2000.03.31 MステSp・金八
Mステの上竜ちゃん！『雨のMelody』ですげー位置にいるなーと思ったのもつかの間、『好きになってく愛してく』で智久様と出てきた時の衝撃（笑撃ではない）といったら！「智久様とつば…、さじゃねーよ！」みたいなね（爆）。ジミー巻くんの横でゆれてるだけよりもこーゆー方が見たいのです…ダンサー路線でいってほしい…。茶髪になった佐藤崇くんあたりの路線で！こう、黙々と踊ってるよーな！あぁいう路線で…つーても本人ドラマやりたいらしいしな…、ダンサー路線を（私が一方的に）狙っていた森の雄ちゃんは意外と（失礼な（笑））演技もいけることが発覚してしまったし…うぅむ…しかしなんにしても上竜の踊りはいつ見ても好みすぎ…。手が好きなの、手っつーか、腕が…。
あとは…Kinkiのやる気まんまんソング、心臓に悪いからKinkiの間にはせじゅんを放り込むのはやめてください（笑）。でさ、友達と言ってたんだけど、はせじゅんとゆーのは、踊れていないこともないのに、どうもしっくりこないのはなぜだろう、と。その理由がつい先日発覚してね、つまり首から下は踊れてるけど、顔が踊れてないんだ、と（笑）顔が必死すぎる（泣きそうだともいう）どうもあぶなっかしく見えるんじゃないか、っつーね（笑）。
で。めでたく最終回を迎えた金八でございますが。…評判よくてほんとに良かったっす。うん。しみじみそう思う。
最終回当日の夕方から、番宣で１時間モノの番組があったんだけど、これがまーーー、風間が風間で風間すぎて（爆笑）。「キミが健次郎というのはウソだろう？」みたいな（笑）。風間と雄ちゃんがすごく距離が近いっていうのもわかってちょっとおもしろかったっす。で、風間としてはちはるちゃんよりトモコさんの方がいいみたいですね！（大爆笑）…今度ディズニーランドとか行く時は、レッスンも仕事も入ってない日に行けるといーね！（笑）（行けるかっちゅーの！）で、控室での素の雄ちゃんはほんっとにふっつーで、でもそれだからこそそのへんにいる男の子のかっこよさ、みたいなものもあって、なんか惚れてしまいますねぇ…。
まぁ、半年って長かったけど、その間KingｏｆＭＪに風間がいないのはいたかったけど（笑）、このドラマがなかったら風間がこんなにかわいいなんて知らないまま終わってたと思うわ；；；。風間に違うイメージがちゃんとある、っていうのがわかっただけでも大収穫。雄ちゃんもこんなにできるとは知らなかったし（でも戻ってきたらきちんと踊って体重だけは元に戻して頂戴…牧野につられてる場合ではなくてな（笑））亀ちゃんはどんどん自信ついてきた感じだし、ほんとに３人とも出て良かったよね…。
余談。金八のＨＰに、健次郎の学級日誌が載りまして。そこの「金八先生へ」ってやつで、健ちゃんは「十年後、先生に会ったら胸を張って「先生！」と呼べる大人になります。」って書いてたんですわ。…あのー、私、実は健ちゃんが更正してから金八を呼ぶ時の「先生」って呼び方が非常に気になっておりまして。なんか、呼ぶ前に一拍間をおく感じだなと思って。文字にすると「…っ先生」みたいな。「先生」と呼ぶ前に必ずためらいがある。これは一体なんだろうと思ってたけど、学級日誌読んでなんとなくそれがわかったというか。まだ先生にちゃんと謝ったわけじゃない、っていうのもあるし、今のままじゃまだだめだ、っていう思いもある、…というふうに健次郎という役を風間が解釈している、ということかなぁと。だから今はまだ無理だけど、「十年後」は「胸を張って「先生！」と」呼べるようになりたい、ってことなのかなぁと。
なんか非常にふむふむな日誌でしたわ。他のところも。風間の文章感覚ってすごくいいなぁと思いますねー…いや、「ぴーちくぱーちく」とかゆっちゃう誰かさんのことも愛してるけどな…（笑）
2000.03.26 MJ（総集編）私の知ってるMJじゃないぞこの総集編！（爆笑）
まぁしょーがないっすねー。それだけ長くMJって番組をやってたっつーことだなぁと、ヘンなふうに感心しながら見てました。智や翔くんが歌ったり踊ったりしてる昔の映像が皆無に近いのは、必ずそこに今いない人が山のように一緒にいるからですわな（笑）（もう笑うしかない）。っつーことであんまりしっかり見てないんだけど（おいおい）『氷が溶けて血に変わるまで』とかやってた？「あれ、この曲はできるはずだけどやらないのかなぁ…」ってゆーのが多かったような気が…。初期BIGの『君のことしか見えない』とか……、……、ごめんだめだ矢代がいるわ（大笑）（もう本当に笑ってすませるしかない…。）大法廷も後半は俊ちゃんが検察かなにかで出ずっぱりだったからあんまり出せないんだよな…でも、それにしてももっと探せば大丈夫なのがあると思うんだが…桜井証人とか…。
あ、でもV６のバックとして映るんだったら今いない人が出ちゃってもかまわないらしい、というのは笑えた…（単純にカットしようがなかったのかもしれないが…。）で、唯一Jr.文化センターで鎌田が思いっきり映ったのには爆笑。「鎌田はいいのか！？」って１人でウケてました（笑）。
映像でテンション上がったのはCOCOROをMAINと山下様でやってるやつかなー。「ひゃーひゃーひゃー！」って感じで。…そのくらいしかないかも（爆）
私的にMJといわれてぱっと思い出す曲は「シャンプー３つ」と「Let's Fight」ですね。一番最初にこれやった時のやつ。「シャンプー３つ」の最初のとこで、智さんがぱちっと瞬きしてるのを妙におぼえてる（笑）。「Let's Fight」は、滝沢・相葉・二宮VS翼・松潤・斗真、の形になってて（確か…）滝沢が必死で踊ってる感じだったのが印象深い…。あとは、原ちゃんがメインボーカルでやったマスカレード。俊ちゃんがおもいっきし原ちゃんにぶつかってるのを除けば（笑）すんごいすばらしかった。いや、ぶつかってたのを含めても良かった（笑）。同じ路線のやつで熱帯夜（フライデーの後にジャニーズシニアでやったのじゃなくて、智が京都に行く前に当時のミドル中心でやったやつ）もすっごい好き。「世界はぼくらを待っている」が「Love Together」って名前でメドレーの中に初登場した時、演出がBIG→俊ちゃん勉ちゃんなど、にバトンタッチする形になってて、そーすっと松潤から俊ちゃんにマイク渡す形になって、２人で「OK！」とかやってたのがすごいかわいかった。ハセジュンが入ったばっかりぐらいの頃にちっちゃいコだけで「PGF」やって、ハセジュンのヘッドセットマイクが落ちそうではらはらしてたのとかも記憶あるなぁ…。
…書いてるとキリがない（笑）。最近MJを見始めたと思ってたら終わっちゃった、という方がもしいらっしゃいましたら、MJってのはおもしろい番組だったんですよ！！おもしろいというか、「味方だわ！！（誰のだよ！）」というノリの番組だったんですよ本当に！！…ということを力説しておきたいと思います（笑）。
2000.03.07 WinkupこれはWinkupに限らずなんだけど、斗真のコメントがみんなちょっとだけ上向きになってきた感じで。いや、まだまだ不安定ではあるけども。。。うん、今BIG仕切りで番組あったらおもしろいと思うよ、とりあえず私はそんなことになったらビデオデッキ買い替えるイキオイだよ（爆）（MJが『ザ少年倶楽部』に「名称変更」って書いてあるけども、これ結局内容はどうなのさーーー、胃が痛いから早く発表してくれ。。。）
以下、今回のWinkupツボを箇条書き。
- FIVEの対談。もーだめだよおもしろいから！FIVE対談禁止だね。笑っちゃうから、迂闊なところでは読めない（笑）。特にコバケン…「オレ、あそこ弾かないから」ってアンタそんな…（爆笑）
- 白黒ページのラジオ現場レポが、いつもながらいいとこついてる。Winkupは、ラジオのやられキャラ長谷川をすごく愛してるんだよね（笑）
- やらっちのコメントで風間の話が出てくるんだけど、この２人ってどーゆーつながり…？確か、風間が受験の時に一瞬坊主にしたとかしないとかいうのって、やらっちとの賭け（しかも内容は「彼女をつくる」）に負け（しかも「負け」（笑））たから、っつー話もどっかで読んだ気がするんだけど…。
- 上田竜也略して上竜ちゃん。そうか、あのMJのブギウギキャットはみんな私服だったのかー。なんだー、上竜ちゃん制服で良かったのに！！（←真剣。）だってあの志鎌（鹿間、とゆーのは多分マチガイですね…）兄弟の服、1人で衣装着てるみたいに見えたんだもん（笑）。そうか、それでジャケット（っつーかパーカー）ちょっと大きかったのか。「私服かなー」とも思ったんだけど、どうも上竜ちゃんの服が衣装に見えてさ、たくさんある私服っぽい衣装の中から、各自好きなもの選んだのかと思ってたんだよ私（笑）。だから「感想」はね、上竜ちゃん、アンタあの服目立ちすぎてたよって（爆笑）。いや、でも今はあのくらい目立っておかないと！！踊りに関しては、カッコつけすぎでした（笑）ハセジュンとかと比べるとよくわかるけど、明らかに力入りすぎなんだよね〜（でもそこがいいんだよね〜…。）上竜ちゃん、立ち姿がキレイなんだから、普通に立ってるだけで大丈夫なんだってゆーことに早く気がついてほしいわ！今の動きすぎなところもすごく愛しいんだけど！！！
…ということで、Winkupとは名ばかりの、ただの上田竜也賛歌でした…。
