嵐缶
/ 2005

 2005.09.25
 まだなつあらし

 理屈でいってみるなつあらし。
 リクツじゃないんだ、けど理屈でいってみる。

 このなつは、余白が多かったのがよかったんじゃないかと思ってみた。
 余白って、コンサートの構成部分での余白というか、とにかく、余白。

 嵐のコンサートというのはとにかく手が込みすぎてるくらい込んでいるので(笑)、そのばちっと固められた構成とか振り付けとかはほんとにすげぇなぁと思うし、見てて楽しいんだけども、
「見ろー見ろーちゃんと見ろー全部見ろー見ろー見ろー!!」
…みたいな迫ってくる感じがなきにしもあらず(笑)(それが多分悲壮感みたいなものにも通じている)

 でも、今回は迫っては来なかった(だから一見構成が甘いように感じる)
 だから余白の部分でかなりフリーな要素が残されて、客席も勝手に遊べる。
 それがすっごいよかったのかなって終わってから思ったりした。

 そう、だから今回客席おもしろかったなーって。なにがだよ、って話ですが。

 代々木の初日にね、私少し遅れて入って、そんで、会場に足を踏み入れた時ちょうど5人登場するところだったんだけど、歓声がすごくてね。なんかあったのかと。出てきただけでこんな歓声はおかしい、と(笑)
 体育館の音の聞こえ方というか反響の仕方も関係してると思うけど、なんか、すげーって感じで、オーラスでも初日でもないのにアンコールすごいいっぱいやっちゃったしこの日。アンコール、Jr.もスタッフTシャツ着て出てきて、翔くんが動くのに合わせてカルガモのコドモたちのよーに一緒に移動してて…。

 単純な話だけど、見てるとなんか前向きにはなるね。
 そこには多分リクツじゃないんだ、というね。

 そんななつのおもひで集を以下に。ひとこと、で募集してたものの中から一部ですが。皆様ご協力ありがとうございました!


OPの♪YES,NOの「すれ違う 今日」の「今日」で顔をあげるところ

Yes?No?の翔くん歌い始めの“予想をはるか超えて〜”の時の翔くんの右手

日に日に楽しさが増していく相葉ソロ

にのの指差しを初めて見た時

透明な舞台が真上を通っていったとき

♪ROMANCEに行こうよYouGo!で飛び上がった後さらにひょいっと片足を蹴り上げる智さん

新潟缶けりにてハイハイする二宮くん22歳の後ろ姿

「話しまとめてから話してくれない?!ってこれ、いつもあんた(翔ちゃん)に言われてるんですけど!」との相葉ちゃんの一言

インパクトドカン、だったのは、ファイナルラブ(by大宮SK)

Daysのあの魅惑ダンスをさとしが目の前で踊って泣いて失神しそうになっていた、智ウチワを持った女の子たち、がなぜか一番印象に。

素晴らしき世界後に引っ込むときの背後からの映像

俺達の名前は何だ?」「嵐ー!」と答えた時のスクリーンに映った松本君の笑顔

トリプルアンコール五里霧中で、松本サンがロケットスタートを決めて、誰よりも早く花道の先端まで到達するとき

オーラス風見鶏、二宮さんが潤君の髪をくしゃってした時。お兄ちゃんちっく。

オーラス 最後の挨拶。泣いたり ウルウルしてたり 笑いをとって雰囲気和ませたり 見守ってたり 固まって これぞ嵐みたいな。


そんな、なつあらし。


 2005.08.27
 なつあらしおぼえがき・V

 夏の最後、は、わりと淡々と進んでいっていたように見えた。
 淡々と進んでいって、「ジャニーズジュニアに大きな拍手ー!」までいって、そしたら。

 そしたら、Jr.が猛ダッシュでいつもと違うとこからハケてった。ステージに福ちゃんだけ残して。
 福ちゃんが、左右のすみっこにいる嵐に「集まって集まって」「集まったらここ座って!」みたいにジェスチャーで合図してる。何か始まるぞ始まるぞ、っていう空気。
 ステージに背を向けて正座してる嵐。
 ステージ上に出てくるJr.は、その手に「大きな白い画用紙に」「黒いマジックで書かれた」メッセージをそれぞれ持っていた。つなげると、最高のOne嵐!、って。

 画用紙に黒いマジック、なの。レタリングとか綺麗じゃないの(笑)字の大きさも紙の使い方もそれぞれ違うの。Oneとか、「O」「ne」って、画用紙ふたつに分かれてるの。ちょー手作り。

 それから、花束が出てきた。それぞれの衣装カラーに合わせたリボンが巻いてある、すごいおっきい花束。
 相葉ちゃんが松崎くん(確か;)から花束もらって抱き合って、振り返ったらもう泣いてた。

 最後のアンコールの前。
 松本くんのご挨拶。このツアーを振り返って。言葉を選びながら、ゆっくり、ゆっくり。
 アルバム出ないうちにツアーが始まることをものすごく懸念していたんだな、とか。
 これからもよかったって言ってもらえるステージをつくりたいって、すごく真面目にそーいうことを言う。

 相葉ちゃん。楽しかったって。今日で終わりだと思うと淋しいって。
 そう言って泣いちゃうんだ。後ろむいて。
 楽しかったから、終わっちゃうの淋しいって。そう言って泣いちゃうの。
 終わっちゃうって、客席のコが泣いてるんじゃないの。
 ステージの上で、やってる人が、終わるの淋しいって泣くの。

 ニノ。「ちょっと待ってくださいね」って、涙出そうとする真似。
 横から松本くんが飛んできて、「オレらみたいに冷たい人間は涙でないんだよ」って嬉しそうに言いながら勝手にひとくくりにしてる(笑)
 コンサートが終わって、このバトンをいい形で相葉ちゃんの舞台に回せます、って。そのバトンは次にリーダーに回って、そーやってバトンを回す役として皆がいるんじゃないかと思います、とか。客席「ぉおーっ」って素で感心したような。
 大宮SKで、タカ(=リーダー)とキスできたことがよかったとか、「これからもどんどん新しい道を切り開いていこうと思います!」とか(笑)、からっと明るい挨拶にしてるのね、たぶんね。

 翔ちゃん。ちょっとつくってる感じのかっこいい系なしゃべり方。
 アルバム出ないままコンサートやるの懸念してたけど、とりあえずは来てもらえればそれでいいんだって話で、納得できるものをちゃんとつくってくし、(僕らは)いいと感じてるからお客さんもきっとそう思ってくれているだろう、とか。
 そんで…なんか、この人スッピンアラシの時に「これからも嵐のファンでよかったとみなさんに思ってもらえるような嵐でありたい」的な挨拶をしてて、基本姿勢としてそーゆーのがあるんだろーなーと思うんだけど、今回「間違わない方向に」とゆっていて、こう、目指す方向性とかね、そーゆー部分の整合性というか、そーゆーのを殊更意識してるんだな、みたいな。

 智さん。
 ファンの子みたら元気になる、って、ほんとにうれしそーに言う。
 10周年めざしてがんばります、ずっと見守っていてください、って。
 そんで風見鶏を最後に歌って、歌ってる時にスタッフがお疲れさまの横断幕を出してくれて、そんで、そんで……歌が終わったら今度は智さんが泣いてた。
 リーダーどうしたの!?みたいな(笑)
 智さん、泣きながら「オレ、ダメだ…」って。「楽しかったんだよね(だから泣いてるんだよね)」、みたいにフォローされてまた泣いて、となりでやっぱり泣いてる相葉ちゃんに「相葉ちゃんだってダメじゃん」ってゆって相葉ちゃんまた後ろむいちゃって(笑)

 ほらほら挨拶しましょ、ってニノがゆって、5人で手つないでお辞儀して。

 それで、この夏が、ほんとに、おしまい。


 2005.08.18
 なつあらしおぼえがき・U

 ここがすきー、と思っているもの。

 Yes?No?の時の、手をいち・に・いち・に!みたいに上げる振付。足も一緒についてくる感じでややユカイ。

 Lai-Lai-Lai♪まわーる・まわーる、の時の、妙に高速回転な腕の回し方。

 挨拶の時、他の4人が終わるまで1人ずつに必ず何かしらのリアクションを取りながら自分の番を待っている桜井某。
 その後の「声出し」で、ややタイミングが悪いのではないかと危惧される瞬間にも、寸分違わずコールを返せる客席(すでに客席は客席でなく、嵐の場合あれも一種「スタッフ」なのではないかと思う今日このごろ)

 どんどんグレードアップしていくいつかのSummer。そんなに盛り上がる系の曲ではないはずだ(笑)

 秘密にのみー(誰)の片足上げ。何度「かわいい」と言っても言い足りない。奴は天才だ。

 智さんが両足そろえて飛んで、その足が着地する瞬間。体重が全然ないみたいな着地。

 時代のビジョン5分割。ビジョンが分割されるのは他の時でもあるけど、この時の5分割がいちばんすき。

 サクラ咲け。上から桜が降ってくる。その下をアクリルステージが通過するそのスピード。

 EYES WITH DELIGHTでものすごく楽しそうに踊っているJr.の小さい子。背は小さいけど年齢は多分小さくないんじゃないかと思われる(笑)(背中で踊れるのはたぶん中学生ではない…)
 このへんの流れでJr.がうわーっと花道上でウエーブしていくみたいな振付。ウエーブしてかなりの位置移動するんで走ってまたウエーブして…っていう流れの中で、なんとなくみんながアイコンタクトしながらタイミングをはかってる。

 そのウエーブに自然に割り混むマイク持ってるヒト。

 ROMANCE、前奏の振付に入る前、なんとなくにやっとしてるみたいな空気。

 本気で缶蹴りしようとしてジャンケンすると必ず負ける松本潤。

 Days、おーのくんとまつもとくんの姿が重なるような振付。

 夢でいいから、ステッキが飛んで自分の手に無事おさまった時のぱっとした感じ。

 ソロでトロッコを使い出したじゅんくん。細かく細かく手が入っていたけどこのトロッコは一発逆転的強力アイテム。これひとつで印象がものすごい違う。素で感心。

 RIGHT BACK TO YOU、手に持ってる剣のライトをつけるタイミングと消すタイミングとが5人暗闇の中で完璧に一致する時。
 曲に入る前、二宮が七五三のよーにとてとてとて、とやや急ぎ気味に歩いているその歩幅。登場した時の相葉ちゃんのポーズ。能やってるみたいな智さん、翔くんは軟より硬な感じ、最後に出てくる松潤が妙にエラそう(笑)

 a Dayで曲に入る時、片手を上げてスタッフに合図を出し、その後おーのくんにちらっと視線を投げるまつもとくん。
 a Dayの最後のラップが掛け合いみたいになるところ。

 La tormenta 2004、曲が終わってバックステージに集まってくる時の小走り。

 素晴らしき世界。条件反射で泣ける、みたいな。

 ココロチラリ、Jr.がスタッフTシャツ着て踊る昔の振付。

 いちばん大切なのはなにか決められないけど、とりあえず、この空間は絶対大事です、と、そう、いつもと変わらずに思えるところ。



 2005.07.30
 なつあらしおぼえがき

 180度、正面ステージ、中央ステージ、左右に花道、左右の終点にリフター1基ずつ
 正面ステージはアクリル素材、まっすぐタテに客席をつっきって可動式=アリーナ席一番後ろPAの真上で停止するとバックステージに変身する優れもの。考えた人たぶん天才。

 最初映像あり。「あなたにとってOneはなんですか?」
 スタッフ・関係者(たぶん)一人ずつ色々答えている。

 Yes?No?
 正面ステージ、幕みたいになる5分割ビジョンが上がって登場。白手袋で千手観音(完璧)
 間奏で暗闇の中ふりまわしてるやつは、あれは昔滝沢がJr.コンで使ってなんか話題になってたやつのはず。まだ取っておいてあったことにややびっくり。

 言葉よりも大切なもの
 ♪こーとーばよりも・大切なもの・ここには・・・あるからー!
 で5人散る。なんとなく皆ダッシュがやたら速いような気がする。

 ハダシの未来
 花道上5人散って、リフター上げて。

 Lai-Lai-Lai
 中央ステージ。Jr.の皆様がわらわらと上着を持って駆け寄ってくる。
 大阪初回、二宮担当藁谷、一人思いっきり遅れる(笑)
 この曲はよく見るとすごく丁寧な振付がついている。

 挨拶
 一人ずつ煽り系の挨拶をして引っ込んでいく。ラスト桜井。
 いつもここで「2階席調子はどうだ!」「いえーい!」みたいに客席と掛け合いをするのだが、どこが「アリーナ」でどこが「1階席」でどこが「2階席」で、もしくは表現として「スタンド」になるのか、とか、そーゆーことが桜井くんは気になるらしく「2階席と呼ばせていただきますが」とか注釈をつける。
 昔富山とかでどう見ても1階席なのに「2階席」だったりして混乱したことがトラウマなのだろうか(笑)

 いつかのSummer(相葉ソロ)
 Jr.いっぱい。たぶんレゲエ調、と表現していいんだと思う。
 途中でウチワ振りながら歌う。ウチワって、普通のウチワね、リゾートっぽい普通のね;
 なんてことない衣装を着てるんだけどこの人似合うんだよなぁ…としみじみする…。

 秘密(二宮ソロ)
 今回の目玉商品。
 「かわいい」という理由で客席が騒然としているのは初めてだ(本当に「騒然と」している。)「かわいい」という言葉を具現化しているというかなんというか、とにかくかわいくってかわくってかわいくって(エンドレス)本当にかわいい(もうわかった。)こういうことがやれるからジャニーズってステキなのよ…!!みたいな可愛い振付。ほんとにかわい(もういい。)
 今日あたりから客席でもぼちぼち一緒に振付を踊り出している。きっと最後には客席中で揃って踊りだすような気がする。

 Rain(大野ソロ)
 今回も自分で振付をしているという話なんだが、Jr.もちゃんとわかるようなカウントが入っていたりするんだろうか(笑)
 この曲、バックJr.の定数がどうやら6で決まっているらしく、回によって踊る人が入れ替わっていたりする。

 Easy Crazy Break Down〜時代
 QueenのWE WILL ROCK YOUをアレンジの中にはさみつつ。音も特効もすごく凝ってるメドレー。
 正面ビジョンが5分割になって1人ずつ踊ってるとこが映るのがすごくいい。赤の衣装もいい。

 サクラ咲ケ
 可動アクリルステージ出動。
 動いてるのを初めて見た時はカンドーした。今もカンドーする。考えた人マジ天才。
 ステージの真下は結構見えます(笑)思ったよりすごく近い。近いというか、アクリルが案外頭上ギリギリを通過している感じ。

 EYES WITH DELIGHT
 そのままバックステージで。
 振付もコール&レスポンスも覚えてますねはい練習なしでやりますよ!みたいな(笑)

 Hey Hey Lovin'You
 衣装替え。なんかゴレンジャー的色分け衣装(笑)花道上散りながら歌う。

 ROMANCE
 中央ステージ集合して。前奏と間奏の振付がかわいい!

 MC〜地獄の缶蹴り〜大宮SK〜松潤サンバ
 MCは中央ステージ。缶蹴り行く前にアクリル可動させて正面へ。
 缶蹴りしてたら「大宮SKみーっけ!」で大宮SKの歌へ、という流れ。
 大宮SKは毎回着々と小道具が増えていってる。そして毎回歌のオチで笑ってしまう…。
 松潤サンバはそのまんま。衣装とカツラは東急ハンズで購入…と言っていたような言っていないような…。腰元ダンサーズ(Jr.だ)は、最初カツラなかったのに今はある。そして人数が毎回増えていっているような気がする。

 夏の名前
 中央ステージ。
 曲紹介は大野さんに何かのモノマネしながら言ってもらうのが現在の流行。

 Days
 左右の花道に大野松本・桜井相葉二宮で分かれて。
 クラシックっぽい振付がついてていい。

 夢でいいから(桜井ソロ)
 白スーツ、帽子、ステッキ。Jr.付。
 歌ってる翔くんが時々もんのすごく楽しそうな顔をしているのがツボ。

 W/ME(松本ソロ)
 あたくし的にはこれは白Tシャツに黒皮の短パンとかでやった方がセクシー系の色は出るんじゃないかと思うんですけど…じゅんくんの体は基本的にゴツくないので(わりとまるっこい感じ。肩とか)相変わらず子どもみたいな体だなぁ、とシミジミしてしまう(シミジミしている場合ではない)
 ライトの色が変わったり、ビジョンの使い方を変えたり、日々マイナーチェンジ中。途中女性ダンサーが一瞬出てくるのはわりと画期的かもしれない。なお、女性ダンサーは大阪と代々木で違う人だったのでこれは現地調達なのかと聞いてみたい(笑)

 RIGHT BACK TO YOU
 和装。赤いライトのつく剣を持って歌って、ちょっと去年のPARCOを意識してるっぽい演出。
 剣のライトは自分達でつけたり消したりしてるのかなぁ、すごくよく揃ってる。

 感謝カンゲキ雨嵐
 前奏、本人達は衣装替えしてるので、客席が歌っている(笑)
 アクリルステージ可動。

 PIKA☆☆NCHI (DOUBLE)
 花道上散ってリフター上げて歌う。
 後奏のとこでも相葉ちゃんが普通に振付を踊っているのがすきー。

 a Day in Our Life
 次のがんばるさで客席をトロッコが通る。このトロッコ担当が大野相葉の場合と桜井松本の場合があって、それによって最後ステージに残る人員が違う。桜井松本がトロッコの場合は、この曲の最後のラップ部分を相葉二宮でワンフレーズずつ交代しながら歌ってる。

 がんばるさ〜明日に向かって吠えろ
 がんばるさ、はトロッコのみ。明日に向かって吠えろ、で入れ替わりでステージに残ってた3名が衣装替えして登場、とゆー流れ。

 La tormenta 2004
 花道上散って。2004とは歌詞がちょっとずつ違う。
 智さんの分を相葉ちゃんが歌うんだけど、これだけ本人参加してて「この仕事してなけりゃプータロー」とか言っている(爆)

 A・RA・SHI
 アクリルバックステージ上で。普通に踊ってる。♪おおきーな翼ひろげーよう、で智さんのとこに集まる時、皆無表情のまま智さんにセクハラしまくるのが最近の流行(最近じゃないな(笑))

 素晴らしき世界
 アクリルステージ可動して正面ステージまで移動。途中2箇所ほどで一時停止。
 最後台本で1人一言ずつあって、ラストは松本くんの「僕たちにとって大事なOneはみんなです」とか(バリエーション有。)

 アンコール
 Hero
 ココロチラリ
 Jr.が出てくるのだが、スタッフTシャツを着てるのがなんかおもしろい。最終日の最後のアンコールとかに着てくるんじゃなくて、もう最初っからスタッフTシャツなのが。

 アンコール
 Lucky Man
 2部の回ならだいたいここまでが通常パターンって感じで。
 代々木初日の時に感じたのは、何回アンコールやったとしてもとりあえず「A・RA・SHIやったら絶対終わりだから帰れよ!」みたいな空気(笑)


 
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