test
Date:2004/01/01(Thu) |
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ドリームボーイ用に日記を借りてみる。
正月からなにやってんだ自分。
そんなにいっぱいいくわけじゃないんだけど、自分用にメモを取るつもりでな…。
ということで元旦です。
カウントダウンでドームに行き、午前3時頃帰ってきて翌朝8時に叩き起こされ親戚まわり、明日から嵐の横アリです。これで風邪をひかない方がおかしい。実際、初めてカウントダウンに行った年は豪快に風邪を引いたので、翌年から猛烈に気をつけるようになりました。
…ら、今日何故か弟が熱を出した(カンケーない(笑))
そういえばカウントダウンに行く時に、駅まで弟に車で送ってもらったんだけども、
「ねーちゃんカウントダウンに行くの?」
「うん」
「だれの?」
「じゃ、じゃにいずの…、て、テレビでもやるからよかったら見てね…」
「…俺、ボブサップ見るから」
おわり。
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Kinki 30日東京ドーム
Date:2004/01/01(Thu) |
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カウントダウンに出られない人がいる(年齢的にな)グループがあるんでそれの録画をしまーす、ということでNewSとかつーんが出てきた。
聖の頭が!どえらいことに!
まさかそれで卒業式とか出ませんよね聖さん!?
ドリームボーイの役にあの髪型が必要だとか!?(そんなばかな。)
動揺激しい中、光一の「カウントダウン出られないひとー」の声。あたりまえだがかつんで1人出られない亀梨くん挙手。
「亀梨出れねーの!?おまえいくつ!?」
…毎年同じこと聞いてまっせ座長!(笑)
ほんとは出られるんですけど、ほんとは18なんですけど、早生まれなんで、と言葉をつのる亀梨。仁が言うには「(亀梨が)初めて17歳がいやだと言っていた」らしい。
光一のオチ。
「おまえ、ふけてんなー!」
なんか、終始「くすぐったそう」だった亀梨。へんなことで(1人だけ出られない年齢のおかげで)フューチャーされてる状況が「くすぐったい」感じ?か?
NewSが先に歌いまして、そのあと両サイドから出てきて真ん中に移動するまでの間に「ハルカナ」をちょろっとやって、そのあと「世界にひとつだけの花」でした。
でも、実際テレビで使われた映像はこの時に撮ったやつじゃないと思う…。この時は、聖が自分が歌うところなんだけど、マイクはずしちゃってんのがビジョンに大映しになっちまって「…ありゃ」と思ったので(笑)。放送されたやつはちゃんと歌ってたしなー。 |
1231カウントダウン
Date:2004/01/01(Thu) |
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アンダルシアなんかガンガン踊るもんだから、ありゃーこーれは亀梨出られなくて悲しいだろーなー…とシミジミしたカウントダウン。年齢だからなぁ、こればっかりはどーしよーもならん。
でも、悲しいよりは、アンダルシア見れてよかった!と思っているかもしれない(笑)
しかしかつーんは思ったよりいっぱい出ててびびった。いわゆる「Jr.(バックダンスもやる、という意)」の扱いで出てるのがかつーんだけだったからなぁ。
個人的に猛烈に心に残ったこと。
動きがフリーの曲の時に、仁がステージを横に左から右に小走りで移動していた。
そこへ、ステージを縦に後ろから前へと東山が歩いてきた。
したら、小走りの仁が東山と衝突…というか、接触しそうになったのね。
次の瞬間。
赤西某は脱兎のごとくその場を走り去った(爆笑)
「待て〜逃げんな〜オマエ東山と面識あるだろ〜!」ってゆー。
別にぶつかったわけじゃないから、特にしゃべる必要もないっちゃないんだけど、それにしたって「脱兎のごとく」すぎて、まるで小学生が恐い先生から走って逃げるよーな、そーゆー本能的な逃げ出し方でものすごくおもしろかった…。 |
スポーツえらい人グランプリの亀たんは弱っちくてヨイ。
Date:2004/01/07(Wed) |
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我は潜在的にJr.とゆーものがすっごいすっごいスキなんだけど、やっぱり齢も齢なので(笑)近頃の急激な変化にはなかなか体もついて行けず、ほらもう、大野智が一発大逆転でデビューした段階で見る側としての私の運は使い果たしているのよ、そうよそうよきっとそうよ…などと、やや後ろ向きになっており、だからDreamBoyなどもまぁ適当に、このくらいでいいでしょ、とFC申込の段階ではそこまで必死ではなく、そんで、そんでー、
…でも段々、滝沢が出てかつーんが出るってだけでもうそれは我にとっては猛烈に見る価値があるって話なことに気がつき、トドメはマミさんが出るっていう発表で、そして気がついた時にはエントリーをしまくり、カード会社の情報を集め、帝劇にハガキを書き…と、ひととおりのことを熱心にやりまくる人になっていたのでした<完>
でも予算がないのでそんなにたくさんは行きません(笑) |
しまった!
Date:2004/01/10(Sat) |
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自分、滝沢が相当好きだったことを忘れてた…。
帝劇で、
「そこに滝沢が立っているのを見てるだけでいい」
という状態に陥ってしまった…。
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今日が初見だったので、双眼鏡も使わず、ただ普通に見てまして。
脚本、1幕に力入れすぎて2幕が超どうでもよくなってるんですけどどうなんですか、でもそんなところがとっても社長、とか。
つか、ハプニングで最後スクリーンに何も映らなくて、ホント何事かと思いました、でもその後のMCで横山が「お金は返しません!」と叫んでいて、なんつーか事務所の魂の叫びのような(爆笑)そんな気がしないでもないとゆーか。
なんつーかこう…つまり、イッツァマジカル、イッツァジャニーズ!みたいな…。
shockは客の方が慣れている面もあるんだけど、こっちは客は勿論、ステージ上の人も慣れてなくて、間合いを計りながらやってるよーな気がしたなぁ。
なんかね、うん、イッツァジャニーズなんだけど、「新鮮」って感じがしたよ。
あれを多分「新鮮」っていうんだと思う。 |
がんばれ。
Date:2004/01/10(Sat) |
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初日、何箇所か「?」の脚本ともあいまって、客席から笑いがおこってしまい、落ち込んでいたらしい横山くん。
MCの時に(本編とショータイムの間、滝沢が用意する間にそれ以外の面々でMCがある)マミさんが、
「(笑われないように)がんばろうね!あたしも女がんばるから!」
とゆっていた。
マミさんのファン、と見受けられる方々のトイレでの会話抜粋↓
「まだこどもじゃないの!(←滝沢のことを指す)」
「お母さん!?って思ったけど、あのくらいのこどもいてもおかしくないわよね(←こっちの「こども」は藪のこと。藪のおかあさん、という設定なのだ)」
「年頃の男の子の声ってまだ高くて綺麗じゃない?低いパート歌ってたわよね、思いっきり(←藪と歌ったので…勿論マミさんが下のパートでした…)」
「その前に、タッキーより背が高いのはよくないわ!」
「色気も全然ないしね」
「きっとそれがジャニーズの舞台に出る条件なのよ」
「そうそう、ファンの人達に嫉妬されないように」
「嫉妬ぉ?」
「…嫉妬なんかしようがないわよねぇ、女じゃないんだから(←マミさんのことを言っているらしい…)」
でも嬉々としてこんな話をしていた人達は、多分ものすごくマミさんが好きなのよ(笑)
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今、DreamBoyに行くと!
Date:2004/01/13(Tue) |
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世にもめずらしい
・前へ前へ出ないかつん
・俺が俺がじゃないかつん
・バックっぽいバックなかつん
・後輩モード全開なかつん
・振られなきゃしゃべらないかつん
などなど、めずらしいものが満載!
さぁ、キミも帝国劇場で滝沢くんと握手!
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つめたい温室
Date:2004/01/13(Tue) |
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DreamBoyの客席は容赦ない。
「おいおい、それちょっと都合良すぎねーか!?」
的な、ジャニーズによくありがちな脚本を許さない。
許さないとはどういうことか。
客席は、そういうところで、きちんと爆笑するのである(笑)
「それおかしいって!」というメッセージを製作側はまじめに受け止め、爆笑がわきおこる場面はマメに手が入っている。
舞台だし、ここで笑っちゃいけないわ、という遠慮がない分、ものすごく正直な客席で、私はそれが猛烈におもしろいと思った。
しょーもないところでセリフを噛めば、当然笑われます。
すげぇ、ある意味温室である意味厳しい。 |
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髪切った亀たんは部活やってる中学生のよう…(←かわいい、ということが言いたい模様。)
連休あけて帝劇に行ったら、ボクシング観戦シーンの亀梨の衣装が変わっていた。
あのピンクのTシャツすんげーかわいかったのに消えちゃったのかー、ちぇー。
…ちぇー、なんだけどもさ。
その場面、地味な色に変更になった亀梨の衣装を見ながら、ここでピンクを着ている方がよっぽどヘンなんじゃないかと気づく(笑)
そういえばこのシーンの前、滝沢もピンクのチェックのコートを着てたのが衣装変更で黒になっていた。
あのピンクは滝沢がピンクだったから色を合わせてあったのか…?(なんとなくちがうと思う…)
どっちにしても、ピンクより今の方が場面にはなじんでいると思われる。る。
…ピンクの方がかわいかったのにー…、今思えばあきらかにピンクは浮いてたと思うけどー(笑)
そしてやたら熱心に縄跳びの二重跳びを繰り返す亀たん。
も、ずーっとやってる。
シーンの都合上途中で打ち切って滝沢のとこに来るんだけど、それがなければ延々とやってるんじゃないか、というくらいに二重跳び。
向かいで多分中丸もやってるんだけど、失敗した方に何かバツゲームでもあるのだろうか…。 |
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サーカスの水芸シーン、客席からコドモが登場してたところに、コドモじゃなくてふみきゅん(カワイフミト)が、ステージにやたら颯爽と登場するようになった。
…ふみきゅん、今まで客席から出てきてたコドモに一服盛ったんじゃないか疑惑(爆笑)
颯爽と登場するが、あっというまにあかにしくんとかめなしくんに羽交い絞めにされ、たきざーくんに思いっきり水をかけられるふみきゅん。
でもきっと本人はうれしいに違いない。
違いない、っつーか、ぜったいにそう。
(↑私内カワイフミト固定イメージ。) |
社長はなぜそこまでウエストサイドが好きなのか。
Date:2004/01/15(Thu) |
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もしくは、
社長はなぜウエストサイド「しか」好きじゃないのか。
やや強引にあてはめると
トニー滝沢、リフ兼マリアが薮、ベルナルド薬師寺と横山、アニタ兼マリアでマミさん、ジェット団かつん、シャーク団関ジャニ。
マミさんをやっちまおうぜ的場面とか、そのまんまジェット団とアニタだよなー。
キャラクター的にアクションが聖で。
ベイビージョーンが亀梨なのかもしれない(止めてるから。)
宝塚でこの前ウエストサイドをやった時、この場面をどうするか、っていう問題があったらしく。やっぱり女コドモ相手の劇団で、そーゆーシーンはやりにくい、っつーことで。
でも、ジェット団の中にもそれを止めようとする人がいる、止めようとする、もしくはそれをあきらかに嫌がっている人がいる、それがベイビージョーンとエニーボディス(←女の子なんだけどジェット団に入ってる)で、この2人がこの場面の良心になっている…っつー。
以上、「で?」っていう話でした…。 |
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やっぱりね、滝沢とすばるがね、今、同じ板の上にのってるっつーのがね、それがちょっとすごいと思ったのね。
今回かつんがすごい後輩チックでかわいいなーと思い、よくよく考えればかつんの皆さんがまだ駆け出しJr.(笑)だった頃って、ちょうどすばるとか横山とかヒナとかが、滝沢と並んで仕事してた頃やんね。
ある意味雲の上の人ではあったのだろう、と。
今ヘンな遠慮とかは全然ないんだけど、でもなんかこう、「憧れ」的な視線が入るのがね、それがかわいいなーと思う原因かもしれないと思った。
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memo
Date:2004/01/15(Thu) |
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亀たん(誰)を見ていますメモ。
・オーディション。普通に踊っている。時々ホホエム。
・ボクシング。腕は立派だけど全体的にひょろっとしているこの人がなぜ田口と並んで最初に出てきてしまうのか(笑)
・オレンジ色の衣装で一瞬ダンス。暗闇では左から二番目。
・熱心に二重跳び。
・ボクシング観戦。後姿を真剣に見ている自分って一体…(見ていて飽きない…。)
・サーカスの最初。やや長いセリフにいつもこっちが緊張するのは何故だろう…。
・モノトーンの衣装で踊る。間奏で後ろ向いて腰を左右に振るのが絶品。この人は後姿に才能があるのかもしれないと錯覚。
・ブランコ。緊張気味の顔。あまり余裕がない感じ。ブランコ、こわいですか…?
・水芸前。上から滝沢がロープつたっておりてくる、そのロープを押さえてるんだけど、押さえてるというか「ロープに必死でつかまっている」ように見える。
・水芸中。顔に「わくわく」と書いてある。帝劇で単純に笑っている亀梨はあまり見たことがなかったぞ。
・今週の第一位。「ちがくて、御礼が言いたいんだよな」の前、少し溜める芝居をするようになったのかもしれない。なんで泣いてるのか、それにはっと気づいた!…というような芝居を入れているようないないような…。ただセリフのタイミングを間違っただけのような…(笑)
・滝沢がつかまる直前、警官から守るよーに滝沢の前に立っている。立ちはだかる、というよーな強いものじゃなくて、「んっ」と口を結んでがんばって前に立っている、とゆー雰囲気が出ているのが秀逸。
・その後、警官にかなりの勢いで吹っ飛ばされるのも秀逸。
・2幕、衣装の胸についてる亀ブローチが気になってしょーがない(笑)。あれ、けっこーデカいよねぇ、重くないか…?
・やや弱々しく仲間を止めようとする感じがいい。
・MC。時々ツボにはまって後ろ向いて爆笑してる。
・ショータイム。tobetobeで一列になるとこが好きかなー。
・カーテンコール。おつかれさまでした。 |
memomemo
Date:2004/01/17(Sat) |
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・16日、仁のホスト系髪型が復活。我的にはこっちのが好き。顔が見えた方がよくね?一気に老け顔になるという難点はあるけども。時間がたつに連れてライオン丸のよーな髪型になってしまうという面もあるけども。
・てゆーか赤西仁は基本的に芝居も踊りも「顔」でするので(踊れてなくても顔だけはものすご踊れてる雰囲気をかもし出している、の意)、顔は見えた方がいいと思うわけですよ。
・我、初見が機材トラブルがすごかった9日だったんですが、機材トラブルよりも何よりも「初日あけて2日目なのに仁が踊る時隣を見ない」これにのけぞりました。…いいんだ、要求のハードルが低くたって…(低すぎや。)
・今回の仁たん(誰)は、セリフを噛み始めると止まらない。一度噛んじゃうとずっとダメで、いい時はノーミスでいける。滝沢もどっちかっつーと噛み始めると止まらない人なので、そんなところは似なくていいんだ、と…。
・ショータイムで大口あけて歌ってるのがやっぱりすき。「オマエの歌じゃねーだろ!」とツッコミながら見るのがすき。 |
memomemomemo
Date:2004/01/17(Sat) |
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ボクシングの試合前、滝沢が客席から入場するのに皆が気をとられている時、舞台向かって左手のセットの上の段で田口と中丸が必ず小芝居をしてる。
設定としては「遅刻してくる田口を中丸が怒る」が基本。
そのキャストは逆ではないのか(笑)
MC、うろおぼえなんだが、夕飯何食べたって話が上田に振られて、横山が「上田くん何食べんの、色素?」みたいにゆって(爆笑)「上田くんの口にヨウソエキをたらしてみたい」(それは理科の実験)、とか畳み掛けていたら亀梨が笑いながらも「それ以上言うと怒っちゃってあとで楽屋で大変だからやめて」というニュアンスのことを言った。
最近よくそーゆーことを言うようになったが、「あとで楽屋で大変だから」というあたりがリアルだと思う…。
私的にいちばん盛り上がって見てるのが、1幕最後、「タッキー」が警官に連れてかれそうになる場面。
日を追うごとにあっちもこっちも熱の入ったことをするようになって、まず横山が倒れるところが日々大袈裟になってゆく(笑)
亀梨は基本的に「タッキー信じてます」派で、仁は「タッキーなんとか言ってくれよ」派(爆)
16日水芸、かつん(−聖)の登場シーンはキョンシー。中丸だけ逆向き。一応ここは中丸がオチということで固定。
キョンシーもかわいい、鳥のポーズもかわいい、ペンギンもかわいい(←もうなんでもいいらしい。) |
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今使われてるマイクってすごく小さいやつで、耳にひっかけたり、前髪の中に隠したりして使えるタイプ。
かなり昔、宝塚でこれを使ってるの初めて見た時は「画期的なマイクだ!」と思った。全然衣装を邪魔しないし。マイクの先を肌色に塗って、耳元ぎりぎりのとこにつければぱっと見はわかんないし。
「前髪の中」というのは、今東宝エリザベートでエリザベートを演ってる一路が宝塚でトートを演った時に、そのマイクを前髪の中に隠していたらしい。
ただ、音を拾う、ということに関して言えばやっぱり耳のところにつけると、口元とマイクが遠くなるわけだから、発声がちゃんとできてないとマイクが音を拾いにくいらしいんだよな。
そーすっと、まるでヘッドセットマイクみたいにして耳元近くまでマイクひっぱってきちゃうとか、そーゆー使い方する場合もあって。この場合、そのマイクの「小さくて目立たない」という利点を全部捨ててしまってるわけなんだが(笑)
ところで。どうも亀梨がそのマイクを胸元に入れて使ってることがあるらしい、という話を小耳にはさみ。
16日、初めてその現場を見ました。
あのマイクを胸元に入れてる人、初めて見た…。
あまりにもめずらしかったので凝視してしまった…。
確かに、口元までひっぱってきちゃうよりは、胸元に入れた方が音も拾ってくれるだろうし、見た目もそっちの方がいい。
顔についてるよりは本人も踊りやすいのかもしれない。
でも、そのマイクの売りのひとつは「今迄のように胸元に入れなくてもいい」っていうことだったような気もしないではない(笑)
すごーくどうでもいい話ですが、このマイク、肌色に塗って肌と同化させる場合と、黒いままにして髪の毛と同化させる場合がある。
このマイクを初めて見た時、「これは画期的だ!すごい!」と思った記憶が鮮烈で、以来ずっとこのマイクを見る度に「どうやって装着しているか」が妙に気になっている。
しかし胸元ときたか…
そっちの方がやりやすいのかなぁ。
おもしろいなー亀梨。 |
なにがマジカルってさ
Date:2004/01/17(Sat) |
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もうね、何度も書いちゃうけどね、滝沢とすばるが同じ板の上に立ってるってそれが一番マジカルでね。
DreamBoyのストーリーの5,000倍くらいマジカルなことがあったやん?(笑)
今、いー感じで笑ってるすばるを見ると、あぁ、よかったなぁってしみじみ思って、で、滝沢を見ると、この人、いろんな意味でほんとに変わってないのかもなぁ、と、思う。 |
ABC化
Date:2004/01/21(Wed) |
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五関欠席のため、ショータイム代役で加藤幸ちゃんと父さんが入ってる。
夢物語を踊る幸ちゃんは、あきらかに踊りがABC化している(笑)
ちゃきちゃき!ぱきぱき!びしびし!みたいな。
なんか、ものめずらしいものを見ている気分だった。
父さんは私の座った位置的にあまり見えなかった…。
ダ、ダンサーの壁が…。
ABCといえば水芸のところのふみきゅん、
登場時が「一発芸コーナー」と化している気配。
20日夜は「大きい耳」だった(←マギー審司がやってるやつ。)
舞台上で滝沢他がかなり本気で受けているのが秀逸。 |
水芸定番
Date:2004/01/21(Wed) |
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この2日くらいの定番らしい。
・顔に水かけられるとこで、仁がデジカメ(多分オリンパス)(多分じゃなくて絶対だと思う…)を取り出す。
あっ、水がかかった!でも!「だいじょーぶ!」(←生声。)
オリンパス、水に強い(笑)
ついでに仁は、滝沢がCMでカメラ持ったまま水に落ちる(?)シーンを倒れこんで再現していた。
・その引き続きのシーン。
一連のカメラネタ終了後、舞台上の面々の視線が上田に注がれる。途端、脱兎のごとくソデに向かってダッシュする上田!負けずにそれをダッシュで追う亀梨さん赤西さん田口さん中丸さん!(聖はこの時ソデにいる。)
…で、上田が両手両足を抱え挙げられた状態で滝沢の前に連れて来られて、水。
20日夜、上田はその後泣き真似をしながらソデに引っ込もうとして(←タイミングといい、リアクションといい、絶妙であった)、他の面々が本気で笑いながらもダッシュで追いかける。
水に濡れた前髪はいやなのか、2部は前髪がっと上げて登場の上田氏。けっこーいーかも。 |
memo
Date:2004/01/21(Wed) |
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・亀梨の首から下は何故あんなに落ち着きがないのだろう。
・ボクシング観戦シーンとか、首から下がずっと動いてる。
・そのボクシング、タッキー入場前の田口と中丸の小ネタは「待ち合わせをしている2人が別々のところで待っていて中々会えず、やっと会えた後で「おまえが間違ってる!」とケンカになる。」
・サーカス水芸、登場シーンは電車ごっこ。いちばん前の亀梨が両手を腰にあてて、後ろのみんなが腕を汽車の車輪っぽく回しながら歩いてる。
毎回、今回はこうしようと一体誰が言い出すのか非常に気になっている…。
・MC、まんなかですばると亀梨がずっと笑いながらしゃべってる。どうも、「ショータイム!」の掛け声の時のポーズを相談してる模様。相談っつーか、すばるが、これやれあれやれってゆってるのを「マジっすか」「ムリですよ」みたいに亀梨が笑って聞いてる感じ。実際掛け声の時も笑っちゃってうまくできなくて、で、「やっぱムリっすよー」みたいに戻りながらすばるの肩を叩いてる亀梨。すばるもずーっと笑ってる。
かわいい、と、何度言っても言い足りない(言ってろ。)
・ショータイム、翼が新曲のところだけちょろっと登場するのに初めて遭遇。翼の衣装は滝沢のボクシングの入場シーンの黄色いガウンとトランクスだった。 |
当たり?
Date:2004/01/25(Sun) |
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24日夜、森光子様御観劇。
同行に坂本氏&長野氏。
…ぽん!東山はグローブ座公演中!
翼がいつものよーにやって来て歌い、そしてカーテンコールになったらなんと光一もいた。
光一、いかにも稽古中!って感じで、頭にタオル巻いて、作業着のよーな黒の上下で、薬師寺に借りたチャンピオンベルトとボクシンググローブ着用で、「どーもどーも」とでも言うように、横山がshockのポスターをひらひらさせる隣りで笑っておった。
ところで、本日は大河関係者御一行様も御観劇。
そんなわけで皆否応ナシにキンチョー気味。
アドリブも押さえ気味。
そんな中、果敢にも水芸のところでマギー審司の耳が大きくなるネタをやった某河合ふみきゅん、キミ、金一封(笑)
そしてコドモたちにはあまりそーゆーことはカンケーないので、今日も元気にたきざーくんをやりこめるほど(笑)予想のつかない言動をしているのであった<完>
と・こ・ろ・で。
そんな、キンチョー&気合入れなきゃ、ちゃんとしなきゃ!の舞台で、某赤西仁くんがはりきってしまった部分があります。それは一体どこだったでしょう。答えは1秒後!
こたえ→メイク。
気合入れるとこはそこじゃねーだろ赤西ぃ!(爆笑)
亀梨もそうなんだけど、時々「えぇっ!?」ってくらいメイクしすぎな時があるねん。なんだろ、あれは。手がすべるのか。時間がありすぎたのか。あれで付け睫を装着すれば、そのまま宝塚の舞台にも立てそうなほどぴしっ!とメイクしてるねん。
いや、いーけど。舞台だとその方がきれいだ(←真顔。)
緊張&ちゃんとしなきゃ!の呪縛のせいか(笑)お魚とか水芸のアドリブは控え目で、でもなんつーか、ひとつひとつのことをすごく丁寧にやろうとしているよーに見受けらて、あー気合入ってんなー、と。
最初幕開いた時から、あれ今日すっげ気合入ってるぞ、なんだ誰か来てるのか?とは思ったんですが、しかしそれが光子様だとは思いませんでした。
これは当たりなんですか、それともハズレなんですか(笑) |
ここにきて
Date:2004/01/25(Sun) |
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芝居のラストの演出が変更になってたよ〜。
なんか、客席も含めみんなでたきざーくんをお見送りする形。
1階の前の方で座ってると「立ってください」と赤西某に指示されるらしいので注意してください(笑)
あと、今まであまりマイクが拾ってなかったセリフをちゃんと拾うようになってた気がする。それともこれは私の座った位置の関係か。それか、当人たちがはりきって声を出しているからか。
台本にない芝居を入れて声が聞こえたりすると、すごい活気あっていー感じになるのでこの調子でいってもらいたい!と思った次第。 |
おともだち。
Date:2004/01/26(Mon) |
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学生時代バイト先で一緒で、普通に仲良しで、その後全然連絡を取らなくなった子が「ぶんちゃんと連絡を取りたがっている」と、その子と私の間に3人くらいの人を介してメールが来た。
何の話かと思ったらそれがDreamBoy話。
なんでも、彼女はここ最近になってレミゼに突如はまり、その関連で色々舞台を見るようになって、めぐりめぐって帝劇ジャニーズ舞台にたどりついてしまったらしい。
そして、なんとなんとジャニーズにまったく詳しくないその子がDreamBoyを見てしまうというのである。
え、あれ、見ちゃうの、レミゼを好きな人が。
…と、一体どんな感想をもたれるかと戦々恐々としていたが。
先ほどメールがきて。
> かわいい子てんこもりで目の保養になったから可。
……ぐっ!(←ガッツポーズ)(なんでおまえが) |
DVD!
Date:2004/01/27(Tue) |
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DVDになる「かもしれない」模様。
とりあえずカメラがたくさん入っていた。
ちゃんと撮影はしていた。
これが無事商品化されるか否かは社長のみぞ知る、みたいな…。
DVD仕様なのか、最後キセキの時銀テープが舞った。
舞台の上の人達は聞かされてなかったのか、銀テープがしゅばばっ!と出てきた時、田口などは下げていた頭を咄嗟に上げてしまい、「びっくりしたー」みたいに笑っていた。
仁は笑いながらゆっくり顔あげて「びっくり!」というふーに手を胸のところに持ってって驚いた、とゆー仕草。
亀梨は驚きのあまり、やや顔がコワくなっていた(爆)
田口が顔上げちゃったのと同じタイミングであと1人顔上げてたんだよなー、上田じゃないと思った、中丸か聖か。
つか、銀テープまで飛ばしたんだからちゃんと商品化しようね社長〜〜。 |
ここがすき
Date:2004/01/28(Wed) |
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1幕最後。日に日に演技が迫真化していく(笑)
横山が倒れるところがだんだんゆっくりに、そしてだんだんオーバーに。
藪の「うわぁー!」もやや長く。
ばたばたっとかつんがやって来て、「…なんだよこれっ」と仁が滝沢につっかかる、報道陣と関ジャニとマミさんが飛び込んできて乱闘になる、滝沢はヒナにとっつかまるんだけどそれを取り返す、舞台のあちこちで常に誰かが吹っ飛ばされている、ポリスが2人やってくる、亀梨が滝沢の前にかばうように後ろ手で滝沢の手をつかんで立ちはだかる、でもあっさりポリスに吹っ飛ばされる(笑)、滝沢の手に手錠、ここで亀梨の「どこ連れてくんだよっ」、後姿の滝沢、かけよる面々、仁「なんとか言ってくれよ!」、右サイド「よこやまー!」と絶叫してるマミさん、飛び出してくる薮、「おまえは黙ってろ(録音)」「タッキーは俺のために(録音)」、直後静止、落ちてくる赤いカーテン、「なにもかも引き受けてやろうじゃねぇか!」
このシーンに12,000円払っている。払ってやろうじゃねぇか!くらいの勢いで。
でもすごい好きだった亀梨の「どこ連れてくんだよ!」がカットになってしまったような気がする…
ゆ、唯一亀たんの感情がちゃんと乗る台詞だったのに(唯一か!)
あ、唯一じゃない、もいっこある。
2幕喧嘩するとこにマミちゃんがやってきた後。
「いいかげんにしろよ」
ちょっと気弱な感じでよし。
その後歌に入る時、かなり遠い位置から振り切る感じでだーっと走ってくるのもよし。 |
ここも好き
Date:2004/01/28(Wed) |
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「なんだよこれっ」
「なんとか言ってくれよ!」
「タッキーいた?」
「ちゃんと探したのかよ」
「てめぇの昔話なんか聞いてねぇんだよ」
「邪魔なんだよ!」
全部仁じゃねーか!というツッコミは可…。
前髪あげられると弱い。弱いね。弱すぎだね…。 |
苦節○回目
Date:2004/01/29(Thu) |
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水芸のとこで、たきざーくんの水槽を使った「おいおい2階席からだと何やってっか全然伝わってこねーんだよ!」的しょぼマジック。でも観客も参加者なので(笑)ここで拍手がおこると、仁か亀梨が「甘やかさないで!」とか、「所詮この程度だから!」などとわざと失礼なことを言い、それに怒った滝沢がプロレス技をかけることがある。割合的には仁がジャイアントスイング(足持ってぐるぐる回されるやつ)の刑にあうのが一番多い。
中盤くらいから入ったこのネタ、これにどーしても当たらなかった。ムキになって1回入る回数増やして昨日見に行った。
行った、ら!やっと見れたのよ!自己満足!
我が1月帝劇詣でに悔いなし!(爆)
回してる滝沢も、くるくる回転してる仁も、どっちも思ってたよりずっとコンパクトにまとまっていた…、遊園地の子ども用遊具みたいだった…。
そして仁はこの時もオリンパスを手放さず、回転しながら滝沢にカメラを向けていた(←ばか。)
降ろす時は放り出すんじゃなくて、背中から床につくように気をつけているたきざーくん。でも、まわしすぎて疲れて自分も転がってしまうたきざーくん(笑)
28日夜の水芸は
サザエさんチックに一人で出てくる田口、その後ろ2メートルくらい間隔をあけて「なにあのひと」みたいに固まって出てくるかつんの皆さん、田口真ん中まで気づいて「……はーっ」みたいに首かしげてニガワライ。こーやってハメるのは時々あるらしい。そして田口がひっかかるのはいろんな話を総合すると多分2回目だ(笑)
お客様役の女性に水が移って、滝沢に少し水がかかってしまうところ、今回亀梨が犠牲に。滝沢に「おまえやれ」みたく目で合図されて、「えぇっ」という顔を一瞬するも、当然のようにさからえないので(笑)座ってポーズとってる顔に水直撃。しかもそれをほっとくたきざーくん。キレた亀梨「はやくこいよ!」(←生声絶叫。)
ふみきゅんはヒガシヤマ風のキメポーズを意気揚々と。たきざーくんに思いっきり水、赤西と亀梨に思いっきりはたかれて、でも意気揚々とダンボールの中へ。
代わって出てきたダンサー氏、水かけられてシャワーキャップかぶって足に仕込んでいたタオルを出して仁に背中を流させる。
聖が自転車で飛んで(最初はまっすぐな姿勢を保てたと思うんだけどこのごろ回転しちゃうよね…?)、お約束で亀梨が水かけられて、でもその水を飲むフリで口にためこんでる亀梨。仁も水かけられて、オリンパスにかかって「水に濡れてもだいじょーぶ!」と叫び、そのあと亀梨と同じパターンで口に水ためて、で、どーしたかとゆーと、2人して滝沢の左右からせーの!で霧吹きみたいに水吹いて(爆笑)
文字で書いてると「は?」って感じだけど、なんだろ、あのshockで聖と亀梨が火吹いてたみたいな(笑)、ほんとに霧吹きになる。
そんでショボマジック〜ジャイアントスイング、ラスト小便小僧のところでは亀梨指名、きれーに顔に水が直撃で、ものすご髪の毛ぬれちゃって(本当にもろに顔にかぶった)、濡れた髪をてきとーにささっと整えて次の曲踊ったからかっこよさ2.5割増(当社比)でもうタイヘン!(私が。)
そんな水芸(どんな。)
この前は最後中丸が指名で、立ち位置が良かったのか悪かったのか、「上半身全体」に水がかかっちまって(笑)周りが爆笑しすぎでおもしろかったある! |
ぴーちゃん
Date:2004/01/29(Thu) |
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28日夜、ぴーちゃんご来場。制服姿。
休憩あけ、場内暗くなる前に入ってきちゃったもんで思いっきりばれて、2階からも「やまぴー!」と声がかかる(笑)
tobetobeで滝沢が上から降りてきて、山下の横を通る時に頭をぐちゃっ、と。
滝沢の手はいまだに誰かを可愛がるためにあるのかもしれない。
それにしても今回関係者が多い。ぴーちゃんもある意味関係者だけど(笑)いかにも仕事関係!という感じの人の姿が目立つ。
滝沢って今までどんだけ外仕事してたんだろうと思うと気が遠くなる。次大河だし。
…バリ島あたりで10日間でも保養させてやりたひ…。 |
フリーズ
Date:2004/01/29(Thu) |
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MC、マミちゃんが赤西と田口の名前をまちがった…(爆笑)
赤西に振ろうとしていたらしいのだが、仁の方に視線をやりながら口がおもいっきり「たぐちくん」と。みんなキョトキョトしつつ、田口が「え、俺ですよね?」みたいに自分を指差す。マミちゃん、自分でウケてしまうが、ウケている場合ではない;
そこへ横山大先生、田口に向かって「チャンスや!」と(笑)
チャンスの田口くん「入口出口田口でーす!」と自己紹介。多分これを使うのは2回目だが、これは客席に受けがいい。
横山大先生「チャンスをモノにしたな!」
引き続き「東口西口(西口南口?)き『たぐち』」です、と、非常にわかりにくいものを口ばしってしまうたぐちくん。
瞬間的にMC列全員固まり、直後「ぶっ!」と吹き出した人数名。これは、おもしろいから吹き出したのではなく、劇場の瞬間的なフリーズ具合がツボに入ったものと思われる…。
最近は「ショータイム!」の掛け声をマミちゃんの指名で誰かにやらせてるらしく、今回は仁が指名されるの巻。
「オレですか」とやや動揺。となりのすばるの手を引っ張って「一緒にやろうよ」と言うも、すばるはその手を振り払って、となりの亀梨の後ろに隠れてしまう(笑)
すばる、亀梨の後ろにすぽっと隠れられる…ちっちゃい…。
すばるといえば今回の安定感が並じゃない。ちょっと鼻声かなと思っても自分でそれを調整できるし、他の人の台詞が揺れてもすばるがしゃべるとそれ立て直せるし、いくらほめても足りない感じですわ。 |
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マミちゃんの亀梨の呼び方がデフォルトで「亀様(かめさま)」になってきた(笑)
多分、森光子御一行様がいらした時に、ジャニーズで先輩をどう呼ぶのか、の話がMCで出て、客席に坂本と長野がいたからマミちゃんが「たとえば坂本さんは」と聞いたら横山が「そんなん、坂本様ですよ!」とゆった、その「様」を引いているんだと思う。
にしても、結構ナチュラルに「亀様」と呼んでいて、亀梨もフツーに答えているので、なんか「亀様」でもいいような気がしてきた…。
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たりない!
Date:2004/01/30(Fri) |
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水芸、水槽のマジック成功のあと。
仁「つまんねーよ!」といつものよーに客席に。
滝沢が「なにを!」みたいになって、ここでプロレス技になだれこむことが確立3分の1くらいであるのですが、今日は新技(笑)で回し蹴りをくらわそうとする。
が!たきざーくん、足が仁まで届かない。
「(足の長さが)たりない!」とか、「みじかい!」とか、仁と亀梨におもいっきりいじめられる(笑)
たきざーくん、ネクタイを噛んで悔しがっていたけれども、大丈夫よ、亀様も長くなんかないのよ…、腰は細くて腕は太いけどね…(←かんけーない。)
水芸、かつん登場の場面は匍匐前進。
水を口に含んで霧吹きにするとこは、亀梨が思わず、とゆー感じで水をきれいに飲んでしまって仁にはたかれていた。
噴水は仁。多分、足りないとか短いとか絶叫したから噴水の刑(笑)
休演日あけくらいから(?)仁は前髪部分だけパーマをやめたのか、アイロンか何かで伸ばしてるのかわからんけど、そこだけ直毛ストレート。後ろはパーマかかったまま…に見える。 |
枝豆日本一
Date:2004/01/30(Fri) |
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MC、聖が唐突に「あのー、話変えていいですか?」と話始める。
なんでも、休憩時間中に上田がぼそっと
「俺、日本一じゃねぇ?」
とつぶやいたんだけども、それは一体なんの日本一なんですか、と(笑)
上田が「つまんない話なんですよ」と前置きしながら話すには、自分は枝豆を食べるのが早い、と。だから枝豆を食べるスピードが日本一だなと思った、と。
マミちゃんの疑問「え、枝豆(休憩時間中に)食べてたの?」
上田くんのお答え「いや、思い出しただけ…」
あ、あぁ、そう、ってゆー(笑)
DreamBoyにおける上田は役柄のキャラ的に「ケンカっぱやい」「けっこー強い」感じに分類されてんだよなー。病気の子どもに話かける時とかはすごい優しい声なんだけど、基本的にはすぐつかみかかってくる人で(笑)
時々誰かを止めてたりもするんだけど、なんつーか、先輩っぽいとゆーか、硬質な感じでさ、前髪上げてたりすると余計そう見えて。
だから前髪上げてる方が好きかなー。 |
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・OneNight(多分そんなタイトルのボクシング的ダンスの歌;)、皆すごい声がよく出てる。「ぅおー!」的な、気合入れるような声なんだけど。ぅおーと気合入れつつ笑っている。いー感じだ。
・桟橋。後半、マミちゃんがものすご飛ばすようになった。今回は滝沢の母親が来ていたらしく、「真琴って呼ぶね」のあと、「じゃぁ私は秀明って呼ぶわ」と返し、おもむろに客席を見ながら「どうして秀明ってつけたのかしら?」とつぶやく。滝沢が「?」で返せないでいると、やはり客席を見回しながら
「あなたに聞いてるんじゃないのよ。…今日、お母さん魚が来てるって」
滝沢、「ぎゃはははは!」と爆笑。「よく知ってるねぇ!」と感心。
マミちゃん「あなたのことはなんでも知ってるのよ。でも、お母さん魚の顔までは…」
…お母さん魚を見てみたかったらしい。
・Fightman。小芝居に熱が入って、普段以上に皆動き回り走り回っている。聖を止める中丸が真剣(と書いてマジと読む。)マジで止めないと本当につっかかっていきそうな。
・「俺たちは、ふりょう!」後半からここが長くなって、次のトレーニングシーンが短縮されている。この場面に出てる子達を子どもと呼ぶかどーかは微妙だけど、でも子どもってやっぱり吸収が早いし、求められることを機敏に察知する力はなんとゆーかさすがに「前に出ているジャニーズJr.のちっちゃい子」の典型という気がする。
あと、いつもここ見てて思うんだけど藪って真面目だよな…。生真面目系。そーゆーところを指して「かわいい」と内部的人気が高いのかも、と思わないこともない。
・バンジー。
終わるところ、滝沢が小さく両手でガッツポーズ。ニッコリ笑う。
素で「きゅぅぅぅんっ」としてしまう…、やっぱり私にとって滝沢は爆弾…。
・水芸
かつん登場はペンギンっぽいピヨピヨ歩き。その後舞台中央で円陣組んで「いくぞー!おー!」みたいな掛け声有。噴水の最後は滝沢含め全員で円陣組むみたいにして全員で水かぶってみる。THE・千秋楽。
・1幕最後。亀梨の「どこ連れてくんだよ!」はカットのままですがー、千秋楽、手錠かけられた瞬間に「待てよ!」っていーところでいー台詞を!やっぱりここが一番すきだ。滝沢の「なにもかも引き受けてやろうじゃねーか!」は気持ちゆっくりめに叫んでいた感じ。
・2幕。結局亀ブローチは最後まで亀梨の胸で光り輝いていた。
・病院を抜け出してきた横山の台詞、一度「チャンプのジム」と言うところを「宏太のジム」とゆってしまった回があり、以来とても緊張しながら聞いている…。
・滝沢お見送りのシーン。最後だからか、マミちゃんとの抱擁もやや長め。上田とか仁とか、ちょっとうるっときてるかな…?
・MC。今日は薬師寺さんの奥様もご来場、との話。
マミちゃんは5月の大阪は出ないらしい。「クビになった(笑)」と自分でゆっていて、安っさんが素で「え、大阪一緒じゃないんですか…!?」とびっくりしており。舞台上の人も皆初耳だったらしく、やや動揺。横山が「最後にきて暗くなってしまいましたが」と引き取り、最後、マミちゃんが「一番がんばった奴がいるんだよ!」ってことで、客席と一緒に「タッキーサイコー!」のコールでショータイムへ。
なんとゆーか、マミちゃん的に今回の役はどうだったんだっつー話で、私がマミちゃんズキなだけの人だったら帝劇ゴジラで踏み潰してると思うんだけども(笑)、宝塚の人というのは基本的に与えられた仕事に対してすごく真摯な姿勢を貫くし、役柄云々というよりも舞台としてどうか、という発想の方が強くなる。マミちゃんは、ある意味、宝塚に現役でいた時よりも、宝塚の人っぽくなっていた。
現役の時はけっこー、俺が俺がの人だったんだけどなぁ(笑) |
ショータイム
Date:2004/02/01(Sun) |
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会場中の「タッキーサイコー!」のコールで始まる。
幕が上がると、滝沢、照れてスタンドマイクの前でヘンな格好をしてる(笑)
関ジャニの歌の時に出てくるダンサーさん達、女性ダンサーの方々が笑いながら泣いてる。それをダンサーさん達皆で慰めあってるような。キセキの時もそんな感じで。
再演がある、ゆーたって、100%「今」と同じものができるわけでなし、今ってほんとに今しかなくて、それが千秋楽ってことなんだわ、と思ったりする。
末端…というのは失礼だけども、名前が前面に出てこないようなダンサーの方が笑いながら最後を惜しんで泣いてくれるくらいの、そのくらいの空気感があったのかと思う。
なによりも、それが、よかったな、と、おもう。 |
カーテンコール
Date:2004/02/01(Sun) |
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ショーの最後に銀テープ。
カーテンコールで幕が開くと、その銀テープを掃除するかのように箒で掃いてる光一と、チリトリ持ってる翼。2人とも頭にタオル、黒いTシャツ+ジャージの稽古着。
キャスト紹介。真琴さん、薬師寺さん。
薬師寺さんがこの日のために「本物のチャンピオンベルト」を持参。周りにいたかつんの皆さん、素で興奮(笑)
ダンサーさん達もまとまりごとに紹介。これに光一がいちいちまざろうとして、滝沢に「お父さん!」とか、ヒナに「兄さん!」とかゆってそのたびに連れ戻される。
関西Jr.〜、かつーん、ときて、最後滝沢の紹介は亀梨が。
タッキー!タッキー!ってコールが出演者の中から湧き起こって滝沢が照れてたのはここだったかな…?
光一が滝沢のマイクを借りて「このままだと本当に馬鹿になってしまいますので」とゆって長めの挨拶。時々稽古場を覗いたけど、一からつくりあげるのは大変だ、的な話。最後「こんなんでフォローになったでしょうか…」と笑いを。
どのタイミングだったか失念したけど;光一がソデに引っ込んで薬師寺さんの奥様を「俺の彼女(だったかなー;)」とゆって連れてきていて、薬師寺さんが素で動揺していた。 |
REAL・DX
Date:2004/02/01(Sun) |
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キャスト紹介して幕が閉まる。客席手拍子が続く。
次に緞帳あがる直前、場内にREALDXのイントロ。騒然。
幕があがったら滝沢が踊ってる!後ろにかつーんがいる!ぎゃー!
ぎゃー!ぎゃー!!(←わかったから。)
滝沢が歌って、「ほら・ほら」とか「どき・どき」とかのコーラスを仁と亀梨がやっている。
あわあわしていると関ジャニが出てきて、すばるが翼のパートを歌い始める。やや不安げに歌うすばるの周囲を笑顔全開で回る関ジャニ。すばるもそれでほろっと笑顔。
仁と亀梨も交代で少しずつ歌う。亀梨がとにかく不安そうで目が少々泳いでいる(笑)
滝沢がハモりながら大丈夫だよ、とでも言うように笑いながら顔見て歌っている。
最後はダンサーさん達も全員出てきて踊っていた。そう、「踊って」いたのだ。
どうもこのREALDX、かなり練習している(笑)
それにしてもイントロ流れた瞬間の歓声がすごかった。
REALDXおそるべし。 |
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幕開いたら全員手つないで並んでいて、滝沢がこれが僕たちのつくったDreamBoyです、というようなことを言って一礼。
最後は閉まった幕の前に滝沢が1人出てきて挨拶。「これでよい年をむかえられそうです」の一言に、もう年はあけているだろう、という感じで客席が突っ込んだら、「俺まだクリスマスも正月もやってねーもん!」と返していた(笑)
とにかくお疲れ。
舞台の幕が開いて、それが閉まるのは、ある意味あたりまえのことみたいに見えるけど、案外大変なんだよなぁ、と、改めて思ったいっかげつ。 |
もんだいです。
Date:2004/02/01(Sun) |
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千秋楽にあたり、あかにし仁くんがいつもより気合を入れていた部分があります。
それは一体、どこだったでしょう!?
こたえは1秒後!
こたえ→メイク。
…だから力を入れるのはそこじゃないと何度言えば(笑) |
「お待ちしてまーす!」
Date:2004/02/04(Wed) |
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録画しっぱなしだったワイドショーのいくつかをやっと見た。
全員で「(梅田コマ劇場で)お待ちしてまーす!」とゆってるやつがすんげーかわいかった。
「お待ちしてまーす!」ってな…
あの、何があっても来いよと言わんばかりの日程と組分けは一体。
社長のやる気あるんだかないんだかよくわかんないコメントは一体。
でも!過去shockの代役騒ぎで疲労した経験を持つ身としては!
代役とかオーディションとかそんなものは、幕が開いても信じなくてよ…ふっ…。
前半日程、フタあけたら滝沢が全部映像で出てて、それに合わせて皆が「タッキー!」だの「アジの干物じゃねーか」だのゆってても、あたくし、驚かなくてよ(笑)
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