アイだよね!
2003.08.29-09.07
Arashi How's it going?
08.29広島−08.30松山−09.06/07さいたま
08.29-hiroshima セットリストは仙台・福岡とほぼ同じ。 ハダシの未来がMCの間に入ってたのがMC前になってるんだけど、それは広島より前の変更点でっす。 ダブルアンコールは2部のみで、感謝カンゲキ雨嵐。 以下、箇条書で広島の個人的ユカイだったことメモ。
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08.30-matsuyama はい、念願!の松山です。 会館…といっても3000人くらい入る大きいところで、5階まであるにしては見やすい感じだったのではないか?と。あたりまえですが客席突っ切る花道はなく、正面のステージと、その左右にちょっと伸びてる部分があるのみ。セットも上下関係は使えず、スクリーンも常設ではなくて使う時だけ降りてくる形。その降りてくるスクリーンの他、ステージの手前にスクリーン代わりの薄い布みたいな緞帳を降ろして、そこにどかんと映像を映すパターンもあった。 A・RA・SHI〜君のために僕がいる〜a Day in Our Life〜【Walking in the rain→カット】〜Lucky Man そーゆー会場なもんで、A・RA・SHIとか、ある程度踊るんですよ! あ、あとWalking…がカットになったんで、あのコートを折りたたんで背中にしまってなくて(笑)最初からフツーにコートで、白パンツもなくて下も最初から黒になってましたわ。 Lucky Manは、客席の振付が1部も2部もカンペキすぎて怖かったです(爆笑)なんでみんなできるのかな…(それはね…。)いや…でもなんかすんごいおもしろかったよ、あれステージの上から見て「みんなできてるよ!なんでだよ!」って驚愕してみたかった(笑) ディスコメドレー=ナイスな心意気〜身長差のない恋人〜テ・アゲロ 身長差のない恋人は、左右にちょこっと伸びたステージで3-2に分かれて踊ってました。 そして案の定テ・アゲロもオニのように客席が揃っていて「これは新種の体験型アトラクション?」ぐらいのイキオイでした。 テ・アゲロのじゅんくんは、「腰をふっている」というよりは、「尻尾をふっている」だとおもいました(←めちゃくちゃはりきって振っている、ということを言いたいらしい。) 相葉ソロ YOKAZE 2部は最初客席(1階前の方の下手)に登場。小さい台の上で歌って、そのあと、どーやってステージ戻んのかな、と思っていたら。 雅紀さんは、腕をのばして、その状態で手を左右に小刻みに振った。…客席に対して「通るからどいてね」というジェスチャーをしている。雅紀さん、自分で交通整理もしている(爆) そしてその「道あけてね」のジェスチャーの後、その姿勢のまま颯爽と客席に突っ込んで行って、ステージに戻る頃にはパーカーが脱げかかっていた。「さすが雅紀!!!」という感じであった(マジマジ。) 大野ソロ so-so-so あたりまえだけど正面からこれをずーっと見ていられる、というのは幸せなことだ、会館万歳!と、この曲の時に一番激しく思ったかもしれない。 BEST5コーナー 5位ひとりぼっちのハブラシ 1部は最初翔くんだけセリで上がってて、「サクラ・・・」と言って、直後にタイミングよく「バ!」と言いながら相葉ちゃんがセリで上がってくる…という予定だったようだが、相葉ちゃんのセリがやや遅れて「バ!」まで数秒あいてしまった。 ので、2部はセリを使っていなかった(笑) 4位モモ モモもじっくり見れるから会館万歳!だけど、これは照明効果もあるから、ぽつんと1人で踊っているだけでも、実は案外大会場向きやもしれんな、と。 3位O・M・S・K・S〜2位A・RA・SHI あの格好で、ステージ下手からわらわらっと出てきて踊って、上手にわらわらっとハケていく。 1部わらわらっと出てきた直後、その客席の近さに改めて恥ずかしいと思ったらしく、翔ちゃんがやや真顔で棒立ちだったのが印象深い(爆) 1位スキューンバズーカ 松山の一発大逆転スキューンバズーカ。 上下関係が使えないから、セリでするすると引っ込んでいくんだけれども! 故意か偶然かわからないが、最初、智さんのセリだけ引っ込んで、ニノのセリが下がらなかったのね。んで、ニノがあせって片足で床をトントンしながら、「下がんないよ!下がんないよ!」とかゆってて。んで、ニノの方が下がらないからなのかなんなのか下がったはずの智さんのセリがまた上がってきちゃって。そしたら逆にニノのセリがやっと下がったりして(爆笑) そんな感じで、ずーっと上がったり下がったりしてて、それがもー果てしなくおもしろいのよ…。 1部の最初からちゃんとその予定だったのか、偶然そうなったらおもしろすぎたのでスタッフが楽しくなっちゃったのか(笑) でもなんとなく後者のような気もするよなー、というのは、1部でニノがセリが下がるタイミングがつかめなくて、セリが下がろうとしてるのに、足を前に出してたもんで、片足だけが下がってく形になってすげーあせったりしてて(←またそれがオカシイ)。なんか、偶発が偶発を呼んでるというか。でも、最初っからこうしようと思ってたんだったら、スタッフ天才だ。 桜井ソロ Touch Me Now これも、ずーっと正面から見るっていうのが貴重でえがった。会館サイズだとあの縦移動がないから無念なんだけど、客席突っ切られても困るからやんなくていいです、とか(笑) La Tormenta chapter U〜とまどいながら〜【時代】〜嵐のまえの静けさ〜ハダシの未来 松山に「こないだ来れなかったから」ということで「時代」が入りました。ちゃんと踊ってる。ちなみに、前回松山に来るはずだった時、「時代」はまだ発売されておりません(笑) でも、こーいう時に「なにか1曲」ってなった時、「時代」になるんだなーとは思った。本人達の中で最初のターニングポイント的な歌なんかなーと。 【MC】←松本お誕生日スペシャル。詳細はこちら。 そーいえば、1部はMC始まった直後にハッピーバースデー大合唱で、そんでプレゼントが出てきたもんで、2部はもう安心して(笑)始まった直後の合唱がなかったわけね。 したら桜井さんが客席に「今日、1部も見た人ー」「はーーーい」(←大半です)って挙手させて、「1部ではハッピーバースデーを歌ってなんで2部では歌わないんだ!手抜きじゃないか!」って叫び出したのが素でツボだった(笑)。あ、この人きっとキッカケを待っていたんだわ、いやんそれならそれと言ってくれないと、歌ってあげればよかったわ!…みたいな…。 松本ソロ D'ONT CRY 下手に伸びたステージから登場して中央に移動。正面との境にスピーカーとかあって歩きにくいはずなんだが、松本様特に気にしたふうもなく(笑) Blue〜ONLY LOVE 2部、Blueは客席(1階前列の下手隅と上手隅)から登場。 なんとなーく、松本くんがちょっとうるっときてたよーな気がしなくもない…。 二宮ソロ 夢 ギター弾かず。つくねん、とステージに出て来てほてほてと立ったまま歌う(←かわいい。)1部はJr.が楽器隊で少しついたけど、2部は時間の関係でJr.が松本ソロを最後に帰ってしまったので、本当に1人でつくねんと歌っていた(←かわいい!)(他に言うことはないか。) 1部の時にやや涙目。最後の挨拶で「泣いてしまった」と自己申告。 ソロ曲は時間がなくてちゃんとしたものができなかったので、柴田淳さんの夢という曲を歌ってます、と。それが悲しい歌なので、歌に入り込むと泣けてくるらしい…。 「夢」は泣けてくるというか、悲しいというか、なんというか、女が歌うとちょっとコワイ感じでステキだけど、男が歌うとそのコワさが少し中和されていいかも、と個人的には思ふ。柴田淳のつくる恋の歌はどれもわりと童話や民話にあるような自然なコワさが根底に流れているような気がする…。 Easy Crazy Break Down〜恋はブレッキー〜アクセントダンス〜PIKA☆NCHI〜15th Moon 3-2の曲はそれぞれ下手と上手に伸びたステージのところで。 アクセントダンスの途中、暗転の時に着替えて中央に集まって、そのままPIKA☆NCHIへ。 2部はニノソロ同様、Jr.が帰ってしまったので、Jr.なしの嵐だけで踊っとりました。 明日に向かって吠えろ〜【SUNRISE日本←カット】〜WOW!!〜パレット SUNRISEのカットは時間の関係かなー? アンコール=できるだけ〜言葉より大切なもの ダブルアンコール(2部のみ)=ココロチラリ もっかい(笑)アンコール(2部のみ)=感謝カンゲキ雨嵐 さいごカーテンコール=歌なし、ありがとうございましたーって、5人で礼 私の記憶が正しければ、嵐は今迄「挨拶だけ」に最後出てきたことはないと思う。 最後挨拶しても、必ず曲もやっていたはず。 ほんとに、アンコールアンコールで、最後挨拶だけになってやっとおさまったというか(笑) すごいねー。うん。なんか、すごかった。よかった。うん。 …二宮が「3階席の仔猫ちゃんたちコンニチワ!!」と絶叫して、ステージ上の人達と客席の人達を笑死させたのは、最初の挨拶の時だったかしら、MCの頭のとこだったかしら…もうごっちゃになってるわ…。「仔猫ちゃんたちコンニチワ!!」はすばらしかったわ、ついでにそのあとの「美少女達コンニチワ!」も秀逸だったわ。 松山は念願の場所だけど、悲壮感もなく、結構ムチャクチャで(笑)単純に、すっごく、とっても、猛烈に楽しかったわ! |
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09.06/07-saitama たまアリの新兵器はアリーナ客席をタテに突っ切る「トロッコ」=移動式ミニステージ。いえ、スタッフの方がふつーに押してくれるという代物です(笑)。2人乗るのがやっと、くらいの大きさ。 他は正面〜中央ステージ間の花道が動く歩道のよーになっていた。上下関係は設置されてなかったような気がする。あと、外周の花道が(そこでも踊るので)他会場の2倍の広さになってた(笑) Jr.も増員して倍になり、福ちゃんとか松崎とか辰巳とかもおりましたです。 A・RA・SHI〜君のために僕がいる〜a Day in Our Life〜Warking in the rain 最初のスクリーンメッセージが、さいたまアリーナで夏の最後の思い出をつくりましょう、みたいな形に変更。 オープニング衣装がコート(背中にしまわない)+白パンツ。 君のために僕がいるの途中の挨拶、初日は外周に点々としてやってたんだけど、2日目は客席内トロッコにも乗って、会場全体に5人が散らばるように定位置決めて。このトロッコ、初日はアンコールの時くらいしか使わなかったんで、2日目は特に立ち位置にすごく手を入れてきた感じ。広いから、なるべく(誰もいなくて)からっぽな場所が出ないように、の方向で。 6日は最初二宮のマイクが壊れてて、最初のあの「風邪ひいてんじゃないのかー!?」みたいなアオリがなかったんだわよ〜。スタッフが代わりのマイク持って外周ダッシュしておっかけててさ、でも外周が高いから二宮全然気づかなくて、スタッフが必死で手上げながらジャンプしたりしてたなり;。その後無事それに気づいて代わりのマイクを持った二宮くんがまずやったこと→マイクをべしべし殴って音が出るかどうかを確かめた(笑) Lucky Man〜【ハダシの未来】〜【1人ずつ挨拶】 LuckyManの後、ハダシの未来をここで。衣装LuckyManのまま。正面ステージでスタンドマイク。Jr.付き。 ハダシの未来のスタンドマイクをセットする時間が必要なもんで、LuckyManの最後の方、後奏のダンスに入る前に、前奏部分と同じ「ラッキー!」「メーン!」のコールが入るんだけどこれがすっっっごいよかった! 1人ずつの挨拶は6日は相葉ちゃんやって引っ込んで智さんやって引っ込んで、松潤とニノは自分の挨拶終わっても残ってて、最後翔くんが仕切りで、えーと…なんと説明しましょう。あのー、よくサクライがやってるやつです(笑)、客席右と左にわけてリズムにのせて「Say, AH〜AH」「Say, Oh yeah!」とかゆー、あのテのやつ。6日はリズムボックスを主にニノがやってた。 が、7日になったら松潤もニノも自分の挨拶終わったら引っ込んでしまい、リズムボックスにはちゃんと音が入るようになり、そしてステージには桜井1人きりであり、瞬間的に「しっ、失敗したら誰がフォローすんの!?」と個人的に動揺しまくったのは内緒です(爆)(でも大丈夫だった。突然「How's it 」と言い出して、最初客席がついていけないことがあったが(笑)←going、と言ってほしいのだと気づくまでの時間がやや足りなかったんだ…) 相葉ソロ YOKAZE 曲順がここでも変更になっていることに、セットリストつくってて気づいた(遅) ひろいたまアリ、正面ステージから出てきて真ん中の花道通ってバックステージまで走るわけなんですぐぁ、その走る時にJr.が後ろについて一緒にダッシュするんですけど、こーれーが、たまアリでは藁谷さんと辰巳になってて。 も、辰巳さすがだ!とでも言いましょうか、とゆー(笑)。辰巳、ほんとにうっれしそーに走っていたのことよ。 大野ソロ so-so-so〜ナイスな心意気〜身長差のない恋人〜テ・アゲロ だからこれも曲順変更なのよ。 智さんのソロの後、ナイスな心意気に入るんだけど、最初からバックステージじゃなくて、まずは正面ステージに(智さん以外の)4人登場。2-2に分かれて、移動用のキックボード改良電動自転車みたいな(どんなんですか)やつに乗り、外周をまわってバックステージへ。4人がバックステージに到着した頃、着替えた智さんが正面ステージに登場し、そこからママチャリ(笑)で、中央花道を爆走(まさに爆走)してバックステージにやって来るんよ(笑) BEST5〜5位ひとりぼっちのハブラシ〜4位モモ〜3位O・M・S・K・S〜2位A・RA・SHI〜1位スキューンバズーカ モモはラストに一言セリフ付き。6日は「帰ったらオムライスつくってね」みたいなやつで、7日は1部が「誰か僕をペットにしてくれる?」、2部が「誰かスミレちゃんのかわりになってくれる?」と…。お、おまえみたいな金のかかるペットなんかいらねぇや!(←貧乏人。) A・RA・SHIは中央ステージに登場、おとなしく正面ステージまで走ってハケてた…。 オーラスは翔ちゃんの「恥ずかしくないぞー、ふぁいっ」「おー!」「ふぁいっ」「おー!」のかけ声つき。 スキューンバズーカは、松山でもやった『何度も上がったり下がったりするセリ』でした(笑)これ、ほんとおもしろいんだよー。 桜井ソロ Touch Me Now 後奏が少し長くなったのかな? なんか、終わるところで翔くんは中央ステージのセリから下がっていくんだけど、Jr.はそのまわりで踊ってるのね。曲の最後は例の「しーっ」っていうポーズで終わりなんだけど、6日はどうもその「しーっ」のタイミングがわかんなかったらしくて、各自それぞれのタイミングで「しーっ…って、まだかよ」みたいな状態に陥っていたのよ(笑) たまアリ用にかなり構成も立ち位置も変わってるし、Jr.が新しく踊る曲も増えてるし、凝り性な人が構成やってるもんで申し訳ない、かなり迷惑をかけているはずなんだがよろしければ嫌わないでやってくれ…とか思ってみたり…。 La Tormenta chapter U 中央ステージに相葉ちゃん登場、前奏部分は相葉ちゃんとJr.だけで踊る形に。 誰がどこを歌うかも変更になってて、相葉→二宮→松本→智→桜井…だったかなー;(うろおぼえ。)とにかく翔くんが相葉ちゃんを紹介する形になってて、「僕は東京都民」のセリフが、相葉ちゃん本人の声(ピカンチの映画からひっぱってきたやつ)になってたのよ。最後にきて凝るよな〜。 とまどいながら〜嵐のまえの静けさ〜【言葉よりたいせつなもの←ここに入ったのは6日のみ】 とまどいながら、6日は普通に中央ステージで踊ってたんだけど、7日はトロッコも使って会場全体にバラけて歌っておりました。 言葉よりたいせつなもの、は、普通に外周お手振り曲で入ったんだけど、会場広いから嵐の前の静けさとあともう1曲、と思ってこれ持ってきたのかな…?と。でも、会場広いから、ここでもう1曲だとはっきりゆってみんなMCで倒れてしまうとおもいました…。 【MC】 6日は主に朝やった握手会の話。 全員ブースが違ったわけなので、その時違うブースで何がおこっていたのか、に各自興味を持って話していた感じー(笑)。雅紀さんのテンションが上がりすぎて、握手だけじゃなくて肩でどんって押して驚かれたとか、智さんのブースで握手じゃなくて「ゲッツ」のポーズしてった子がいて、そしたらそれからしばらくみんな握手しないで「ゲッツ」だったとか。とかとか。 7日1部。 夏ツアーを振り返って、ということで、何故か智さんの失敗映像が流れる(笑)。北海道のメンバー紹介ラップで、自分が紹介されてるのに他人事のよーな感じだったやつと、仙台のLuckyManで振り間違えて、もういーやって投げやりになってるやつ(爆) 思い出話で、新潟はホールじゃなかったのでシャワールームがなくて、テントにホースを引いて水浴びの形になった、とか。そこでまた相葉ちゃんが大変だったとか。最初そこに松潤と翔くんがいて、相葉ちゃんが言うには「(俺が入る前から)キャッキャはしゃいでたじゃん」ということだったらしいが、それには翔くんが速攻で「ちげーよ、オマエが来たから(はしゃぐようになったん)だよ!」と怒っていた(笑)。じゅんくんが言うには、相葉ちゃんが来るまでは「(ホースで水だから)つめてー」とか、かなり下がったテンションだったのに、と。 名古屋は帰りがバス。「バス」と聞いて客席「えー!?」と反応。 桜井「俺らも引きました。東京着いたの3時半です!」(そして松本以外はそのあとA-Friends録音。おおおお、お疲れ;) その帰りのバスは、松本曰く「荷物置き場で寝てた」と。で、最後にはエチケット袋かぶって寝てた、と。 ……? 相葉「最初かくれんぼしてたじゃん」 ……バスの中でかくれんぼですか……!? なんでも、そのかくれんぼの最中、「みんなちゃんと隠れてんのに」(←二宮か誰かがこう言った。バスの中でちゃんと「隠れる」ってどういう状態なんだろう…)、相葉ちゃんは頭からエチケット袋かぶって「これちゃんと隠れてる?隠れてる?顔半分出ちゃってるよー」みたいに大はしゃぎだった、と。そしてしまいには全員エチケット袋かぶって寝てた、と。 ……翔くんじゃないけど、「それはどんなグループなんですか」と(爆) 7日2部。 「大宮SKとモモダンスのコラボ」「大宮SKと相葉ソロのコラボ」「大宮SKと桜井ソロのコラボ」映像アリ。 …せつめいしよう! モモダンスしてる映像、カメラがすーっと引いていくと、突然そこに同じよーな振り付けしてる大宮SKが映りこんでくるのだ!しかも、あの大宮SKの衣装着て(笑)。相葉ソロ映像は、花道走る相葉ちゃん、バックステージで何故か手品(人を寝かせて宙に浮かせるとかそーゆーやつ)の真似事(浮いてるもなにも頭も足もちゃんと椅子の上に乗ってる)をしてる大宮SK、翔くんのソロの映像は、「しーっ」の後ろ、セットの階段上に映りこんでる大宮SK…。 客席には誰もおらず、どうもコンサート前か後かに、わざわざ収録した模様。 なんだかわかんないけど激しくおもしろかったので、ビデオに入るといいなぁ、と! あと、愛だよね、の話をしたのはこの回だったかな? スクリーンにすかさず「アイだよね」のテロップが出たんだけど、なんで「アイ」ってカタカナなのか、と(笑)(でもかわいかったので採用してみた…。) 松本ソロ D'ONT CRY 中央ステージに移動してぬんちゃくやるところで、四方から炎が出てくるよーになったわ。 松本くんが気合で出してるのかもしれないわ(そんなわけあるか…。) Blue〜ONLY LOVE Blue、翔くんは正面ステージでピアノ弾いてて、他はみんなリフターだった(…ような気がする…。) ONLY LOVEは中央ステージに集まらなくなって、外周の四隅で1人Jr.2人ずつつけて踊るよーになった。Jr.、この1週間で新しくおぼえることいっぱいありすぎだっただろうがよかったら嫌わないでやってくれと以下同文、みたいな(笑) 二宮ソロ 夢 6日は二宮がすんごい号泣してしまって… 歌詞間違えたり飛んだりして「ごめんっ」っていうのは今までもあったんだけど、この時は「ごめん」のあとがほんと号泣で。松山の時の「あれ、泣いてる?」とかそーゆー次元ではなく。 最後の挨拶の時に「歌ってる時に泣いちゃって」「てゆーかほとんど歌ってないんですけど」(爆)、「最近よく泣く」「USOの最終回でも家帰ってきて泣いたし」「だからよくあることなんで気にしないで」みたいなことをゆっていた。 かっっっわいかったよ……! Easy Crazy Break Down〜恋はブレッキー〜PIKA☆NCHI〜15th Moon PIKA☆NCHIに行く前の照明効果がとーにーかーくーすごいよかった! 正面を全部スクリーンにして、全面を英文字プリントみたいな柄でうめつくしちゃうのさ。その中を、セリで大人数ががーーっと上がってくるとゆー、あれよかった〜〜。大きい会場ならでは、って感じで。 SUNRISE日本〜【HORIZON】〜明日に向かって吠えろ〜WOW!!〜パレット 曲順変更+HORIZON追加。 Jr.も外周上にわらわらいるんだけども、SUNRISE日本の時にね。この曲、振りがついてるとことフリーのとことあるんだけどさ。 SUNRISEの♪抱きしめてやる!♪のところで、辰巳と藁谷さんが、この曲をリアルタイムでやっていた頃のJr.の振付「自分で自分を抱きしめるポーズ」をちゃんとやってたんだよ〜。見てて思い出した。そうだ、これって抱きしめてたわ!って(笑) 藁谷さんとかさー、基本的に彼は隣り見て踊る人だけど(笑)、SUNRISEとかHORIZONとかは体が覚えてる感じでさ、そーゆーのがなんかえがった。 アンコール(6日)=できるだけ〜感謝カンゲキ雨嵐 Wアンコール=ココロチラリ〜A・RA・SHI 6日はアンコ−ルで初めてトロッコを使ったんだけど、誰がどこに乗るとかそーゆー打ち合わせもなかったようで、ニノが乗ったトロッコが少し動き出した時に「カズ!カズ!」とじゅんくんが絶叫し、にのみやくんが「戻って!じゅんくんも乗るから戻って!」と動かしているスタッフにこれまた絶叫する、というよーな、それはコントなのか真面目なのかよくわからない、微妙に混乱した現場になっておりました(笑) アンコール(7日)=できるだけ〜言葉より大切なもの Wアンコール(2部のみ)=ココロチラリ〜感謝カンゲキ雨嵐 もっかいアンコール(2部のみ)=A・RA・SHI A・RA・SHIで始まって、A・RA・SHIで終わる、とゆー形です。 最後のJr.紹介、たまアリで増員になった全員が一列でわーっと手をつないでいる図がすごくいい! なんだろね。「アイだよね?」と問われたら「アイだよね!」とガッツポーズで返したい感じですかね(どんな感じですか…。) なんかこう…他の部分じゃやっぱり、自分達の意向が通らないこととか、全然知らないところで進んじゃうこととか、思ってたことと違うこととか、ないことないこと(笑)言われちゃったりとか、まーいろいろ、不都合の方が多いのかなーと思ったりするわけですよ。でも、コンサートってそうじゃないじゃん?コンサートだけは確実に、自分達の意向でつくれるじゃん? …日程とか場所とかは「上から」「こうしなさい」って降ってくるかもしれないけど(笑)それ以外は全部。 だから、やっぱり、コンサートがいいなぁ、と、思う。 そこにはタイムラグも誤差も雑音もないし。で、アイがある(笑)…かも、しれない。 別に嵐いなくても生きてはいけると思うのよ。でも、なんか、それじゃだめじゃん?だめじゃないけど、だめじゃん。ねぇ。 そーゆーのが、アイ、かもね?と。 そーゆーのを、アイ、っていうかもね?と。 そこにアイが、あるかもね? アイがいっぱい、つまっているかもね? |
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