」←ねー!
相葉「なーんか松本くんだよね」←…ね。
二宮「やっぱ松本くんだと思うよ」←だよね。
相葉「松本くんだね」←悲しいくらいそうだよね(爆)
曲紹介で智さんがシメるのに失敗。
桜井「ちょっ、おまえシメろよー」←語尾命令形。
二宮「また来週、ぐらい言っとけよ」←命令形。
大野「また来週嵐音!」←スナオ。
全「ばいば〜い!」←最近智さんがやられキャラなのはきっと事実(笑)
そのオールマツモトaDayinOurLife売ってくれ。悲しい時に聴くと「あたしなんてまだまだ」と思えるような気がする(笑)
う〜ん、TVぴあのごくせん撮影風景ショットはほんとーに絵のよーにキレイなのに…(小栗くんと並んでるやつとか、ちょっと現実っぽくないよな)、中身オールマツモトだからな…そんなところが「松本くんだね」ね!(そんなオチか。)
余談。
エキセントリック少年ボウイの話、これが初出じゃない気がするー。多分前も嵐音で話題になってるはず。なんでそう思うかとゆーと、その時もたしか「エキセントリックショウネンボーイ、って、どういう表記なんじゃ?」と思って、今回も「表記これでえぇんかいな?」って思ったから…(笑)
2002/05/13 写真集 in a rush!POPEYE特別編集というより、POPEYE別冊なんじゃないかと…(笑)
ページ後半で松本が着てるジャケットは4万5000円、ジーンズは14万8000円、ふたつ合わせたらハワイに行けます(爆)
最初のソロの部分は二宮のが好きかなー。なんか、二宮の男の子っぽい普段の可愛らしさが出てる気がする。膝かかえてしゃがんでるのとか、壁の隙間に入り込んでるのとか、二宮が「かわいい」と評されるのはつまりこういう部分なんだよなーっていう、そういうところが綺麗に切り取られてるような。あ、智さんのもぽよぽよぶりがよく出てると思う(笑)。
あとは相葉ちゃんのモノクロショットが好きー!フォトジェニックだよねぇこの人。
それと、定食屋ですかやっぱり(笑)横並びで座ってる写真っつーのもめずらしいし。おっきい写真も好きだけど、東京撮影日記のとこに使われてる小さい写真が好き。いかにも「はい、お箸持ったまま顔あげてください」って言われてます、っていう空気が(笑)。二宮が左でお箸持つから、隣りの智さんとひっついてるのも愛しい…。
ハワイはね、写真がどうこうというより、「写真集用のカメラマンを連れて行っている」っていうことの方に驚いた;。
で。後半部分。
ページをめくりながら「あ、ラブホテルだわ…、……、……つーかUSOジャパンかこれ?」と思った私(爆)だって廃墟になってるからさ…、わざと廃墟のラブホテルなのね、いやーどこのUSOロケかと、ほんとに(笑)。
表紙にも使われてる写真は翔ちゃんが好きかな。服も含めて。
さて。松本くんのお話をしてもいいでしょうか(笑)
あのさー、すっごい気になってるのはさー、「ベッドとお布団と私」って感じのソロショットがあるじゃないっすか(どんな感じやそれ。)智翔くんニノ相葉ちゃんときて、ページめくるといきなりUSOジャパンな世界に入っちゃってるんですけど、多分さー、松本のは74ページにあるのがそれに当たると思うのね。足元ベッドだし。でも、この写真はモロにそういう感じじゃないじゃない。それがどうしてなのかなーって。
松本がモロにそうわかりすぎるのはちょっとって思ったのか、それとも制作側の意図なのかわかんないんだけど、でもこのしゃがんでる写真が一番好きなのだ…(次点:ジャケットで顔半分隠してるやつ。)
そんでもって原色の氾濫に負けない顔ね(笑)、もーそれがどんなに派手な背景でもね。
相葉ちゃんと松本はちょっと疲れてる時に撮ってるなって感じなんだけど、それが逆に良いのかな、という気も。
あー、あとすっげー好きな写真があった。写真というか、表情。ラスト近く、PARADOXってタイトルの文章のページに使われてるモノクロショットの翔くん…の、背景と化して写ってるやつ。後ろが鏡で、背中が写ってるのも好き。これ、ショップ写真でほしい。買い込む(笑)。
トータル的に写真集っていう形じゃなくて、ほんとにファッション誌の別冊っていう感じでね。別冊の形で、シーズンごとにこういうのあったらいいのになぁとちょっと思った。男性も女性も買えるような。えぇ、もちろん女性ものの服も奴らが着るんですよ!(笑)
2002/05/10 Arashi no,8会報きたのいつの話だよ、っつー;;;。
えとねー、なんでこんな時期ハズレに会報のこと書くかっつーと、『松本が天使に見える瞬間』のことをちと書きたくての。
あのさ、前に何かの雑誌で「人生で一番悲しかったこと(後悔したこと、だったかも)」っていう質問に松本がおじいちゃんが亡くなったことって答えてて、「失ったものは二度と取り戻せないんだと知った」みたいなニュアンスのコメントを出してたことがあったのよ。なんか、ふつーにおじいちゃんが亡くなったってだけのわりには妙に力の入ったコメントだな、なんだろう…と思ってて。
したらここでその時のことゆってるから、あーそっか!ってすごい納得したのさ。
その下の、大野智さんの気持ちを絵で表してみたやつとのコントラストもキレイ、って感じで(笑)
…それにしても表紙の松本の服が私服か衣装か気になるところですが、智さんとニノを見る限り衣装っぽいな…(基準がそこか!)
コメントは翔ちゃんの「(嵐って)内輪だけで喜怒哀楽を済ませようとする傾向があるよね」がおもしろかったかなー。「済ませる」ってのがなんか。そうか、「フミくん」は内輪だけで済ませるはずのものだったのが、「ファンの子にも広ま」った形になるのね(笑)
あ、あとすごくツボだったのが「お便りありがとう」みたいなところで、「0617さんからの連絡も(ニノが)待ってまーす!!」ってやつ。「(ニノが)」って!まるで私は待ってないけどニノが待ってるの、みたいな!(爆)(でもなんとなくこれ出てこないような気がするのは私だけか…。)
智さんの舞台について、ちゃんと他4名のコメントが載ってんのがよかったな。同じ「おもしろかった」ってことを言ってるんだけど、ちゃんと表現が違うのになんか感心した…。
バンビに関するぶっさんのコメントは、流星群見て大騒ぎしてるサマが容易に想像できておもしろすぎでした(笑)そうです、実は「カワイイ人」なんでよろしくどーぞ、みたいな。そして「視聴率も低かったけど」と言ってしまうところがとっても翔ちゃんだと思いました。気にしてないけど気にしてて、でもそんなのいいんだもん!って思ってる感じでね、いかにも!と思ったっすよ(笑)
2002/05/03 笑っていいともかわいかった……顔が!(爆笑)
ウタダ様が電話に出た時に「髪の色がかわいい」みたいにおっしゃったじゃないですか。確かに髪の色もかわいいけど違うわそうじゃないわあれは顔がかわいいというのよ!(おちつけよ)
あのー、初めて「櫻井」に関して本人の口からコメントを聞きましたですよ。「画数が多い」って誰もが思うことをすっぱり口にしてくれてありがとうタモリ様(笑)。あたし最初、新宿の母に「(戸籍通りに)櫻井と表記した方がいい」って言われたのかと思ったんだよね(爆)、思ったっつーか、そうだったらちょっとおもしろくていいなというか;。(なんか、私は別にどっちでもいーだろって感じなので、深い意味もなく併用すると思います。)
話でユカイだったのはやっぱ「協調性のかたまり」の話かな…そうか、愛のかたまりじゃなくて協調性のかたまりね…。誰かが「これ」って言い出すと「俺も」「俺も」になっちゃうのかな。でもコンサート合間の出前とかだと勝手なもの頼むよね?あの人達…時価のカキフライとか(オチはカキがなくってエビフライになった、であったが)、カレーとか、カレースパゲティとか(笑)。5人で同じテーブル座ってたりすると「俺も」になっちゃうのか。それとも時間合わせる必要があるからか。
あの評判の悪かった夏コンの時(そういう言い方すんなよ(笑))(でもそう言うと一発でわかるじゃん…)、リハーサル中にずっとラーメン屋さんに通ってたこととかあったよねそういえば。ラーメン屋だと出てくるスピードとか食べるスピードがみんなそんなに変わらないから、っていう意味でも便利だったのかしら。
そしてファミレスに行くと今でも翔ちゃんはテーブルをお皿でいっぱいにして、一人最初から最後まで延々と食べつづけているのか(笑)
そーゆービデオほしいなぁ。「ドキュメント・ファミレス編」みたいな。アラシ(株)で企画して売ってくれないかなー(くれません。)
なんにしてもかわいかった。なんかでもあれだよ、慣れたよねーテレビに!(爆)慣れてくれなきゃ困るけど、でも「慣れたな…」ってしみじみ思った。見てて緊張しなかったもん(笑)
…それにしてもかわいかった…(←オチの言葉らしい。)