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2001.11.25 裸の少年

 今回のやっぱりスタッフが素晴らしいで賞。
 えーと、今回俳句大会などしていたわけです(テレ朝の番組HPにて全員分が見れるのでよろしければ是非!聖のは音声付きでお見せしたいのですが(笑))。ちゃんと、短冊みたいな色紙に筆ペン(多分)で書いてました皆さん。
 そんでね、エンディング終わった後「おまけ映像」とかいうのが今回ついてきて。それがね、収録終わってみんながばらばらとスタジオから消えていくところの映像だったんだけども!それがさー、あのさー、草野くん(←じぇいさぽーとにもいる新人ジュニア。裸の少年では最初から「亀梨の大ファン」ということで売っている)がさー、亀梨のとなりでさー(ちなみに亀梨の方が頭ひとつ背が高い)、亀梨の書いた俳句の短冊をつかんでさー、「これ頂戴」ってやってるんだわさー。もーなんか亀梨ってばあきらかにドギマギしてる感じでさー、顔に「なんでこんなのが欲しいの」って書いてあるんだけど(笑)でも嬉しそうでさー、照れちゃっててさー、草野くんの方はもう絶対もらう気満々でさー(爆笑)。なんかそのドギマギする亀梨がほんとかわいかったのことよ。短冊をあげた亀梨がなんとなく遠慮がちで、もらった草野くんの方がただただ笑顔なのも超ステキ(笑)
 …でも、こういう草野くんの行動を『職権乱用』と呼ぶのですよね?(笑)いいなぁ、どんどんやってくれ!(だってその方がいろんな亀梨が見れるじゃないか)(……は?)(「ぶんさんほんっとに野球できる男に弱いんですね」というツッコミは禁止です。)
 でも、この亀梨&草野を映してるカメラのむこうで、上里大魔人が「じゃぁ、タッチダウンやるかー」ってゆって、それにフミトが「タッチダーウン」って答えてる声だけが入っているの(爆)それもすごいおもしろかったよ…。(「タッチダウン」=番組の最後に、二人一組で「来週も裸のキミにタッチダウン」と言うコーナーがある。その当番がこの回上里とフミトだったの。)ついでに、「辰巳くん片付けてくださーい」っていうのも聞こえるんだけどこれは誰が言ってるのかしら(笑)
 そして予告編の中丸も異常におもしろかった。なんかもーよくわかんないけど、しかも毎回言ってる気がするけど(笑)裸の少年はスタッフがエライんだと思いましたしみじみ。あぁいう映像をちゃんと拾ってくれるんだもんね…。



2001.11.11 裸の少年

 今回のベストオブテロップ。
 富山方言(富山の郷土料理を食べるロケだった)で、「けとけと」とはどういう意味か?というクイズをやってたのですね。その答えは『慌てたり、ミスしたりすること、又、そういう状態になっている人を指す』ってことだったんだけども。その時に出たテロップ。
『(けとけと、とは)慌てること。ミスしたり、慌てている人に対して使う言葉。
 用例:「赤西のけとけと者」「ハセジュンけとけとするな」』
…用例って用例って用例ってなに!(爆笑)
 ほんといいセンスだ裸の少年。惚れるね。マジでね。

 あと、Winkupの山下談話がおもしろい。長谷川非常識失礼話(笑)なんだけど、あれっていうのは、まずその話を山下長谷川聖と揃っている場面で長谷川がして、その話を聖が家に帰って母親にして「ウチでそれやったらボコす」っていう超おステキなコメントを頂いて、その話をまた学校でした、っつー流れがあるわけなんよね。
 なんかそれがすごくクラスメートチックでいいと思ったのさ。聖が自宅で母親に「聞いてよ長谷川がさぁ」とかゆってるわけっしょ。そんで学校行って「ウチのかーちゃん、ウチでそれやったらボコすって言ってたよ」とかゆってるわけでしょ(笑)。んで聞いてる山下は「絶対1回ボコされた方がいい」とか思ってんだよね(笑)いいなぁクラスメートってなぁ(←歳とるごとにそう思うものです(笑))
 他に雑誌の個人的ヒットはやっぱWinkupの斗真ちゃん。各自の緊張の表し方がすごくキョーミ深い。「山下は緊張するとそのへんウロウロしてる」、風間は「相づち打ちながら顔は笑ってるんだけど、引きつってる感じ」、「長谷川は汗がバロメーターね」って、もーその光景が浮かんできすぎて素敵っす(笑)。しかし斗真本人はどうなんだ?という。なんか、表情なくなりそうな気もするんだけど、目が訴える状態になってそうな気もするなぁ。
 それとWinkupはかつーん歴史年表がくだらなくも実用的だと思いました(笑)。仁が『っポイ!』に出てたなんて私の記憶には入ってません…、そ、そうだったか…。

 おまけ。
 ザ少年倶楽部のジュニアファイトⅣ、…ABCってむやみに強そうな気がしませんか…。6分間コーナーもらったら、辰巳はまた相葉くんを呼ぶって大騒ぎするのかしら…。(つか、辰巳にすごく聞いてみたいことがあって。「USOジャパンの相葉の扱いについてどう思いますか」っていうやつなんだけど(爆笑)あれは辰巳の目線から見てどうなんだろう、「がんばって相葉くん!」なのか、「こんなことやらせんじゃねーよ!」なのか、「大変だけどオイシイよ!」なのか、「大野くんそのポジション代わって!」なのか(笑))
 あと俊太の髪が微妙に茶色いような気がしたんですけど、お父さんにぶっとばされないのでしょうか…。福ちゃんにつきあってもらって(爆)(福ちゃんいいよね…大物ってあぁいう人のことを言うんだわきっと…)美容院にかけこむハメになってないでしょうか・・・(笑)。



2001.10.23 ザ少年倶楽部

 ザ少年倶楽部、というか、ここ10日間ほどのジュニア日記。

 運動会・野球大会編。
 また長谷川がえらいことに(笑)。だがここで突っ込んでおきたいのはチームフラミンゴにて、紅組で一番最初に足をついてしまった赤西仁その人である。へたれたる者、やはりここ一番で足ぐらいつけなくては!(そうなのか?)そしてあまりに「若いジュニア」(この場合)だったせいか、まわりのコワイお兄さんたち(笑)にはあまり責められていなかったのだが、「だめ、だめよ仁はそこで思いっきり突っ込んでおかないと、おもしろくならないのよ!」とかちょっとだけ思いましたワタシ…。
 あともうひとつ、野球にてヒット打った後の山下。現場で見ていた当時は打たれた後の亀梨の動きに気を取られていたので(野球できる人のそういう時の細かい動きが好きなの。。)気がつかなかったのだが。確かに「なんか山下2塁にくるタイミングがヘン」とちらっと思った記憶があるのだが。よくよく見ると、TV画面のすみっこーの方で、1塁まわった直後の山下智久が派手にすっ転んでいたのであった(爆笑!)この人、姿形に似合わず勝負モノやる時ってすべて「気合」と「根性」で挑んでくるからいいよね…。

 裸の少年。
 先週の聖の名言が「オレ、恋か友達か腹筋かって言ったら腹筋だもん」である。松本潤くんも腹筋兄弟は大好きらしいが、あたくしも腹筋兄弟は大好きである。(そして裸の少年スタッフは、腹筋兄弟のコーナーにて「マツジュン見てる~!?」とかいうステキなテロップを挿入してくださるのであった。)あの腹筋兄弟特性タンクトップ、ジュニア名鑑の箱の中に付録としてついていたらどんなに楽しいだろうと思ったものだ(笑)(あまりにデカいくせに中に名鑑以外何も入っていなかった箱に友達と憤慨して、『どうせだったらジャニーズジュニア7大付録とか入れればいいのに!』『タッキーのコンパクトとか!』などと話している最中、腹筋兄弟のタンクトップほど付録としてふさわしいものもないだろう、という結論になったのだ…。他、斗真の福笑いとかもわかりやすくていいのではないかと思われる。)
 そして次の週は、オープニング始まったらど真ん中にカワイフミト氏と辰巳がいたのであった(驚)、しかもさくさく進行してやがる!亀梨が進行した時より全然うまいじゃないか!(爆)。この回はロケがジミー中丸福ちゃんだったんだが、とーにかく福ちゃんのマイペースっぷりがあっぱれだった。な~~んにも主体的に働かないくせに、ボーリングになるとスコア130以上をコンスタントに出す、いいよ~こういう男(笑)。
 そして、ロケでソバ打ちにチャレンジした時のこと。「誰が一番うまいですか」という話になり、先生が「甲乙つけがたし」とおっしゃった。その後の会話↓
 中丸「えっ、(「甲乙つけがたし」って)なになに!?」
 ジミー「おまえ18だろ、わかれよ!」
 …ジミーと中丸なら中丸の方が先輩なのではないのですか、という。でもこの後中丸は福ちゃんに「なんだよ中丸だって!」などと思いっきり呼び捨てにされていた。そういえば東新も中丸のことは「なかまる」だ。ジミーじゃないが中丸はもう「18」であり、あの中にいたら相当にお兄さんのはずなんだが。そして、ワタシはついこの間まで中丸くんのことは「面倒見のいいお兄さん」だと思っていたのだが、それはやっぱり幻想だったのでしょうか…(多分。)(や、絶対幻想だったあれは。。。)

 ザ少年倶楽部。
 ゲストMAの回。MAの踊る振付をその場で覚えて踊ってみましょう横山くん!企画(笑)
 踊ってるMAの面々を、山下がこう、体勢変えてまで見ようとしてるのがなんか良かった。山下が目指そうとしてる踊りのスタイルって、結構米花とかやらっちとかに近いんじゃないかと思うんだよね。町田もだけど。その後、横山に「山ぴーやってみて」って言われて、真面目に「できないっすよ」とか答えてるのも良かった。突然後輩モードになってて(笑)
 でさ、結局やらされて、山下最後だけ振り間違えたんだよね。そしたらさ、屋良も米花も秋山もいっせいに山下にむかって「おしい!」って声そろってんのよ。そのとなりで踊ってる風間はちゃんとできたのによ、山下にみんなで「おしい!」って言ってるんだよ。みんな山下に甘いんだよ!(爆笑)いいよなぁなんかそーいうの。すっごいリピートして見ちゃったよここ(笑)
 ミックスジュース(英語で書け!)も君を旅して知っているも良し良しっす。踊らなアカンと思うですよやっぱり。踊る仕事が全体的に減ってるから余計、踊ることに意義を見出してほしいというか、そんな気がするです。そういう意味で、ザ少年倶楽部はやっぱりエライと思うんだよな(←結論。)

 余談。
 やりたい仕事は「踊ること」な斗真ちゃんの、その願いを叶えてあげたくてしかたないです。あたくしに権力があったら!(←またそれか!)(最近自分内で「あたくしに権力があったら」ブームが到来中…。)



2001.10.12 運動会補足

 私が感涙した亀梨がいかに野球ができるか!の話。

 亀ちゃんが最初にヒット打たれたのは松岡でして。松岡のヒットはライト方向に飛んだのですね。で、松岡の2打席目。松岡が自分の球に結構タイミングが合っているとふんだ亀ちゃんは、その時ライトにいた東新にジェスチャーで「もっと下がれ」と指示したのですね。で、東新は少し下がった。
 そして、松岡はやっぱりライト方向に打ってそれはヒットになったんだけども、東新は下がっていたので、ワンバウンドでちゃんとその打球を処理できた。亀梨的には、東新の頭上を抜かれて長打になるのがいやだったわけで、シングルヒットで押さえたいから「下がれ」って言ったのであろう、と。その前の松岡ヒットの時に二宮が後逸してるので、打球が速くて前にいたのでは処理しにくいと思ったのかもしれないし、もしくは、松岡の打球がもっと飛ぶと思っていたのかもしれへん。どのみち、この時センターは大先輩長野さんだったのであるからして、「下がれ」なんて言えるわけもないのだが(笑)、まぁとにかく東新に「下がれ」と指示して、実際打球は東新のとこに飛んだんだよな~。
 そういうのがちょっと「できる!」感じでいいなぁぁぁぁ、って思う今日このごろなわけです。
 以上補足オワリ(笑)



2001.10.10 運動会

 白組ジュニア=滝沢生田山下風間長谷川田口+野球で幸人(いえ出場はしてないっすが;;;)
 紅組ジュニア=翼ジミー赤西亀梨聖東新横山錦戸+野球で島直(上に同じく;;;)
 えーと、この場合ぶんちゃん基本的に白組に用事がございます。白は松本もいますのでタイヘンです。と、いうことでワタクシ、思いっきり紅の応援席におりました(笑)だってそうしないと白のベンチが正面から見えないじゃ~~ん(←ものすごくいやな大人。)

 文具券+1(=ハセガワ)は、基本的に一緒に動くのです。座る時も固まって座ります。このテの催し物だと、ジュニアは居所を確保するのが結構大変なのでわりと皆ひっついてるものなのですが、この人達は待ち時間にうっかり腕相撲大会など華々しく開催したりするのです。しかも、田口呼んで審判させました(爆笑)。つーか、腕相撲大会というか、生田くんと山下くんの、長谷川くんを使って自分がどのくらい腕相撲強いか確めましょう大会というか!斗真なんかひどいんですよ、1回目秒殺で片付けた後、2回目(2回やったんだよ…)はどのくらい自分が持つか、ギリギリまで長谷川に勝たせておいて、一気に逆転!っていう!なんて悪い先輩なんだ!(笑)しかもビーチフラッグスの待ち時間は、去年山下と2人で風間の頭に発泡スチロールこっそりのっけて遊んでたのと同じよーに、斗真先輩1人で長谷川の頭にのせまくって遊ぶ遊ぶ。そして気がつくと文具券は、長谷川を取り囲むようにしてわる~い笑顔をふりまいていたりしてな!しかもそのタイミングがばっちりなんですよマジで。長谷川の一瞬の隙を見逃さず、にじりよってくる3人の先輩たち…、ステキな図柄…(そうか?)
 競技の方は、まぁ。(まぁ、って(笑))斗真はお誕生日当日でしたがビーチフラッグスくらいで。いやそれ出るだけでもあれなんだが、キックターゲットやらせてあげたかったかなぁ。でも敗者インタビューがかわいすぎたからいいのです。あの、じりじりと埋まったまま智に近づいていくのが最高(笑)。山下はビーチフラッグスに出て、1回戦勝ちまして2回戦勝ちまして、準決勝(だったかな?)まで行ったんですが、そのメンバーが長瀬松岡山口山下、でね。もう並んでるとこ想像してくださいよ、っていう。案の定山下負けたんですが、負けた瞬間奴は発泡スチロールひとつかみつかんで投げ捨てましたね!あんたもしかして勝つ気だった!?みたいな!(爆)、勝てるかいなそのメンバーで!って感じなんだけど、きっと奴は勝つ気だったから負けて悔しかったんだろう…ステキ…。

 ハーフタイムショー。ユニフォーム姿で『情熱』を踊る人々ありけり。かつーん(-ロバ丸)と、生田山下風間長谷川。…はい、後半3名ぼろぼろで踊れてません(笑)風間はアセりまくり、山下は亀梨に振りを教えられ、それでもまだ長谷川くんは踊っていたような気がし、……だがしかし生田氏は完璧だった。かつーんなのかと思った(笑)もう3ヶ月前から『情熱』を踊っていたかのようなイキオイであった。最初光一がわざわざ斗真をからかいにきて斗真も笑っていたが、それでも体はちゃんと踊っているんだからスバラシイ。ユニフォーム姿なのにすごくキレイなんだよな…。去年(か?)雨メロをジャージで踊る町田さんもすーっごい良くって、こーいうのがあるから運動会はおもしろいとキケンにも思わされてしまう(ほんとにキケン。。。)

 野球。こっからぶんちゃんオンリー亀梨って感じで(しーん。)
 あのー、まずベンチ前で亀梨と紅組監督兼キャッチャーの宮本(元巨人)がキャッチボールしてて、それだけでもすっごくトキメイテしまって(爆笑)だって、宮本がちょっと握り方アドバイスするとほんとに良くなったりするんだものーーー!坂本がミュージカル中のためか、白のエースが光一で紅のエースが亀梨っていう、そういう状況だったのですが。なんかこー、もう誰がどっからどう見ても亀梨の野球レベルが違うのは明白で、亀梨がエースで投げるというその状態になんかなんとなく「おとなげない」ものを感じるわけなのですが(笑)亀梨様はそんなことは気にしないでお投げになっておられるわけです。すごく色々書きたいのだが、野球大会後私がオトモダチたちに語り倒した『亀梨がどんなにすばらしく野球ができるか』という話はどうも少々マニアックすぎるようでしたので割愛します(苦笑)。でもほんと、すっごいかっこよかったのよ…。1回だけノーアウトでランナーためちゃった(しかも長谷川と山下に連続で打たれた)後、次のバッターを三振にとったのだが、そのボールがもう、本当に本気で速くって「亀ちゃんランナーためちゃってもしかして怒ってる?」みたいな(笑)。あぁ、この子野球好きなんだなぁって感じで見てて楽しかったのよ。今回はそのせいもあってか、試合自体がちゃんと『野球』になっていたもの!(笑)
 で、その野球中、毎年応援隊長の風間様。昨年度などは外野の方まで客席に盛上げ指導しにゆく時はパイプ椅子を持参してて、それに乗ってうっかり落ちそうになったりしてたのですが、今年はその教訓をいかしてか脚立(きゃたつ)を持参して外野まで(笑)。その後その脚立に斗真ものっかって応援指導してたのですが、最初ちゃんと風間が脚立を押さえてあげてるのがラブリーでした(笑)。そんで、最後にはもう風間のためと言っても過言ではないのではないか『応援賞』なるものが発生し、紅は堂本(つ)、白は風間がもらって、二人ともどっかおどおどしてびっくりしてるのがかわいかったわけです。

 おまけ。応援中の幸人。
 ブルーのメガホンに、白のポンポンを入れて遊んでいるの巻。その様子をじっくり見ていた人の話では「その状態でメガホンふるとポンポンが飛び出してくるのがおもしろいらしくて、何回もやってた…」…幸人…、キミが野球するところも見たかったさ…。

 おまけその2。東新ちゃん。
 二宮に代わってライトに入ったりして働く東新ちゃん。でも、応援席でジミーが後ろに立ったら、思いっきり「頭ひとつ違う」状態。東新の後ろからジミーの顔がはえているのだ!(笑)なんか構図としてすごいかわいかったぞ。

 余談。
 今回の名鑑は箱入りです。仰天しつつ、紙袋を買って、紙袋の頭からほんの少し茶色い箱が見えている、という状態で家路につきました。お家に帰ったらお母様がそれを見てわくわくしながら言うのです。「なにそれ、おみやげ?お菓子っ?」
 …この話をなんとか滝沢くんの耳に入れたい感じです…(何故滝沢(笑))


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