2000.04.14 嵐音 他
いきなりですが。それではいきましょう、あ・い・ば・ま・さ・き、インパクトどかん!
おもしろかったのはこのふたつ。
ニノ「ば!馬場か猪木かわかんね〜」
翔「さ!さんまさん馬鹿」
相葉ちゃんは「さんまさん」のギャグばっかり言ってるんだと。
で、以下はニノの発言についてのコメント起こし。
相葉「おい二宮!」(←ほんとにこう言ったんだよ!)
ニノ「なんだよ!」
相葉「馬場か猪木かわかんねーってなんだよ」
ニノ「わっかんないんだよ、馬場かぁ…」
相葉「どっちでもねーよ俺!」
翔「今聞いた!?『おいニノミヤ』だって!」
ニノ「ちょっ、強いから」
翔「アテンションって感じ」
相葉「テンション高いよー!」
ニノ「テンション高いね」
相葉「いつでも高いよ最近」
いやー、翔くんじゃないけど、相葉ちゃんがニノのことを「ニノミヤ」って呼ぶのはなんかびっくりでしたねぇ。「えっ!?」って感じだったの(笑)
翌日、さ・く・ら・い・しょ・う、インパクトどかん!これは、年下のお3人さんは、超いっぱい考えてきたらしいのですっ。
相葉「さ!サイコロステーキ大好き!」(爆笑)
松潤「いつからだよ(笑)」
相葉「食ってるの見たことないけど、言ってみた!」
智「く!くまなく探せ!」
ニノ「ら!ラストエンペラーに出てるよ」
相葉(?松潤かな?翔くんかも;;;)「出てねーよ(笑)」
松潤「い!韻踏み男!」
相葉「しょ!昭和初期!」(笑)
松潤「大野くんラストっ」
智「う!うろうろしない!」(爆笑)
翔くんのコメント「超いっぱい考えてこれなの?」…はい、これなんです!翔様は「韻踏み男」がお気に召したらしく(っつーかこれしかまともなものがないという)、「うまいこと言った」とついうっかり誉めてしまったら、坊ちゃん「ハイレベルなこと言った」とご満悦でして(笑)。これに対して相葉コメント「他のクオリティが低いみたいじゃん」、答えて翔さん「クオリティが高いかどーかは知らねー」と(笑)。
ラスト、お・お・の・さ・と・し、インパクトどかん!
相葉「お!お菓子バリバリ!」
翔「お!オレゴン産の!」(←これ何て言ってるかよくわかんないの…)
ニノ「の!ノストラダムスを信じてたこの人は」
松潤「さ!サマンサ!」
ニノ「わかんねー(笑)」
相葉「と!とんぼがえり!」(爆)(←「とんぼ返り」か「とんぼ帰り」かは不明…)
翔「し!心配無用」
智さんのコメント
智「なんで知ってんのニノ、(俺が)ノストラダムス信じてたって…」
ニノが説明するには、「トイレ大っきい方してたのこの人(大野)、俺しょんべんで入ってて」したら、智が独り言で「あーあー…ノストラダムスおきねーかなー」って言ってたんだと(爆笑!)他の人々も口々にノストラダムスの話してた、と言い出したのですぐぁ、これ私も聞いたことあります!(笑)確か京都で、客席から「来年もやるのー?」みたいな声が飛んだ時「それはわかりません。だって、来年はもう地球がなくなっちゃうかもしれないし」「恐怖の大王が降ってくるんだから」的なことを言ったことがあったんだよなー。それからしばらく私の中で「恐怖の大王」がはやったことがあって(笑)。1999年の1月に恐怖の大王が降ってきた時は(笑)「ま、ほら、智さんも恐怖の大王が降ってくるって言ってるし!」「うんうん、今なら降ってきてくれても全然かまわないし!」とか言ってたんだよなー、なつかしい……。しかし、なんだ、智さんったら真剣にそうなってほしいと思ってたのね(爆笑)。
次、水曜日のFMFUJI。パーソナリティーの女性の方・智・翔くん・相葉ちゃん、で間に曲はさみつつ30分ぐらい(?)トーク。
カラオケの話題
翔「相葉ちゃん、自分ちにカラオケあんだよね」
相葉「ねーっつの!」
他、パーソナリティーの方が『A・RA・SHI』は女性でも歌いやすい、と言ったら翔くんが「作曲が馬飼野さんだからじゃないっスか」と(大笑)
プレステ2の話題。プレステ2は、嵐全員持ってるんだと。
翔「ウチのプレステ2通信販売のマツモトってのがいまして、頼むと買ってきてくれんですよ」「自宅秋葉原なんで(笑)」
な…なんじゃそりゃ(爆笑)それパシリってゆーんじゃなくてか?(笑)
コンサートの話題。
智「最近仕事したがってる。体が。多分」(多分…。)
翔くんは、城ホールのビデオを夜中に見てて「嵐かっけー…」って1人でつぶやいていたのだそうな。で、「かっけー…」ってその場でもずっと言ってたら、横から智が「バカかお前」と(笑)
相葉さんの話。昔はおしとやか(「暗かった」本人談)だったけど、最近活発になったとか。本人曰く「翔くんの影響が大きいよ」とのこと。
嵐の話。
「ケンカっつーケンカはないですね」by桜井翔。でも同じことを坊ちゃんに聞いたら「1回ニノと…」と語り出すであろう(笑)あと、嵐ちゃんは、普段はちょっと前まではニノが猪木のマネを延々とやってて、それをみんなで笑って見ていたらしい(笑)翔くん談「(ニノの猪木の真似は)似てないけどおもしろいっすよ」
嵐結成当初は、「ギクシャク」は言い過ぎでも、団結力はなかった、と翔くんが。ワールドカップバレーをやってくうちに…って感じだった、と。どのくらい「嵐」になじんでなかったかとゆーと、相葉ちゃん曰く「嵐って何人?」ぐらいのイキオイだったらしい(爆)
最後のごあいさつ。1人ずつ、と言われたのに、
智「じゃぁ、翔くん、3人を代表して」
翔「めんどくさがんなって!(笑)」
A・RA・SHIの話。
智「最初なんだこれと思いましたけどね」
翔「大野さんここでぶっちゃけ話はいいから(笑)」
智「結果的にめっちゃ売れたし。・・・・・・ボクにはよくわかんなかったけど」(爆笑)
…智さん、次のシングルも売れちゃってますけどどうしましょう!(笑)
で。今日の午前中TOKYOFMにちらっとニノと松潤が出てましたのです。なんかこう、2人だけだと松潤の方が先輩っぽいような。やられキャラになる必要がないからかな(笑)いや、ニノの方が「考えて話しましょーよー」とか突っ込んでるんだけどさ(爆)。
ヒゲ剃りの話とかしてました。ニノは最近雑誌の取材とかで「剃ってください」って言われることが多くなった、と。松潤は気になるからマメに剃ってる、とか。(なんか、こーゆー話するのってめずらしくないかい?)
コンサートの話もちょこっとあって、あの場に立つとすっごい興奮するとかで。松潤曰く「興奮のるつぼ」らしい(笑)ジュニアの時とは「全然違う」らしいのです。んで、ラストCMにいくまでに10秒ないって時に松本さん「CD買ってください!お願いします!」と一言。くさってもマツモト、と咄嗟に思いました…(笑)。そーだ、あと、ジュニアに入る時のエピソードで、ニノは例のお小遣いにつられた、って話だったんだけども、坊ちゃんがですね。なんか、自分で区切りをつけたつもりで、小学校を卒業してすぐ履歴書送ったんだって。そんで、自分では、その年のゴールデンウィークの横アリのコンサートに合わせて連絡がくるんだろうって思ってたんだって。だけど、連絡なかったからすっごい「へこんで」(爆)、もういーよ、って思ってたところに電話があったんだってさ〜、もーなんかすっごい松本潤な話だ…。大好きだそーいうとこ…。
おまけ。本日のMステ。リーダーワンクール交代説もとってもステキなんだけど(素敵なんかい)、もーあの歌に入る瞬間の智さんのカオ!仕事顔!!やっぱりべっぴんさんだわ!翔くんがちょっとお疲れ気味なのが気になるところですが、ニノのパーマもなんだか好きになっているし、歌の最後かろうじてかぶらなくなった坊ちゃんも良いし(笑)、相葉ちゃんは問題ないし。ただひとつ、カメラさんにお願いしたいのは、間奏のところはもちょっと近いところで撮ってね、ってことだけどもさ。しかし、それにしても、それにしてもタモリさんのうしろでごちゃごちゃやってる嵐ちゃんは、やっぱりみんなカワイイのであった。<完>
2000.04.11 嵐音今週はあいうえお作文形式でメンバー紹介をしております!1人を他の4人が紹介する形でございます!
…っちゅーことでこれが異常におもしろいので、とりあえず昨日までの2日分を超抜粋で起こしてみましょう企画。まず初日は ま・つ・も・と・じゅん。「ではいきましょう ま・つ・も・と・じゅん、インパクトどかん!」(by桜井翔)
ニノ=ま「マンモスおかすぃー」(爆笑)
大野=つ「つかれちゃったみたい」(「それ大野くんだよ」「俺じゃねーよ!」等)
相葉=も「もっこりもりもり」(爆笑)(ニノ「セーフ?セーフ!?」)
ニノ=と「ともだちいないよ」(笑)(翔「『今日もまた電話ねーよ』っていつもキレてるからね」)
翔=じゅん「…純粋なのか?」(ニノ「ちょっとふかわりょうっぽかったのは私だけでしょうか」)
松潤「なに最近さぁ、みんなそやってさぁ、俺に不満を持ってるわけ!?」
翔「不満じゃないよー!!」(←高速の否定(笑))
ニノ「不満じゃないよー」
最後に松潤つぶやくよーに一言「あんま俺のことじゃねーじゃん!」
はい、その通り!(爆笑)ようするにインパクト勝負の企画だからね!
2日目。「ではいきましょう に・の・み・や・か・ず・な・り、多いなこのやろー、インパクトどかん!」(by桜井翔)
翔=に「日本男子」(ニッポンダンジ、と発音)
大野=の「ノリノリだぜ」
相葉=み「みかんのようにむいてやれ」(爆笑)
松潤=や「やんちゃ坊主」
翔=か「勝手に猪木」
大野(?)=ず「ずわいがに」(爆笑)(翔「卑怯…(笑)」(←息も絶え絶えに笑う翔くん)
相葉=な「なんちゃって男」(ニノ「…女かじゃ俺は(笑)何だ?何だ今のは(笑)」)
相葉(?)=り「リンパ腺」
翔「全然今回はニノがどーいう人かわかんなかった(笑)」
…とまぁこんなことを今週いっぱいやるそうです(爆)2日目を聞く限り、どうやら言う順番は一応決まってるけど、思いついた人が言えばいいみたいです(笑)。最後の「り」は、松潤が「り…」って悩んでたら相葉ちゃんがいきなり「リンパ腺」ってゆったです(笑)。
それにしてもここ2日間の大ヒットは相葉ちゃんです。「もっこりもりもり」はともかく(ともかくなのか?)「みかんのようにむいてやれ」は、一体どうしたいのかわかりません(爆笑)。ニノが「みかんの皮をむいてやれ、ってなんですか?ってゆーかお前がむけって感じなんですけど」と発言してるのですが、まだ「みかんの皮を」の方が意味が通ってますね(笑)なんで「みかんのように」なんでしょうね…。さ、今日は何言うのかな相葉ちゃん!
2000.04.09 笑っていいとも 他大阪城ホールにて、本人の口から聞いて知った翔くんのいいとも出演。「え、ピンで!?」と驚愕しつつ、夜自宅に帰りついてまずやったことが録画予約だったという(笑)
もーねー、まーあの花と電報のラブリーなことといったら!『嵐より』ですよ!『嵐より』桜井翔様へ花がきちゃうんですよーーー、おまけに電報もきちゃうんですよ!1人ずつ!ラブリー!これがラブリーと言わずしてなんと言えようか!(いや、なんとも言えない!)
中味はまぁぼちぼちですがそんなことはいいのです。だってカワイイから(断言。)KOの話題で完全に困っちゃってる翔くんはかわいいし、しゃべる時ヨコ向いちゃってるのもかわいいのです。コンサート、最初ドタバタしてた?そっかな?MCは「1人でしゃべってた」ってゆってたけど、そんなことないっすよ!翔くんは確かにMC仕切る係りだったけども、「1人でメンバーの話題をしゃべる」場合には「1人でしゃべってた」ことにはならないわけで(このへんのニュアンスわかるかなぁ;;;翔くんが1人で自分だけの話題をしゃべってたわけじゃないってことね)、しかもきちんと周りにふることもできるんだから、すっげー出来の良いMCでしたわよ。城ホール出た瞬間、後ろにいた若いお嬢さん2人も「…なんでMCおもしろいの?」って不思議がってたし(爆笑)。
相葉ちゃんの2リットルお茶事件は初出ですね(笑)、いやそれもおもしろいけど、私がいいなぁと思ったのは、エレベーターで4人で相葉ちゃんが来るのを「待ってる」ってとこですね!「待ってる」んだよ、相葉ちゃんがジュース選んでるのを、4人で待っててあげてるのよ!エレベーターの前で、「相葉エレベーターきたよー」って待ってるのよーーーー、ちょっと想像するとかわいすぎなのですよ!ラブリーなのですよーー!
でもってガキバラの番宣もかわいいからそれで良し(おいおい。)
坊ちゃんがぽわわわ〜んとしてて可愛い。でもって「元MAです」と言い切る智さん(笑)、環境に順応しまくる智さんの本領発揮って感じで良かったわ;;;。
余談:いいとも録画したやつを見ていたら、隣りにいた母が一言「あら、このコKO行ったコでしょ?」ここまではいい。フツーの一般人の反応としていい。が。次、花が映った時に、陣内さんからの花を見つけた母は一言「あぁ、一緒に番組やってたからね」とのたまった。我が母よ、確かに私は貴女と何度か一緒に山田君育成日記を見た記憶があるが、桜井翔と陣内孝則で「一緒に番組」と即座に一致させることのできる貴女のジャニーズレベルはかなり高いと思うわ…。
2000.04.04 TOKYOFM(3日放送分)正式な番組タイトルは『山田ひさしのラジアンリミテッド』らしい。で、最初にちょっと説明が必要なのは、どうやらこの番組では「カム!」とゆーのが決め言葉みたいになってるらしいのね。「カム」ってつまり「カモン(come on)」のことで。使用例としては「じゃぁ曲紹介カム!」「相葉くん自己紹介カム!」…みたいな。そういうことのようなのです。
で、4日は『嵐音(アラシオン)』の初日だったもんで午後10時35分ぐらいから始まってました。いや、私もたまたまつけてたらいきなり(笑)。設定としては「嵐の中(暴風雨の効果音)で絶叫型の自己紹介(名前を叫ぶだけ)を各自がする」ところから始まります。(以下パーソナリティー山田氏は「山」と表記。)(今回ちょっと色々はしょってますけども;;;雰囲気だけって感じで;;;)
全「嵐でーす!」
山「きたー!アラシング!」(とてもテンションが高い)
山「その番組タイトルが決まったそうだ!発表カム!」
大野「この番組のタイトルは嵐の音と漢字で書いて…」(←棒読み(爆笑)
機械音「アラシオン」(←タイトルコールっぽい機械の声)
翔「ひとーつ!この番組は嵐の音楽を伝えていきます。だから嵐音」
相葉「ひとーつ!この番組は本当の音と書く嵐の本音が炸裂。だから嵐音」
ニノ「ひとーつ!この番組は爆音!爆音と書いてインパクトと読む!インパクトのあることをディープに炸裂!」
松潤「コンセプトは日本一短くて日本一インパクトのある番組。言いたいことなんて1分あれば充分だ!」
山「決まったー!そう、1分あれば充分だー!(テンション高)日本一短くて日本一インパクトのある番組ってゆったじゃん、やばいよやばいよ、えっ、もう今日終わり!?…ばいばーい!…うそうそ!」(←嵐は誰もついてこれません(笑)
ニノ「終わんない終わんない」
山「いやうそうそ、すごい、嵐見てよこれ、髪の毛グシャリンググシャリング、服ビショリングこれ」
松潤「(笑)これ聞いてる人絶対わかんないじゃないスか、ビショリングとかー」
山「なに〜、…まつじゅーん、あれパンツはいてないじゃないの今日〜」
松潤「…はいてますよ…(笑)」
山「ラジオだからってー」
ニノ「はいてくれよー!」(←唯一山田氏についていけてる二宮)
松潤「はいてるから!」
山「服着てきて来いよおいー」
相葉「…服カム!」(←うまい!)
ニノ他「あはははは!」
山「今頃着てるよ服ー!」
ニノ「遅いよ松潤」
山「…いーよ相葉、『服カム!』グー!(good)」
?「グー!」
山「…大野くん、楽しんでる?」
大野「楽しんでます!」(怒り気味(笑)
山「…大丈夫かー、とにかく今日は嵐音の記念すべき第1回目の放送よ…(以下ラジアンリミテッドの説明、雑食でどんな曲でもかける番組だ、という話)…この番組で嵐音を知らしめてさらに増幅してほしい!」
大野「そこで!今日は嵐の全メンバー、爆音と書いてインパクト紹介。メンバー5人を順に山ちゃんとラジアンリミテッドリスナーに他の4人がインパクトを持って紹介していきたいと思いまぁす。では早速いきましょう、まずコイツ、一番年下の松潤さん」(←台本完全棒読み、以下同じ(爆)
松潤「はい!松本潤です!」
山「大野くん、松潤は一言で言ってどんな感じなの?」
大野「カメですね」
松潤「おい」(←低音)
山「いーよいーよ、グズでノロマなんだね」
翔「そうですね」
山「でもかわいがられちゃうんだね」
大野「ミドリガメです」(全員笑)
山「ちょっとくさい。…間違ってる?あ、そんなことない。ちょっとなんか、いい意見ないの、松潤はどこが…」
翔「体がやわらかいんですよ」
ニノ「うん、そう、やわらかいんですよ」
山「体がやわらかいところが」
ニノ「イヨーにね!」
翔「イヨーにやわらかい」
山「ってことはもー、絶対自分じゃ掻けないよーな部分も1人で掻けちゃったりするんだ」
ニノ「ちょっと人間ぽくない動きをたまに」
翔「折りたたみ式ぐらいにやわらかいんですよ」
山「折りたたみ式ぐらいにね(笑)」
翔「ひそかにすごいコンパクトにまとまったりする」
山「あぁ、じゃぁもう収納上手でもあるんだね(ニノ「自らですねそれは」)二畳一間でもやってけるんだ」
翔「やってけますね、確実に」
ニノ「確実ですね」
山「松潤いーよ、ビッグになっても二畳で!(ニノ「あはははは!」)でかいとこ住まないでね、松潤(ニノ「二畳でね」)、いーじゃない、次いこう次…あ、ごめんごめん、男の挨拶忘れてた、松潤!(松潤「ハイ」)握手しようぜ、よろしくな」
松潤「おれー、ちょっと山田さんに言いたいんスけど、僕ら(山田さんを)何て呼べばいいスかね?」
山「そーだなー、何がいーかなー、えっと…募集します(笑)(ニノ「募集するんだ(笑)」)うーん、なんでもいーよ」
大野「…つば飛んだ…」(大爆笑!オマエ口ひらいて言うことはそれか!!)
山「つば飛んだ?おみやげおみやげ!持って帰って!はい、大野くんつばテイクアウトです!」
ニノ「はははは!テイクアウトです!」(大野発言からみんな笑いっぱなし)
山「次いくよ」
大野「はい、続いて松潤と誕生日1ヶ月半違いで二宮和也」
ニノ「私ですね」
山「みんなからぜひ二宮に直してもらいたいとこって(ニノ「カムカム」)ない?」
翔「直してもらいたいとこね〜(松潤「う〜ん」)、いやーそんなないっすね、こいつモノマネ上手ですね」
山「どんなモノマネ?」
松潤「やってもらった方が早いっすよ」
山「きたきたきたきた!にーのみや!にーのみや!(全員で二宮コール)」
ニノ「じゃ、みんなに、いきますよ。…ラジオを聞いてるみなさん、お元気ですかー!いくぞー!いーち!にー!さーん!(皆それなりに盛上げる)…だー…(「だー」だけフェイドアウト)」
(ここで、「ひき」の効果音(笑))
翔「…にのみやぁ〜」
ニノ「…なんスか…(笑)」
山「まだねー、猪木のパクリならいーけど、それ春一番のパクリだから(笑)弱ってるぞ(笑)」
ニノ「目指すは春一番で」
山「弱ってるなそれ」
ニノ「?(←早口で何か言ってるんだけど聞きとれない…)」
山「じゃ、二宮(握手する)よろしくな!…二宮ちょっとベトベトしてるな(笑)」
ニノ「心臓弱いんですよ」
山「今のモノマネきいたんだな(笑)」
ニノ「…心臓弱いんですよ…」
山「さ、次いこう」
大野「そして嵐の中で真ん中の年齢の相葉雅紀」
松潤「相葉くんねぇ、いいところでもあり…短所…長所でもあり、短所でもあるんですけど、ぼーっとしす…してるところかな」
ニノ「今(ぼーっと)しすぎって言おうとした?」
松潤「うん…」
翔「すごい天然ボケでおもしろいんですよ、さっきもエレベーターん中で…」
ニノ「そう(笑)」
相葉「(いきなり)バカ、言うなってーーーー!!」(←高い声で絶叫(笑)
周り「きたきた!」「はいはい!」「いけいけ!」等(笑)
相葉「言うなってマジで!」
ニノ「これはすごいですよ、ショックうけるかもしんない」
翔「さっき、台本…」
山「みんな目とじて目とじて!」
ニノ「ハイ目とじて」
相葉「まじで!?(「まじで言うの!?」の意)」
翔「じゃ待ってください、相葉ちゃんの心の意見を聞いてあげてください(山「OK」)じゃ、相葉雅紀カム!って言ってあげてください」
山「相葉雅紀の心の声カム!」
相葉「…『カム』って何スか!?」
ニノ「ふははははは!」
山「…ってエレベーター(の中)でゆったの?」
翔「こいつは、『カム』を『噛む』だと思ってたの、物を」
相葉「そう、あの歯で『噛む』だと思って」
ニノ「さっきエレベーターで翔くんが『相葉カム!』つったら『何噛むんだよ!』」
翔「『何を噛むんだよ』とか言い出して(笑)」
山「…正しいね、良かった」
相葉「それが今聞いてて、横文字だってことに気づいたんスよ」
松潤(?)「おっせー(笑)」、ニノ「気づけよ!」等
山「横文字かな、あの、だいたいカタカナだね(笑)、ま、横文字といえば横文字」
相葉「横文字の『カモン(come on)』のことですよね」
山「カモンのことね(相葉「でしょ!?」)、相葉くん、(相葉「え?」)カム!」
相葉「……、…カム!」
山「よしよしよし」
翔「ぎこちねー!(笑)」(周りひたすら笑う)
大野「そして!大学入っちゃった人、桜井翔くん」
翔「はい」(←本日の翔くんは全編通じてめっちゃさわやかモード)
山「おいおいいつのまにそんな勉強してたんだ、おいちょっと、4人は見てた?勉強してるとこ」
松潤「いや見てないス」
ニノ「見てないっすね」
山「おいどこの入口から入ったんだ?おい」
翔「ちょっとウラの…」
山「ウラってゆーな(笑)(ニノ「自分でゆーな」)俺一生懸命『どこの』つってんのに。でもなに、これみんなには気づかれないとこで勉強してたの?」
松潤「うーん全然、現場とか行っても翔くんは全然勉強とかしなかったし、でも家帰ってなんか用があったりして、結構夜遅くとかに(電話を)かけても絶対起きてましたね」
山「あ、なにそれは松潤は夜(翔くんの家に)遊びに行くんだけど、窓の明かりだけを見て帰るんだ。『あ、桜井やってる、今日は話すのやめよう』…なんかいーねぇそれ」(←電話の話からすり変わってるが、おもしろいので良し(笑))
大野「(トートツに素で)ねぇ翔くん勉強してた?」
翔「してない」(←小声・即答)
大野「してない…よねぇ…」
ニノ「でも1回僕は、誕生日の時にかけたんですよ、電話を。おめでとうって。そんで会ってなかったからいつも、ちょっと話そうかなと思って話ししたら『ごめん、ちょっと今勉強中』(←低音)」
翔「んはははは」
松潤「うわーかっけー!」(←感嘆…)
ニノ「かっこいーでしょウチの桜井」
山「かっこいーのか、仲悪いのかオイ、大丈夫かおい、友達ならもうちょっと話してやれよ」
ニノ「(電話を)切りたかったのか勉強したかったのかわかんなかった…」
山「ホントだよ、これ不安だね」
翔「いや、ややや、しばらくでも話したよ。ちゃんと話しました」
山「いや、そんなムキになんなくってもいいよ(笑)、そして最後は…」
翔「ちょっ待って、挨拶(しても)いースか」
山「桜井とはまだ握手どーかなーと思ったんだけど」
翔「なんスかそれー(笑)、握手してくださいよ…、よろしくお願いします」
山「あ、ちょっときたちょっときた、俺も大学行けそうな気になってきた(笑)。ハイ、そして最後」
翔「ハイ!で、紹介してきてくれた嵐の一番上の兄貴分、大野智!」(←兄貴分…兄貴分…)
山「ここにもうとにかく一番聞きたい!ここはねー、大野くん、さっきから一番もうシャイニング」
翔(?)「空気がねー、異空間(?)だから」
ニノ「別の空気が流れてる」
翔「まったりとした空気がね」
ニノ「彼ってゆーのはね、もうナゾだよね」(周り口々に「ナゾ」「謎」)
大野「俺もう謎だもん」
ニノ「常に謎です」
翔「だってこの人、普段万歩計つけてんですよ」
山「へー…、…万歩計つけてんだ!?」
相葉「ひゃははは、万歩計だ、そうだつけてるつけてる」
山「大野くん先見てるねぇやっぱり」
翔「で、これはウケるのが、こないだなんかの本番やろうとした時に歌衣装に着替えて、万歩計も一緒に自分のズボンから移してんの(笑)」
相葉「んふふふふ」(←文字にするのムズカシイなぁ;;;とにかくぐふぐふ笑ってるの)
山「歌を番組で歌うときも万歩計。はぁ…」
翔「かかせないっていう…」
山「大野くんやっぱ体大事にしてんの?そこらへん。ハードなスケジュールになってくると」
大野「いや…よくわかんない」
山「そーでもないの?」
大野「う…」(←「うん」でもない、中途半端な返事(笑)
山「あ…そーなの…」
ニノ「終わったよ、終わったよオマエ!」
翔(?)「盛り上げろよ(笑)」
山「大野くんねぇ、1人だけ事務所のえらい人みたい(笑)」(←確かに(笑)
大野「や、万歩計はつけとかないと」
山「あ、つけとかないとね、OK、じゃぁ大野くんとも固い握手を!これからよろしくねー」
大野「ハイ」
山「(握手中)大野くん…握り返してこないじゃん全然、大野くん!」
ニノ「もう充電終わりか?」(←ちょっと聞き取れないけど多分「充電」って言ってるような…)
山「大野くん…お見舞いに来たんじゃないんだからちゃんと握り返して。…あー良かった大野くん!…(中略)…ちょっと待って大野くん、番組始まるとほぼ同時にタイミングよく新曲出やがってるじゃない!これ!」
大野「いや…俺だけじゃないしね…」(大爆笑)
ニノ「ごめんごめんまぁまぁ、」
山「いや、大野だけじゃないけどさ!」
大野「俺に言われてもねぇ」
山「でも嵐のことだからさ!」
ニノ「嵐のこと、リーダーだからさ」
大野「あぁ…」(←納得したらしい(爆)
山「どーしてそーゆー時だけ人のせいにすんだよ(笑)セカンドシングル4月5日、明後日よ!」
以下曲紹介で終わり。
…以上〜、結構みんなでぎゃーぎゃーって感じだったから完全には起こせないんですが…。なんか楽しそうだったわ…って他人事かい(笑)
えーと、あと翔くんの入学式のワイドショー関係、あそこまで豪快にやるとは思ってませんでした…びっくり…。なんか、翔くんの言う通り、こっちにしてみたら「桜井翔がKO大学に行く」のは「決まっていた事実」みたいな感じだったから、改めてあぁそうか、すごいことだと捉えられるのか、って思った…。スーツは、森光子女史の映画の時じゃなくって、その後女史が何か賞をもらった時のパーティーに出た時に着てたような気がするけど…。翔くんがコメントしなきゃいけなくなって、ガッチガチになってた時。あの時スーツじゃなかったっけ?ネクタイももっと細くてかっこいいのをしてたような気がするけども(笑)。
…でもなんか不思議ですな、翔くんの入学式をテレビで見るようになろうとは。KOのことは、ずっと「公然の秘密」みたいな感じで、それがまた翔くんのいい意味での「トクベツさ」みたいな雰囲気があってね。なんか感慨深いなぁ、親戚の子供が大学に入ったようだ(爆)ワイドショーのコメントでは、合コンについて質問されて、考えに考えた末「…出ないです」と答えたのが良かったっす(笑)っつーか、ここで「楽しみです」とは答えられないんだから一々考えるなって(笑)。
追記:あの、今5分間5人だけの「嵐音」を聞きましたが、…なんかおもしろいよこの人たち(笑)みんな超予想通りっちゃ予想通りのことを言うんだけど、それがあまりにも予想通りなんで、こっちの予想を超えてておもしろい(笑)。なんか相葉飛ばしてるなぁ…、普段はこういうよくしゃべる人なんだろうなー(笑)
2000.04.01 雑誌雑録プチセブンはどうでもいいです(おいおい。)立ち読みで充分だと思いますです。撮影ウラ話みたいなやつで、相葉とニノが差し入れの駄菓子を「メンバーの好みがあるらしく、いろいろ個別に分けていた」ってゆーのが、状況を想像すると可愛すぎたぐらいです。チョコ系は誰でおせんべい系は誰、とか決まってるのかキミたちは(笑)。
テレキッズはよいです。非常によかったのは、新曲のタイトルについて智が「何考えてんだよ?と思った」と、(かっこ笑い)もつけずに言い放っていることです(爆笑)。桜井様的には「゜日本゜は必要なのか?」とのことです。…でも「本当は『サムライ日本』になるかもっていうウワサがあったから」というのはマジだろうか…それシブがき隊なんじゃ…それならそれで歓迎なんだけど…。
滝沢のインタビューのところで、最近は相葉とは曲をつくっていて、松潤にはMDの配線を教えてる、とゆーのがありやした。…MDの配線…。それと坊ちゃんのソロインタビューもので、「そうそう、1コ下に斗真が入って来るらしいよ」って「らしい」んですか(笑)「入って来るよ」じゃなくて、まだ噂段階なのかそれわ(笑)。あと智さんのケータイ着信拒否疑惑は、ほんとにそーだったら楽しいなぁとおもいました(爆)。
そして今回のハイライトはセブンティーンなのです。買いましょう!ビジュアル重視で、Winkup系の綺麗なショットのものじゃないと雑誌は買わない、という方も買いましょう。なぜならば桜井翔のキャミワンピ姿を見ることができるからです!!!しかもカツラなし!足元はミュール!手にはヴィトンのバッグ!でかした!よくやったセブンティーン!金一封だっ!!
…コホン。解説しますと、あのー、よくあるじゃないですか、ページが漫画仕立てになってて、なんか扮装した人たちが登場人物になってるやつ。昔の明星みたいなノリの(笑)。そーゆーやつでね、嵐一家、とゆー設定なわけですよ。父・嵐一がニノ(ハゲヅラ着用)で、末っ子・嵐四男が智、次女・嵐三美が松潤(金髪ロングかつら・ミニスカート制服着用)、母・嵐一子が桜井様(二役・かっぽう着着用)。ここまではいい(いいのか…)、問題は次の長女・嵐二子(設定22才)ですがな!しかも彼氏大空晴夫・相葉ちゃん(23才設定)付き!(爆笑)。いや、カット数的には3点だけなの。桜井様のキャミワンピ姿は3カットだけなんだけどっっっ、そのためだけにでもこれを買う価値があるのよ!(本当にそうなのか?)本人のってやってる感じなのが尚よし!大空晴夫さんとの2ショットのとこなど、おまえどこでそのポーズ覚えた!?的で秀逸…。
…翔くん的には、こんなんでここまで盛り上がるのもどーよ、って感じだろうが(笑)でもほんとに良かったのですよ…(ほんとに、って私もな…。)
余談だが某フ○イデーも秀逸であった。「横からのショット」というのが良い。…と、褒めるのもどうかと思うが(苦笑)、まるで桜井様用にスポットが当たっているかのような自然光には笑った…。