| 2002年03月31日(日) | 大阪雑感�� / 動体視力 |
私の動体視力では亀梨を見つけられないでございます（号泣）
そりゃ10人とかの中だったらすぐみつかるけど
50人いるともう見つからないの…
それは亀梨がどうこうという問題じゃなくて
私の動体視力…動体視力っつーか…が無意識に
見慣れた人を探してしまうからであって、
だから外周にばーっと散ると斗真とか山下とか風間とか。
いやもうそれはいっぱい見たからいいんだ
亀梨はどこ、と探しているうちに聖とか見つけたりして
上田はすぐわかるのに、とか（笑）
調子がいいとか悪いとかはまだわかんないのがくやしいわー。
なんとなく体が動いてないかも、とか、
その程度にしかわかんない。踊ってるところ見ても。
真剣に見始めてまだ半年もたってないからなぁ…
精進しようと思いましたマジで（マジでか！）
そんな亀梨の私的最大のヒットは世界がひとつになる手話（え？）
30日２部の時点で亀梨はまだ手話を完全に覚えきっていなかった。
覚えきっていなかったのでとなりを見ながらやればいいと亀梨は思った！
亀梨は左を見た！そこには上田！
亀梨は右を見た！そこには聖！
亀梨くんピーンチ！（爆笑）
…聖はもちろん亀梨以上に覚えてはいなかった（笑）
でも上田は結構できてたんだよなぁ。
しかし亀梨はつい右を見てしまい、しまいには聖も亀梨を見て
２人で「わかんねー」って感じでホホエミあっているという（笑）
上田くんのそのまた隣りにいた赤西およびその隣りの中丸は、
バックステージで手話する当人やーやーやーを横目で見ながら
手話をするという暴挙に出ていた…ステキ…。
かつーんとしては、もう滝沢付翼付の小間使いのよーに
ありとあらゆるところに出まくっているのですが。
歌うよりも踊ってる時間の方が長い。
亀梨的に踊りの面で一番好きなのはタイメドレーかな〜。
タイメドレーって、翼がついこのあいだ
タイに行った時にやったっつーメドレーで、
ちょっとだけその時の映像が出たんだけどオープニングが「GOAL」でさ。
GOALのイントロにジミーの英語がかぶさってかっこいいの。
衣装赤で、かつーんもABCも他皆様もわーっといて、
いかにもジャニーズジュニア的ダンスを繰り広げるとゆー。
この時亀梨は一応アクロバット班に入れてもらってるので
位置移動が多くてちょっとアップアップしててヨイ（笑）
振付が亀梨の得意なタイプのやつで、
しっかり体に入ってる感じでそれもヨイ。
かつーんはある部分になるとなんとなくアイコンタクトして
ちょっと笑いながら踊ってたりして、
あーこの部分はタイの本番で何かユカイなことがあったのかな〜、
ってゆーのを眺めているのも楽し。
噂の襟裳岬もりうちくんが「ヨイショ！」を歌う時、
滝沢と翼が外周をまわるんすけど、この時一緒にかつーんがまわるのね。
翼の後ろが田口聖中丸で、滝沢の後ろが亀梨上田赤西。
この時の滝沢チームがおもしろすぎで、
とにかく「滝沢がやったことを真似する」っていうのがルールでさ（笑）
たとえば滝沢が後ろ振り返ったら亀梨もそうして上田もそうして、
一番後ろの赤西も後ろ振り返るんだけど、このあとどうしたらいいのって
あきらかに顔がゆってたりとかして（爆笑）
途中で上田がナチュラルに転んでみたりとかして（笑）
（赤西のせいにするよーな素振りだったが
あれは自分で勝手にコケてたわよ上田さん…。）
で。
亀梨関連で個人的に一番トキメイた場面は。
滝沢ソロで和服部隊で出てくるところ。
ここ、滝沢がフライングするのね。
んで、布使うからその布の準備をしに赤西と亀梨が出てくる。
ばーっと布とフライングの準備をするんだけど、
時間がない中で細かい作業をしなきゃいけないから顔が必死なの。
で、滝沢がステージの一番奥の高い位置に立って歌い出したところで
赤西と亀梨以外の人は撤収するんだけど、
赤西亀梨はそのままその場に残るのね。
その場にしゃがんで、滝沢が高い位置で歌っているのを
下からじっ……と真剣に見ている。
この場面、正面ステージ中央のセリが上がってるから、
赤西と亀梨の姿は多分正面からじゃ見えないと思うんだ。
しゃがんでるのもセリで隠れてると思う。
そーゆー中で、わざわざ和服着て出てきて
フライングの準備して、しゃがんでじっと上の滝沢を見てる。
ワンフレーズ終わったところで滝沢の早替え。
上からばらばらと落ちてくる滝沢の衣装をかき集めて
だだだっと引っ込む。その横顔が真剣で真剣で。
あー、あたしこーいうのが好きだから
ジャニーズジュニアが好きなんだわ…みたいな。
しかし赤西と同じ角度で顔を上にむけてるのがいとをかし（笑）
アンコールで外周回る時、山下とハチ合わせして
ヘンな振付を２人でやってすっごい笑ってるのとか
翼とハチ合わせして遊んでもらってる時の
「うれしい！」って感じの笑顔とか、
なんか亀梨というのは誰かと一緒っていうのが好きなんだよねというか
大人数じゃないと生きていけないのかなとか
そのくせ誰に聞いてもワガママという答えが返ってくるのはこれいかに、とか。
わかんないことばっかりだなぁ。…精進します（笑）
| 2002年03月30日(土) | 大阪雑感�� / しぼりたてフレッシュジュニア |
やーやーやーにも負けないフレッシュなABCってどうよ（笑）
今回ABCは＋五関の６人編成。
これだとフミトと五関がシンメで踊る形になるの。
でね。
オープニング、五関とフミトは天使のカッコして
上からぶら下がって降りてくるのよ！！ちょっと！
その時のフミトを見た時のかんそう↓
「あれほしい！あれ持って帰る！！」（←本気）（と書いてマジと読む）
なんでしょー。骨折復帰あけのフミトはすごく可愛く見えた。
あー、この子って元々やわらかい感じの子なんだろうなーって。
ABCは「前へ前へ！」が座右の銘みたいな集団だけど（笑）
各個人個人は結構やわらかい感じの子が多いよね。
辰巳がそうかどうかは微妙なところだが（笑）
ユニット紹介のコーナーで、ABC（＋五関ね）が歌う曲というのが
嵐の「aDayinOurLife」なのだ。
その瞬間、滝沢が「今回は各自に選曲させてる」ってゆったのは
本当なのかも、と思ってみた。
だって…絶対辰巳の選曲だろこれ…（爆）
きっとコッシーとか「A・RA・SHIやるって言われなくてよかった」
とか思ってそうな気がしないでもない（笑）
ABCの見せ場もたくさんあるんだけど、
バックステージでパジャマで踊るとことかあるのよー！！
その前に滝沢の「daybyday」（確かそんなタイトル…）で
やーやーやーがパジャマで踊っててさ、
そのあとABCがわーっと出てくるんだけど
やーやーやーに負けないほどフレッシュなのは何事か。
やーやーやーに負けないほどカワイイとは何事か。
さすが座右の銘が「前へ前へ」の集団は違う（笑）
しかし。しっかーし！ハイライトは実は次に待っていた。
パジャマでABC５人がわーっと出てきて踊って、
滝沢の曲が終わって翼のバラードになって（確か…、でもわかんない、
そのまま滝沢が歌ってたかも…それか２人だったかも（大汗））
見慣れた薄いブルー（グリーン？）のシャツを着た
五関が出てきてくるくる踊る。
ABCはバックステージに円になって座ってる。
そして。
五関が踊り終わった後、そこに何故か上田が出てくるのだ。
もうそれだけでオカシイ（笑）
１人でバックステージの平均年齢をハネ上げている（爆）
え、上田？なんで上田！？
と思ってるうちにも、五関はABCと同じよーに円になって座ってしまい、
そこでは上田竜也の「THE・俺」ショーが始まってしまうのよ（爆）
踊りながら上田さんたらどうしたと思います？
上田さん、ヒガシがよくやる、シャツの前ボタンをぱっとあけて
シャツの裾をばっとはらうポーズあるじゃないすか、
あれをやりやがたんですのよ奴は！
まわりの子パジャマですよ。五関はそんなことしませんよ。
もーバックステージに近かった客席爆笑ですよ（含む私。）
そこ笑うとこじゃないっちゅーねん。
でもおかしすぎるっちゅーねん！！
でもね、なんかね、「それでこそ上田竜也！」とか思ってしまって。
今回全体的にすっごーーーく上田良かったの。
いつ以来だろうこんなにやる気で元気な上田見たのは。
BBD以来かもしれない（笑）
一言でいって「ふっきれた」感じだった。
踊ってる時はいつでもどこでも「THE・俺」でさ。
でもいんだよ元々そーいう人なんだから（笑）
中丸も、多分意識的に踊り方をちょっと変えてきてるよーな感じで
（指先の伸ばし方が変わったよーな気がしたの。
手をね、大きく開くんですよ。指をすっと伸ばすんじゃなくて、
手をばーっと開いちゃうの。他の人あんまそーゆーことやってないから目立つ。
中丸の動きにはあってると思う。）
この人達SHOCKでもそんな踊ってたわけじゃなかったのに
ここにきて伸びてるとはこれいかに、ってゆー。
やっぱ高校卒業すると違うんでしょーか。
そんな年齢なのに、やたらフレッシュに見えました（爆）＞ロバ丸。
| 2002年03月29日(金) | 大阪雑感�� / 4TOPS |
説明しよう！
ＭＣでやーやーやーの紹介などした後、
正面ステージで滝沢と翼が「また新しいユニットができたみたいだよ」
というようなことを話し始める。……と、
はるか遠くのバックステージから色違いのお揃い衣装を着た
風間と長谷川が出てきて風間が「そーなんですよ」と話し始める。
「風間俊介と、長谷川純と、生田斗真と、山下智久で
フォートップスというユニットを組むことになりました」
と言ってる最中に、正面ステージにそれぞれ違う衣装を着た
山下と斗真が出てくる。
バックステージに風間と長谷川、正面ステージに滝沢翼斗真山下、
ここでちょこっとだけユニットについて話してみたりして
（時間にして３０秒〜３分くらいかのぅ）
最後に風間が「これからいろんなことをやっていきたいと思うので
応援よろしくお願いします！」的なことを言ってメドレーに突入。
でさ、そっからメドレーなんだから4TOPSで１曲あるかと思うだろ？
ねーんだよこれが（笑）少なくとも大阪ではなかったの。
だからね、ほんとにこれだけなのよ噂の4TOPSとやらは（笑）
あのー。
多分絶対、最後風間が「これからいろんなことやっていきたいと思うので」
って言ってる時、客席の７０％以上が
「今までやってたじゃん」って思ったと思うの（爆）
つか、「新しいユニット」っていう表現もおこがましいよな！（笑）
売ってるウチワは、長谷川とジミーが一緒だったりするしな！
いかにも昨日今日つくりましたという感じの
超ジャニーズジュニア的ユニットだと思いましたワタクシ…。
…でもウレシイです…（こそ。）
いや、ユニットというものはあまり固まりすぎると
それはそれで面白さが半減すると思うからいやなんだけど、
でもユニットとして名前がつくと雑誌の取材がさ！！
とりあえずWinkupの表紙〜特集で対談、とかさ！できるじゃん！！
物理的には、この4TOPSはどう考えても
横山がそつぎょーした後のザ少年倶楽部用だろ、っつー話しですが（笑）
ラジオとかやってくれたら万歳だなぁ…。
別にこれは4TOPS効果でもなんでもないと思うねんけど。
今回、山下ぴーがね、えらく可愛くなっちゃってるんだ。
山下は基本的に乱暴者なことは乱暴者なんだけど、
なんつーの、「かわいい」と評されることに対して
それに反抗しようと思わなくなったらしい、というか。
反抗期が終わった後、みたいな感じなの（笑）
だから、なんかぴよぴよしてる。
昔からそうだったけど風間のあととか斗真のあととかくっついてって、
特に自分から盛上げようとか仕切ろうとかそういうことはしないで
かわいい感じでぴよぴよしている。
ＭＣでも特におもしろいこと言わなきゃ！とかいうのは全然なくて、
でもなんとなく「ヤマシタだなぁ」というようなことを
ぼそっとゆったりして、そんで相変わらずファンサービスが良くて
（山下はほんとに丁寧に外周をまわるですよ。手もふりまくりなの）
にこにこ笑っててかわいい。
滝沢と一緒に１曲（サークル）をやるって企画があるんだけど、
この時最後の方に２人でバク転するのね。
あのー、山下がバク転する時ってさ、
「せーの」って感じで手でリズムを取るんだよね。
小さい子が「せーの！」ってかけ声かけながらバク転するみたいな。
その「せーの！」に合わせて両手が勢いをつけるために前後に動くの。
いまだにそーいうバク転をするんだ山下ぴーがさ〜。
そーいうのがすごくハマるというか。
お子様的かわいさがぴたっとハマってるというか。
とにかく「かわいい」という評価を
本人がごく普通に受け入れるようになっている、
それがいやで背伸びをしたり反抗したりするような素振りはない、
本人もそれがラクでその「かわいい」の評価の中で自由にやっている、
というふーに見受けられる。
やっぱ反抗期が終わったと解釈した方がいいのか（笑）
そんでまた滝沢を筆頭に、斗真も風間も相変わらず山下に甘い。
「山下が寝てる時のイビキがヘン」という話題の時に
「寝顔がキレイですよ」といちいち言う必要はないわ斗真…。
あと、
滝沢がアンティークの時にこっそりアイーンやってたよね、
オレもドラマの時に色々こっそりやる、
そういう小ネタをジュニアはよく仕込んでるよね、
っつー話題の時に
「山下、学校の先生の真似してた」
って言われてもそれはアンタと長谷川と聖にしかわかんないから（爆）
そーいう話題でちゃんと笑ってあげる周りもよくないと思うの！
昔っからみんな山下には甘いけど更に甘くなって一体どうしようというのか！
あのさ。
4TOPSでさ、取材とか受ける日がくるとするじゃないですか。
で、現場に差し入れでプリンが４つあったとしよう。
４つあるんだから１人ひとつでいいじゃん？
でもなんとなく、斗真がひとつ、風間がひとつ、山下がふたつ、で、
長谷川の分はナシ、になるような気がするの。
何故なら斗真と風間が山下には甘く、
そして文具券の３人は長谷川をからかうのが趣味だからであって、
そこで長谷川がキレてわめくのを３人でこてんぱんにして遊び、
気がすんだら長谷川の分のプリンも買ってきてあげる、みたいな…
結局山下はふたつ食っていいんですか！？みたいな…
…ごごごめんねハセぴょん、ってそれただの妄想だからってゆー（笑）
でもなんかみんな冷めてていいと思うの。
斗真なんか「（ユニットは）いろいろやってきましたからね」って
すごい達観してるし。客席はみんな「……で？」って思ってるし。
「やったーユニットになったーがんばろう！」
では絶対にないし（笑）でもそういうのもアリだよな。
早くWinkupの表紙にならないかしら！
（↑本当に楽しみである。）
余談だが。
現在ワタクシ内では「4TOPS」ではなく、
「同窓会」というユニット名で呼んでいる…
…だって同窓会じゃん…。
| 2002年03月28日(木) | 大阪雑感�� / ナマトウマ |
「REAL DX」があるので。
ナマトウマズキな方は１回は這ってでも行った方がいいと思う今回（笑）
大阪は２回しか見てないというのに、
その２回目がステージの真横よりも後ろで；
妙に巨大なサイドのビジョンとやぐらを組んだ照明が邪魔で
正面ステージの奥が半分以上見えないっつーステキな席だったわけですよ。
斗真ちゃんは「REAL DX」を正面センターで踊るので、
見えるか見えないかはひっじょーーーに微妙だった。
実際曲が始まって、首から下は見えたのですよ最初。
まぁ首から下が見えればいいかと思ったんですが（←これを最低といいます）
はたと気づきました。首から下だけじゃだめなのよ！！
だってその位置だと斗真ちゃんのアゴのラインが見えないじゃないの！！
（↑中江川くんの言葉を借りればこれを「さらに最低」といいます）
でも次の瞬間斗真ちゃんは一歩前に出てくれたので無事見れたのだけども（笑）
とにかくREAL DXはいいっすね。本当にヨイ。
この曲、正面センターに滝沢翼で歌っててその後ろに斗真、
O字型ステージの外周下手サイドに長谷川、外周上手サイドに風間、
バックステージに山下、という布陣なんですが
多分、私は横アリが終わるまで斗真以外の人は見れないと思います（笑）
あんま回数も見ないからきっと最後まで一点集中生田斗真だと思う。。
なにがそんなにヨイのかってもうとにかくなにもかもなのよ！
斗真の踊りのヨイところがぎゅーっと凝縮されているのよ！
なんてゆーのかなー、「隙がない」感じなのね。
普段あんまり斗真が前に出さない硬質なところが
この曲だとすごく出てきて。
あと斗真ちゃん的見せ場は翼と一緒にやる
哀しみのプリンセス（タイトル忘れた…なんかこんなタイトルのやつ…）かなー。
ででででもごめん、この曲はどーしても崇の幻が邪魔をする（笑）
ソロであるのは「君と僕の６ヵ月」、曲短くなってるけど（笑）
自分でデザインした（らしい）衣装は結構カワイイ。
滝沢のHearIam（確かそんなタイトルのやつ…here？）和物バージョン。
長持ちしてるあの黒い着物チックな衣装（笑）着用して
別に踊るわけじゃないっつーのにこれになんと斗真が出てくる。
長谷川も出てくる。中丸もいれば俊太もいる。
赤西も亀梨もいる。とにかく着物部隊がいっぱいいる。
みんな何をしているか、というと大道具さんと小道具さんと化している（爆）
滝沢が早替えしたり場所移動したりフライングしたりする、
そのたびに白い布持って走りまわったり
セリの開く場所を隠したり、拉致するような芝居をしてみたり
脱ぎ捨てられる衣装を拾ったり
必要なくなった白い布とか飾りとかを撤収させたり大忙し。
よく考えれば（考えなくても）その昔ジャニーズジュニアは
踊る合間にこんなことばっかりやっていた。
箱つりあげる手伝いしたりとか、
脱ぎ捨てられた衣装胸に抱えて猛ダッシュでハケてったりとか。
でもここ１〜２年は急激にそういう仕事が減ってきて、
そーいうものが見られるとしたらせいぜいSHOCKかプレゾンくらいだったから
コンサートでそーいうものを見るのはいたく久しぶり。
マイク持って歌うのもいいけど、
ぶんちゃんはジュニアのお仕事が好きなので
こーいうの見られるのは嬉しくて嬉しくて嬉しくて（エンドレス。）
しかも数ある見慣れたジュニア衣装の中でダントツに好きなやつだしね！
で、ここの斗真ちゃんの役割はその和服部隊のボス（笑）
ボスはさすがに白い布持って走ったりとか撤収手伝いとかはしないで
ひたすら小芝居をしている（笑）
「あっちだ！」とでもいうよーに伸ばす指先がキレイでございますことよ〜〜。
ということでわりと今回は硬質な斗真が見られる場面が多くて！
いや、おばかさんなところも超いっぱいあるけど！あるけどー！
滝沢は指示を全部斗真に直接出しててさ、
それを「うんうん」と小刻みに頷きながら真剣に聞いて
直後笑顔で走り出してく姿とかおステキなのよ！
大阪のオーラスで最後に外周もう１周しようって
そういう指示を滝沢が斗真に出してさ、
そんで「もっかいまわろう」って言いながら滝沢が
「とーま、やました！」って２人を呼んだのさ。
（↑ほんとにこうやって呼んだ。）
山下はすぐ走ってきて、他の子も後ついて走ってきたんだけど、
斗真は来なかったのね。
そしたらさー、斗真はその時点ですでに
逆サイドから回ろうとしてる翼の方に走って行ってるんだわよ！
そうよ〜みんなが一方向から回っちゃだめなのよ〜
も〜斗真ちゃんたらなんてデキる男なの！！
ナマトウマ万歳！
| 2002年03月09日(土) | 笑顔で踊ろうぜ！ |
「曲によっては笑顔で踊ろうぜ」by堂本光一さんより亀梨さんへ伝言板。
爆笑っつーかなんつーか「あ、あたしもそう思ってたわ座長！」みたいな（笑）
あのさ、あのヒト、笑ってたとしてもこう、笑顔が自然じゃないの（爆）
カタいんだ、とにかく。翼も結構そーゆーとこあるけどそれ以上だと思う；。
こう、抜いた感じのダンスとかできないだろーなーって。
普通に踊ってるだけで笑顔になっちゃえるよーなタイプの人っているやん、
けーちゃんとかけーちゃんとかけーちゃんとか（笑）
でも亀梨は、たとえばブロークン冷蔵庫とかの「喜劇としての曲」
だったら演技として笑って踊れるんだけど、
そうじゃなくて普通に明るい感じの曲とかを踊る時にね、
もー一切笑えないのね（笑）
そーゆーところがなんか影しょってると思うし、
そーゆーところが私的にツボなんだと思うんだけどね〜。
あと今月ツボすぎたのは、Winkupのやーやーやーの記事、
藪くんとやらのコメント。
「このあいだ亀梨くんに「KAT-TUNの中だったら誰に憧れる？」
って聞かれて「亀梨くん」って答えたら、
すっごく優しくしてくれてうれしかった。」
……かっ、亀梨あんたアサハカだわ！！（大爆笑）
つかそこで「赤西くん」と答えられたらどうするつもりだったんだ。
…いや、「亀梨くん」と答えが返ってくる確信があったから
わざわざ聞いたんじゃないかって気もしてきたわ！
どっちにしてもアサハカだわ！行動が直線的すぎるわ！
そーゆーところがステキだわ！（は？）
亀梨本人のコメントより、上のふたつがツボすぎた今月。。
かつーんの記事だったらDuetの温泉旅行がいっかな。
上田と中丸の「写真外で撮るよって言われたんで
とりあえず出てきてみたんですけどどーすかね」
的な写真がだいすきです。
亀梨さんのお布団の中の写真はもっとすきです（…は？）
それと今月特記事項は長谷川純さん。
あちこち名前が出てきすぎ（笑）
Winkupで尾てい骨から落下して「地味に痛がってる」（C.斗真）のとか
風間のページで中江川に「さらに最低」って言われてるのとか
亮ちゃんがSHOCKの間長谷川と毎日言い合いしてたとか、
POTATOでやらっちが「SHOCKやってた時に、ハセジュンに
「セリフが増えたらしいよ」とか言ってだましてた」
ってゆってるのとか。
屋良ちゃん、願わくばそれが嘘だってばれた時の
長谷川のリアクションについてコメントがほしいの！（笑）
そんなところかしら？
あぁ、あと一言Winkupの山下くんえ。
「なつもはたらいてくれないとこまります」以上！
| 2002年03月02日(土) | 漂流中 |
別にドラマ自体が好きなわけじゃないのよーーっ（絶叫）
（つーかオマエはドラマというそれそのもの自体が苦手だろ、という。）
ということで漂流教室です。
相変わらず必要部分だけ見ています…えへ。
大友くんを演っている山下は結構好きです。雰囲気あって。
最初は山田孝之（敬称略）が引っ張ってってくれるから
これだけ雰囲気が出せるのかなと思ったのね。
山田孝之の言うセリフには説得力があるから、
だからそれに応えて言う山下のセリフにも説得力が出るのかしら、とか。
でも、こないだの雨ん中駆け出すシーンと、
その後の光合成してるシーン（ちげーよ（爆））見てて
あ、これは山田孝之が良いからってばかりの理由でもないな、って。
ドラマ始まる前、キャスト表が出た段階で
山下山田に対するＴＶ誌のスタッフコメントが
「タイプの違ういい男を揃えたかった」
みたいなやつで、それは確かに成功しててさ。
山下って結構大雑把だったりするから、
それで余計山田孝之の繊細な感じが出てたりするってのもあるよね、と。
あの、山下ってさ、一緒にいる「誰か」の良さを、絶対消さないよね。
そう思ったことに特に根拠はないんだが（笑）
なんとなく。
* * * * *
山下智久を初めて見たのは愛ラブJr．で、
確かジェットコースターか何かに乗る企画だった。
テロップで『山下智久』と出た名前を見て、
なんかまるっこい名前だなと思ったことをなぜか記憶している。
「潤」とか「斗真」とか、派手な名前に見慣れていたからか（笑）
その「智久」っつー名前が妙に庶民的だと思ったのかもしれん（庶民的って；）
で、昔東京宝塚劇場でジャニーズが公演したことがあった。
今の新劇場ができる前。97年の年末〜98年正月にかけて、だったかな？
この劇場はほんとに、入り待ちとか出待ちとかがすごくしやすいツクリになってて
（入口は基本的に一箇所しかない。しかも特に裏口というわけでもない）
私も普段だったらそんなめんどくさいことはしないんだが、
この時はヅカの時に知った「とても見やすいポイント」とかが
わかっていたことも手伝って、結構入りと出を見に行ったりしていた。
誰が目当てってわけでもなく、ただぼけっと入り待ちをしていた時に
その『山下智久』くんが誰かと一緒に（確か２人連れだった）やって来た。
一度見れば忘れないキレイな顔なので
「あ、あれは山下智久という子だわ」
と、私は思った。
すると、私の前にいた制服姿のお嬢さん２人連れが、突然
「やましたともひさくーーん！」と声をかけたのだ。
特に山下目当てで来てるというわけでもなく、
やっぱり私と一緒で「あ、あれは山下智久くんという子だわ！」
と思ったので、ちょっと声をかけてみた、という感じで。
そーしたら。山下はふと立ち止まり。
なんとなく声がしたこちらの方に体をむけて、
ぴょこん、と音がするような会釈をしたのである。
ちなみに、顔は全然笑ってなかった（笑）
怪訝そうな顔をして、ぴょこん、とね。
もこもこした白とブルーのセーターを着て
怪訝そうな顔でぴょこんと会釈したあの時から、
「山下智久くん」はあんまり変わってないのかもしれないなぁ、とか。
そんなことを思いながら毎日その雨の中のシーンを
リピートリピートリピートしていたりする昨今。
あの、走り出す瞬間と飛び降りるところがすきー！
もうほんとにすきーーーー！！
でもドラマは通しでは見れないー！…っていう（笑）
（私信＞
ＡさんＡさん、ラスト１０分だけ見てください根性で！（爆）
１０分なくていいな、ラスト７分くらいです（笑））
* * * * *
余談ながらその宝塚劇場公演時、大野智はおばちゃん２名を
まるで『風除け』のようにしてその後ろから歩いてきたことがあり、
一瞬そのおばちゃんたちの荷物持ちしてる息子かと思ったことがある。
松本潤は当時、脱カワイイ宣言真っ最中、暴走小悪魔（C.桜井）驀進中、
長めの髪をカチューシャで止めて、肩で風きって歩く姿が
たいそう「かわいらしい」と私とオトモダチの間で評判でした（笑）
